ブックマーク / toyokeizai.net (4)

  • ぐっちーさん「中国の恐ろしさに早く気付け」

    アメリカトランプ政権には、いわゆる「MMT」と呼ばれた強力ラインが機能していました。ハーバート・マクマスター大統領補佐官、ジェームズ・マティス国防長官、レックス・ティラーソン国務長官の3人です。しかし、ドナルド・トランプ大統領のわけのわからなさのせいで、ティラーソン国務長官に続き、ついにマクマスター大統領補佐官まで更迭されました。 トランプ質は「プロレス劇場型」だが… まさにトランプ劇場の真骨頂と言えるような展開になりました。まあ、「どうせ続かねーだろ」、と言っていた人も多いんですが、これ、1980年代にトランプ氏と私がある事業をやっていた経験からすると、まさにデジャブー(既視感)。あの時も責任者がそれこそ1年も持たないので、ビジネスをしようと思っても、もうわけがわからない。私が「トランプ担当」を5年やった後は、私のいた会社もそのわけのわからなさに愛想をつかし、付き合うことをやめてい

    ぐっちーさん「中国の恐ろしさに早く気付け」
    eijiso
    eijiso 2018/03/24
  • 「1人あたり」は最低な日本経済の悲しい現実

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    eijiso 2016/12/09
  • 21世紀の日本は「ダム」によって救われる!

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    eijiso 2016/08/20
  • 国内の造船大手、ブラジル事業で狂った目算

    IHI、三菱重工業、川崎重工業、名村造船など、日の重工・造船業界が揺れている。震源地は日の真裏に位置するブラジル。同国の国営石油会社、ペトロブラスを巡る大規模な賄賂・汚職スキャンダルの影響により、日勢が出資・事業参画している現地造船所が経営危機に見舞われているからだ。 ブラジルでは近年、「プレソルト」と呼ばれる超深海の巨大油田開発が格化し、国家プロジェクトでペトロブラスが大規模な開発計画を進めている。開発にはドリルシップ(試掘・開発用の堀削船)など膨大な数の海洋構造物を使用するが、ブラジルは産業育成や雇用・経済対策として、そうした設備を自国企業へ優先的に発注する政策をとってきた。 技術協力の要請受け、日勢が事業参画 その主要な受け皿となったのが、現地の大手建設会社が設立した複数の新興造船会社。しかし、掘削船などを受注したはいいが、建造に必要な造船の技術がブラジルにはない。そこで、

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    eijiso 2015/06/06
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