英語に関するeijunusのブックマーク (5)

  • 日本の中高の英語教育がマイナスにしかならない件について - My Life After MIT Sloan

    人が英語が出来ない、というのは、実は世界中でネタにされている、ということが意外と知られていないらしい。 ということが、おとといTwitter英語ネタで盛り上がったときにわかった。 英語がちょっと出来るだけで、海外で、 「日人でこんなに英語で話せる人、初めて見ました」 「日人にしては英語すごい上手ですね」 と驚かれるひとは世の中には多い、ということで経験談が色々Twitterでシェアされた。 私もそうだ。 私、渡米前はTOEFL8回受けても、Speaking22点が最高点でしたから、正直大したことは無い。 押し出しの強い性格だからイイタイコトはちゃんと言えるけど、別に超ぺらぺらなわけではない。 しかし、その(程度の)英語力のせいで、海外で日人だと思われたことはほとんど無い。 で、日人だ、というと、「えー、でも移民でしょ?」とか言われる。 アメリカ人が聞けば、訛りがあるので長くア

    eijunus
    eijunus 2010/05/07
    英語の発音の勉強が大事です.
  • 英語上達の秘訣は発音練習にある - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    Lilac さんの英語教育に関する問題提起が論議を呼んでいる。 日の中高の英語教育がマイナスにしかならない件について - My Life in MIT Sloan どちらが原因か結果かわからないが、日が内向きであることと日人の英語力の乏しさは強い相関関係があるに違いない。内向きな人たちであっても、英語が上達すれば、外の情報が自然に耳に入ってくるから、だいぶ考え方が変わるかもしれない。 今日は、英語の発音を上達させる方法について話したい。 私は英語をきれいに発音することは非常に重要だと思っている。なぜなら、発音が上手くならないと、相手が何を言っているのか聞き取れないからだ。ヒトは言語音を耳にすると、自分で発音するとどうなるか脳内で仮想的に口の器官を動かし、そのシュミレーション結果を使って、その言語音を認識するらしい(認知と行動の密接な関係については、このエントリが参考になる)。 理屈は

    英語上達の秘訣は発音練習にある - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    eijunus
    eijunus 2010/05/07
    英語に限らず,語学は発音の勉強から入らないといけません.
  • 英語論文・新聞・ケースの速読法 - My Life After MIT Sloan

    ちょっと観光系の記事が続いたので、閑話休題ってことで。 MBAに来ると、授業の準備のために大量に英語のケースだのを読まないとならないが、 これに相当の時間を取られてる人が多いようなので、私の方法が役に立てばと思って書いてみることに。 MBA開始直後から、100Kビジネスコンテスト運営など課外活動が多かった私は、授業のケース準備なんて短時間しかかけられなかった。 もともと日語を読むのは速いので、その方法を生かしつつ、その間に身につけた方法だ。 一応私ドメドメ(MBA前に留学経験などは一切無し)だから、英語力がないと使えない方法、では無いと思う。 ここではビジネスケースの速読法を書いてみます。 (英語論文(文系)も基的には同じ。新聞の場合は「何が書いてあるか」で論点、みたいな面倒なことは考えなくてよい) 例えばハーバードで出してるビジネスケース。 A4サイズで文章部分が7-15ページある

  • 東京大学教養学部英語部会 〜 辞書紹介

    英和辞典 大学入試の準備など高校レベルでもよく使用される学習英和中辞典は大学での英語学習でも大変重宝する。ただし、単に語義を調べるだけでなく読む辞典として活用すると良いだろう。辞典によっては、構文の使用頻度の違いや日語と英語のコロケーションの違いなども説明されていて学ぶことが多い。例えば、大規模言語情報のコーパスに基づいた説明が充実した辞典も多い。試みに、手元にある『プログレッシブ英和中辞典』(第5版)のbodyの項を引いてみると、ボディーチェックに該当する英語としてsecurity checkやbody searchといった英語が紹介されており、自然な英語を学ぶ際にも中辞典が役立つことが分かる。入試が終わって学習英和中辞典は卒業という考え方もあるかもしれないが、英語学習には便利な辞典なので大切に使い続けてほしい。その上で、大学レベルともなれば、古い語句や専門用語に接することも多く、中辞

  • えいじゅなすの本棚 - 英語, 医学, 投資の専門書の書評ブログ

    障害判定についての教科書。アメリカ医師会が発行する障害判定マニュアル、「Guides to the Evaluation of Permanent Impairment」を補完するであり、より実務的、学術的な内容となっている。 第一部は、障害者に関する、アメリカの社会保障制度や労災制度についてや、医療鑑定人として従事する際の心得が解説されている。 第二部は、障害判定の判定方法について、四肢障害、内臓障害、神経障害、精神障害別に解説。 第三部は、障害判定に関する、診療やリハビリテーションについてや、どのようなことに注意し障害診断書を作成するべきかを解説。 Disability Evaluation, 2e Mosby Stephen L. Demeter MD MPH、 Gunnar B. J. Andersson MD

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