2015年5月19日のブックマーク (4件)

  • 国内初「ドローン専用試験飛行場」つくばにオープン テスト飛行や操縦トレーニングも

    茨城県つくば市に「物流飛行ロボットつくば研究所(JUIDA試験飛行場)」が開設されました。 日UAS産業振興協議会(JUIDA)公式サイト 昨今、無人航空機が急速に普及をはじめる一方で、総理大臣官邸ドローン事件以降は国や自治体が飛行禁止地区を制定するなど、国内おいてドローンを自由に飛ばすことのできる場所が極めて限られいるのが現状です。とはいえ、無人航空機は空撮や測量、点検、災害対策、通信、物流などさまざまな分野での活躍を期待されている産業でもあります。 全国第1号の試験飛行場となる「物流飛行ロボットつくば研究所」は、無人航空機システム産業の健全な発展の支援を目的とする日UAS産業振興協議会(JUIDA)が開設。国際競争が激しい無人航空機の研究開発支援や人材育成のため、開発機のテスト飛行や操縦者のトレーニングを行うための場所となります。今後は全国各地に試験飛行場を用意する構えとのこと。

    国内初「ドローン専用試験飛行場」つくばにオープン テスト飛行や操縦トレーニングも
  • なぜ、中国は「普通」の経済大国になりつつあるのか?(近藤駿介 元ファンドマネージャー) | ZUU online

    中国の成長に陰りが見えてきた。 中国国家統計局が4月15日に発表した2015年1-3月期の国内総生産(GDP)伸び率は前年同月比7.0%と、需要の低迷が響き2014年10-12月期の同7.3%から減速し、6年ぶりの低成長となった。 景気の減速が明らかになってきたことで、中国人民銀行(中央銀行)は2014年11月以降これまでに3回の利下げ、2回の準備預金率の引下げと、矢継ぎ早に金融緩和策を打ち出し景気を下支えしようとしている。 中央銀行が矢継ぎ早に金融緩和策を打ち出したことで、中国の株価(上海総合指数)は4月には最高値を更新、直近でも昨年末比で33%上昇(5/15時点)と、主要国の中でも高い上昇率を記録している。 株式市場では金融緩和政策による景気回復期待が高まってきているが、金融緩和政策によって中国経済を再び世界経済を牽引できるほどの成長軌道に戻すことは容易なことではないだろう。 「分厚い

    なぜ、中国は「普通」の経済大国になりつつあるのか?(近藤駿介 元ファンドマネージャー) | ZUU online
  • 米大統領 警察の過剰装備を禁止 NHKニュース

    アメリカで警察官が捜査中に黒人の容疑者を死亡させたことに抗議するデモで、装甲車などが投入されたことに批判が高まっていることを受けて、オバマ大統領は全米の警察への過剰な装備の供与を禁止すると発表しました。 アメリカではテロなどに対処するため、軍が使用していた装備品を全米の警察に供与する取り組みが進められていますが、このところ、警察が過剰な装備をして「軍隊化している」という批判が高まっています。 オバマ大統領は18日、訪問先の東部ニュージャージー州で演説し、「軍の装備品は警察が住民を守るためではなく、占領するためにいるという印象を住民に与え、地域社会との間に溝を作っている」と述べて、警察への過剰な装備の供与を禁止すると発表しました。 具体的には一部の装甲車や武装した航空機、それに大口径の銃のほか、迷彩服などの軍の装備品を警察に供与するのを禁止するとしています。 アメリカでは警察官が捜査中に黒人

  • レファレンス協同データベース

    レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、レファレンス(調べものの相談)のデータベースです。詳しくは「事業について」の各ページをご覧ください。

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