岸田政権は16日、国家安全保障戦略など安保関連3文書を閣議決定した。戦後、歴代政権が否定してきた他国領域を攻撃する敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有へと進む安保政策の大転換。政権は「抑止力が高まる」とメリットばかりを強調するが、専守防衛の枠を超えることは危険性もはらむ。(金杉貴雄、川田篤志)
PS5発売2年を振り返って。生産状況の改善も ――2020年11月12日のPS5発売から2周年を迎えましたが、この2年間を振り返ってのご感想をお聞かせください。 西野パンデミックの中でローンチ(編注:発売、立ち上げの意)を迎えたこともあって苦労もしましたが、この2年間でアップデートを進め、外付けストレージやM.2 SSD、1440pへの対応など、発売当初にご提供できなかった機能をご提供することができました。加えて、PS Plusについても夏にリニューアルを行い、PS5やPlayStation Network(PSN)の使いかたに関する選択肢を増やすことができた2年間だったかな、と思っております。 ――発売年にコロナ禍に陥り、体験会が実施できないといった影響があったほか、半導体不足なども問題となっていたと思います。それらについてはどのように対応されてきたのでしょうか。 西野ローンチ前で苦労し
アメリカ軍岩国基地の海兵隊員が盗んだ新車で引き起こした衝突事故。基地側の説明に怒りを爆発させた車の所有者に話を聞きました。 車の所有者の父親・原田和男さん:「我々とすれば車を盗んだのは分かりますよね?それは事実じゃないですか。だから警察がどうこういう問題じゃないんじゃないですか?」 アメリカ軍岩国基地・法務部の職員:「通訳しますね、全部。すみません、緊張しちゃって…」 新車を盗まれた原田順一さん:「笑っとる場合じゃないよね!」 アメリカ軍岩国基地・法務部の職員:「はい、すみません」 車の所有者の父親・原田和男さん:「我々はね、この車を乗ってないんですよ。警察の取り調べがどうとかいう問題じゃない」 新車を盗まれた原田順一さん:「取り調べするなら、さっさとなんで警察署に引き渡さないの?」 今月3日、山口県岩国市の路上で前方が壊れた状態で見つかった新車のスポーツカー。その後、盗難車だった事が分か
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