タグ

ブックマーク / kentaroupeace.hatenablog.com (26)

  • 脱貧困のために地方移住するのなら知っておきたい地方移住を成功させる重要な心得 - 脱貧困ブログ

    地方に移住する事は、脱貧困のためにとても有効です これは、すごく現実的な貧困対策になって来ました。 なぜ、そんなふうに断言できるのか? それは、実際に地方に移住してお金をかけないで生活している人達がいるからです 地方移住成功=人とのつながり たとえば、僕のブロガー仲間のコーヘイさん。彼は、介護の仕事をしながら、つい最近まで東京にいました。が、一大決心をして高知に移住しました。 詳しくは、こちらの記事をお読みください↓ 高知県に移住して月2.2万円の部屋でミニマリスト的な一人暮らしをしています! 実は初一人暮らし!29年間住み慣れた埼玉県から高知県に移住しました! コーヘイさんが高地に移住した決めては、いろいろあると思います。 でも、上の記事を読んでみると、大きく分けて三つの理由にまとめる事が出来ると思うんです。 一つ目は、東京に比べて、家賃が圧倒的に安い! 二つ目は、高知に頼りに出来る人脈

    脱貧困のために地方移住するのなら知っておきたい地方移住を成功させる重要な心得 - 脱貧困ブログ
  • 人気ブロガー・かさこ氏の好きを仕事にするブログ術は脱貧困にこそ役立つと思うたった一つの理由 - 脱貧困ブログ

    人気ブロガー・かさこさんのブログ術講座に行って来ましたぁ~ いやぁ~、尊敬するブロガーさんのブログ術を生で聞けて、感無量でございました。 かさこさんを知らない方のために、簡単にプロフィールをご紹介↓ 年間8万枚の撮影、年間90万字の執筆をこなす、 写真も撮影できるライター=カメライター。 国内外を取材・撮影するトラベルライター。 好きを仕事にする大人塾=かさこ塾塾長。 月間約35万PVを誇るブロガー。 2000年~2012年まで編集プロダクション3社に勤め、編集、ライター、カメラマンとして仕事をするかたわら、ホームページ(現ブログ)の毎日更新を16年間続け、個人で18冊のを出版するなど、パラレルキャリアを実践。 2012年2月よりフリーランスに。 ブログ・好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」塾長・カメライターかさこのブログ プロフィールを見ただけでも、かさこさんの凄さがよく解りますね。 僕

    人気ブロガー・かさこ氏の好きを仕事にするブログ術は脱貧困にこそ役立つと思うたった一つの理由 - 脱貧困ブログ
  • 毒親からの呪いを解くために自分自身を死ぬほど愛せ! - 脱貧困ブログ

    毒親という言葉をご存じでしょうか? 調べてみると、こんなふうに書いてありました。 以下に、引用してみましょう。 子どもを自分の支配下に置き、その人生に有害な影響を与える親を指す俗語。 米国の精神医学者スーザン・フォワードによる書籍『毒になる親』から派生した造語で、同書の邦訳版が1999年に出版されて以降、広く知られるようになった。 子どもへの暴力的・性的な虐待や育児放棄だけでなく、精神的な虐待や過度な干渉も毒親の特徴とされる。 毒親による歪んだ親子関係は子どもに深刻な心的外傷を与え、その影響で成人後も対人関係に問題を抱えたり、依存症に陥ったりして苦しむケースも少なくない。 今、これを読んで、「まさに、私の親は毒親だぁ!」と、心で叫んだ人もいるのではないでしょうか? 今回、僕が注目したいのは、子どもへの暴力的・性的な虐待や育児放棄だけでなく、精神的な虐待や過度な干渉も毒親の特徴とされる、とい

    毒親からの呪いを解くために自分自身を死ぬほど愛せ! - 脱貧困ブログ
  • 人の為じゃなくて自分のために生きろ!自分を助ける事が他者を助ける! - 脱貧困ブログ

    「まったく知らない人の為によくそこまで出来ますね!」 これは、僕が飲み会で自己紹介するとちょいちょい言われる言葉です。 僕は「脱貧困」をテーマにブログを書いています。時々、貧困当事者を支援するNPO団体のボランティアや脱貧困を主題にしたトークイベント、講演会に行くようにしているんです。 また、自分の出来る範囲で、僕と同じような貧乏人、貧困予備軍にお金を貸したり、あげたりする事もあります。 で、そんな事を自己紹介で言うと、冒頭の言葉が返ってくる事があるんですよ 「えっ?見ず知らずの人に何でそこまでするんですか?頭、大丈夫ですか?(笑)」 はっきりとこんなふうに質問して来た人もいました 素直で気持ちのいい質問ですね(笑) いい機会なので、ここでしっかりとお伝えしておきます 僕は、全部、自分の為にやっています! ボランティアに行くのも、「脱貧困」を主題にしたトークイベント、講演会にわざわざお金

    人の為じゃなくて自分のために生きろ!自分を助ける事が他者を助ける! - 脱貧困ブログ
  • 低収入で実家を出られない若者にどんなメッセージを送ればいいのか?ちょっと考えてみませんか? - 脱貧困ブログ

    guiltych.hateblo.jp 上の記事を読みました。 ぎるちんさんの一億総おたく社会というブログです。 内容を簡単に要約すると、こんな感じ。 ぎるちんさんは、実家暮らしをしながら、ニートをしている25歳の男性。 ある日、親に「おまえの将来について話しがある」と、呼び出され、家族会議が始まった。 家族会議の結果、ぎるちんさんは、4月に実家を追い出される事になった。 貯金なし、資格なし、学歴なし、職歴なしのぎるちんさんは、今後の生活を心配している。 以上がぎるちんさんのブログの簡単な内容です。 きっと、ぎるちんさんの中で、「自分はこのまま行けば、ネットカフェ難民、ホームレスしかないんじゃないのか?」という不安が脳裏をよぎっているんじゃないか、と思うんです。 低収入な若者が実家を追い出されたら、すぐにネットカフェ難民予備軍、ホームレス予備軍になってしまう問題は他人事ではありません。 僕

    低収入で実家を出られない若者にどんなメッセージを送ればいいのか?ちょっと考えてみませんか? - 脱貧困ブログ
  • いじめを受けて登校拒否している君よ、そのままでOK、外の世界は君が思うように残酷で生きづらいです! - 脱貧困ブログ

    by:hans s またも、こんな事件が起きてしまいましたね headlines.yahoo.co.jp 札幌のいじめ事件です。 今回は、虐められている子が自殺をしないで済みました。 しかし、虐められた子の心には、しっかりと傷が残ると思うんです。 こんな事件が起きるたびに、皆さんも「どうすればいいのか?どうすればいじめは無くなるのか?」を考えると思います。 僕の考えを書いておきます。こんなにも、虐めの事件が続くという事実を受け止めて、ある現実を認識する事が重要だと思うんです。 その現実とは何か?それは、虐めは無くならないという現実です。 虐めは無くならない現実を受け止める これは、今、虐めを受けている人、会社でパワハラを受けている人にとっては、認めたくない現実だと思います。 でもね、上の記事をもう一度、読んでみてください! 記事には、こんな事が書いてあります。 いじめを主導した男子生徒から

    いじめを受けて登校拒否している君よ、そのままでOK、外の世界は君が思うように残酷で生きづらいです! - 脱貧困ブログ