日本語正式対応。Windows Phone 「Mango」かなりイイです!(動画あり)2011.06.25 21:00 satomi 楽しい携帯、です。...と書くと、ベンチマーク的に「スゴい」って書くより弱く感じるかもだけど、いやいやどうして、スゴい技術は世に山とあれど使って楽しい技術って本当に少ないんですよ? その点、Windows Phone "Mango"は楽しいんです、とっても。 まるで生きてるみたいに、なんでもポヨンポヨン弾け、シュッと変わり、クルンとフリップ。どのアクションにもアニメーションを多用してるんですね。ロック画面もただシェード(影)になるだけじゃないし。ドラッグして上に移動すればするほど放した時には速く落ちるとか、重さと重力を感じさせる趣向になってます(完全にアンロックしなければの話だけど)。 なんか生きる喜びかみしめてるみたい。だから使うこっちもつい楽しくなっちゃ
ニューヨーク発--Microsoftは米国時間5月24日、「Windows Phone」の「Mango」アップデートを披露した。今秋のリリースが予定されているMangoには、500以上の新機能が追加される計画で、2010年11月のリリース以来、最大のアップデートとなる。 500というのは確かに大きな数だが、われわれが関心を寄せているのはむしろ量よりも質だ。われわれは当然、Mangoのソフトウェアを実際に試すことのできる機会を心待ちにしていた。 わたしは今回、ようやくそのチャンスを得ることができたのだが、今後には期待できると言っていいだろう。 まず、Microsoftは「Metro」ユーザーインターフェースにあまり変更を加えていない。現状のMetroは魅力的で使いやすいため、このことは構わないのだが、Microsoftはこれをさらに賢く簡単なものにしたいと述べている。Microsoftが試み
Microsoftは米国時間5月24日午前、ニューヨークで開催された「Windows Phone 7」のアップデートに関するイベントにおいて、ソフトウェアの発表とともに、新しく加わったハードウェアパートナーを明らかにした。 次に登場するWindows Phone搭載端末は多彩かつよく知られたメーカーから提供される予定であり、Acerと富士通、ZTEが新たにWindows Phoneパートナーに加わった。 コンピューティング業界の大手メーカーらが、白熱するモバイル市場への参入を図るのは当然である。Microsoftは今後の電話設計や市場について、具体的なことは何も明らかにしていないため、いずれかのメーカーが成功を収めるのか、それとも競合企業のDellのように話題にならないWindows Phone搭載端末を製造することになるのかについては、今後の動向を見守る必要がある。 ZTEがMicros
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