2015年6月6日のブックマーク (2件)

  • マッチョすぎるカンガルーのロジャーくん、金属バケツを素手でぺしゃんこにして自慢のマッスルを全力アピール

    マッチョすぎるカンガルーとして世界中で人気のロジャーくん(関連記事)。その筋肉が見せかけだけのものではないことを証明する衝撃の写真が公開されました。 カメラ目線が怖すぎるロジャーくん(画像:The Kangaroo Sanctuary Alice Springs公式Facebook) ロジャーくんの暮らすオーストラリアのカンガルー救助センターがFacebookに投稿したもの。金属製のバケツを素手でぺしゃんこに潰したロジャーくんが、「次はお前がこうなる番だ」と言わんばかりの鋭いカメラ目線でこちらをにらんでいます。こ、怖すぎるよ! ロジャーくんはウサちゃんのぬいぐるみがお気に入り。これを奪おうとする人間は金属バケツと同じ運命をたどります センターの職員によると、この金属バケツ破壊はロジャーくんが最近お気に入りのトレーニング方法なのだそう。ロジャーくんはこうして磨き上げた筋肉で、ボスの座を狙って

    マッチョすぎるカンガルーのロジャーくん、金属バケツを素手でぺしゃんこにして自慢のマッスルを全力アピール
    eijiso
    eijiso 2015/06/06
  • 国内の造船大手、ブラジル事業で狂った目算

    IHI、三菱重工業、川崎重工業、名村造船など、日の重工・造船業界が揺れている。震源地は日の真裏に位置するブラジル。同国の国営石油会社、ペトロブラスを巡る大規模な賄賂・汚職スキャンダルの影響により、日勢が出資・事業参画している現地造船所が経営危機に見舞われているからだ。 ブラジルでは近年、「プレソルト」と呼ばれる超深海の巨大油田開発が格化し、国家プロジェクトでペトロブラスが大規模な開発計画を進めている。開発にはドリルシップ(試掘・開発用の堀削船)など膨大な数の海洋構造物を使用するが、ブラジルは産業育成や雇用・経済対策として、そうした設備を自国企業へ優先的に発注する政策をとってきた。 技術協力の要請受け、日勢が事業参画 その主要な受け皿となったのが、現地の大手建設会社が設立した複数の新興造船会社。しかし、掘削船などを受注したはいいが、建造に必要な造船の技術がブラジルにはない。そこで、

    国内の造船大手、ブラジル事業で狂った目算
    eijiso
    eijiso 2015/06/06