You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
最近いくつかのChrome拡張機能を作っていて、すでに数千人のユーザを獲得できているものが出てきてたりします。 Image collector extension goo.gl URL Shortener extension mixi Check button extension Semantic inspector これだけ作ってると、何となく自分でのChrome拡張機能を作り出す際のデザインパターン・・・っていう大それたものじゃないけど、ようはテンプレが確立されてきます。全く褒められない書き方をしているかもしれませんが、ここでそのテンプレ達を晒しておこうかな、と思います。 manifest.json まずはChrome拡張機能の要であるマニフェストファイルです。これは誰が書いてもさほど変わらない記述内容となるでしょう。 { "manifest_version": 2, "name":
備忘的なVimプラグイン入門。 最近やっとVim scriptを書き始めて、プラグインの形でもってGithubにて公開というところまで辿り着きました。 いろいろと足りない部分は多いんですが、それでも初のプラグインであり初のオープンソースです。 で、こういう「初めて」の頃の感覚や手順って、後々になると覚えていなかったりするのでまとめておきます。 プラグインのヘルプはまだ書いてないから、「出来上がって」はいないんですけどね。 事前準備 日本語版のヘルプを手に入れましょう。 ヘルプは必須です。これがなければ始まりません。 英語が読める人は英語でもいいと思いますが、ぼくはすらすら読めないので日本語版を入れています。 どこかで「日本語ヘルプが許されるのは初心者まで」というのを見た気がしますが、ぼくはまだ初心者なので問題ありません。 インストールにあたっては、今だとここが最新情報なのかな? HowTo
1年前にvim-refの導入記事を書きましたが、情報が古くなってきたので、最新のvim-ref環境について整理します。 vim-refは、各種言語のリファレンスを参照するためのVimプラグインです。sourceを作成することにより様々な言語のリファレンスを参照できます。標準で用意されているsourceは Perl, PHP, Python, Ruby などがあります。詳しくは :help ref をご確認ください。 動作確認環境 Vim 7.3vim-ref 0.4.3 目次 vim-refをインストール テキストブラウザ(Lynx)をインストール Lynxの設定 .vimrc 動作確認 うまくいかない場合 vim-refをインストール vim-refはgithubからダウンロードします。pathogen,Vundle系プラグインを使用されている方は、~/.vim/bundle 以下に配置
上記の記事でmsysをインストールする方法も紹介しています。msysにはls,cp,mvといったlinuxコマンドが入っており、Windowsでvimfilerやvimshellを動作させるために必要です。 Macの場合 事前にXCodeをインストールしておきます。XCodeにgccが含まれています。 下記コマンドでコンパイルします。 cd ~/.vim/bundle/vimproc/ make -f make_mac.mak vimproc/autoload/vimproc_mac.so が作成されていればコンパイルは成功です。 Linuxの場合 gccをインストールします。ほとんどのLinuxではデフォルトで入っているのではないでしょうか。 下記コマンドでコンパイルします。 cd ~/.vim/bundle/vimproc/ make -f make_unix.mak vimproc/
vimshellとは? vimshellはVimからシェルを起動するVimScript。 ただ起動するだけなら:!コマンドでも足りるけど、こちらは非同期に処理できないので、実行中はVimでコードを書けないとか欠点が多い。 vimshellなら非同期なシェルが使えるし、色分け・補完もきく。 インタプリタを立ち上げれば、コードを書きつつ評価させることもできるよ、Emacsみたいにね! インストール http://github.com/Shougo/vimshell からソースをダウンロード。 解凍したファイルを~/.vim以下に保存。 あと同作者さんのvimprocが必要なので https://github.com/Shougo/vimproc からソースをダウンロード。 こちらは~/.vim以下に保存するだけではダメで、Linuxではコンパイルする必要がある。 Linuxでは、次のコマンドを
Windows環境におけるvimprocのdllは、今までShougoさんがgithubで配布されているものを使用してきましたが、neobundleを使用するようになってから vimprocを自分でコンパイルしたいと思うようになりました。 色々調査した結果、Windows 64bit の環境でvimprocをコンパイルできましたので紹介します。 動作確認環境 Windows 7 64bitVim 7.3vimproc 7.0 目次 msysをダウンロード MinGWの64bit版をダウンロード gccのファイル名を変更 msysとmingw64にPATHを通す vimprocをコンパイル msysをダウンロード msysをダウンロードしてmakeコマンドを使えるようにします。 msysはmakeコマンド以外にも、ls, rm, grep, diff といったコマンドも含まれています。Win
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く