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ブックマーク / japan.cnet.com (24)

  • マイクロソフト、避けている人と出会わないで済む技術を特許出願--回避ルートをナビ

    個人的に苦手だったり、たまたま都合が悪かったりして、特定の人に会いたくないことがある。また、職場以外で同僚に会うことを好まない人は、通勤途中でばったり会うと気まずい思いをしてしまう。 そんな密かな悩みが解消される技術を、Microsoft傘下の特許管理会社Microsoft Technology Licensing(MTL)が考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間1月24日に「UNDESIRABLE ENCOUNTER AVOIDANCE」(公開特許番号「US 2019/0028841 A1」)として公開された。出願日は2018年9月29日。 この特許は、ユーザーが何らかの方法で会いたくない人の情報を登録しておくと、ユーザーと相手の位置情報などから出会ってしまうかどうかを予測し、出会う場所とタイミングなどを通知してくれる技術を説明したもの。もちろん、相手が位

    マイクロソフト、避けている人と出会わないで済む技術を特許出願--回避ルートをナビ
    eims
    eims 2019/02/14
    相手の自宅を目的地にしたら不在確認できる?空き巣バンザイ??
  • アップルの元デザイナーが証言「サムスン製品にだまされた」

    カリフォルニア州サンノゼ発--Apple初期のあるデザイナーはどうやら、サムスン製機器をAppleの製品だと思い込んで手に取ったようだ。 米国時間8月7日午前に法廷で明らかにされたこの体験談は、Susan Kare氏が語ったものだ。同氏は多分、Appleの初代「Macintosh」のオリジナルアイコン一式をデザインしたことで最もよく知られている。これらのデザインには、マシンを起動したときに表示される「Happy Mac」アイコンや、問題が起こったときの「Bomb」(爆弾)アイコンなどがある。 AppleがKare氏を指名したのは特に、同社が意匠権を持つ「iOS」ユーザーインターフェースとサムスン製機器を比較するためだった。同氏は、両社の携帯電話を吟味し、「相当な類似性」を見出したと述べた。Kare氏はそれゆえ、記事冒頭で紹介したように、証言の準備の一環としてこれらの機器を調べ始めた初日、両

    アップルの元デザイナーが証言「サムスン製品にだまされた」
    eims
    eims 2012/08/08
    意味ある証言、なの?
  • British Telecomがグーグルを提訴--「Android」などによる特許侵害で

    British Telecomは英国時間12月18日、「Android」とそのほかの各種サービスがBritish Telecomの保有する特許6件を侵害しているとして、Googleを提訴した。 米国デラウェア州地方裁判所に提起された同訴訟によると、「Android Market」や「Google Maps」「Google Search」「Google+」「Google Offers」などのGoogleサービスはBritish Telecomの保有する特許を侵害しているという。それらのサービスは、ナビゲーション情報用システムや通信ネットワーク用サービス提供システム、電気通信の機構および方法に関する特許を含む、さまざまな特許を侵害している。 同訴訟は差し止め命令と金額不明の損害賠償金の支払いを求めている。 GoogleのモバイルOSは過去にも訴訟の対象になったことがある。その中でも、Apple

    British Telecomがグーグルを提訴--「Android」などによる特許侵害で
    eims
    eims 2011/12/19
    OS違ってもアウトな話な気がするんだけど…
  • MS、「Windows Phone」部門責任者を交代--前任者は新ポストへ

    Microsoftの最高経営責任者(CEO)であるSteve Ballmer氏は米国時間12月12日、同社の従業員にあてた電子メールで、「Windows Phone」部門の責任者交代を明らかにした。それによると、Microsoftの携帯電話事業を3年以上にわたって率いてきたAndy Lees氏に代わり、同社のバイスプレジデントであり「Windows Mobile」のエンジニアリング事業を統括していたTerry Myerson氏が新たな責任者になるという。 Windows Phoneはスマートフォン市場で苦戦を強いられており、Gartnerによると、その世界シェアはわずか1.5%であるという。 Ballmer氏は電子メールの中で、「わたしはAndy Leesに、Windows Phoneと『Windows 8』によって2012年に最大限のインパクトをもたらすことに注力する、スピード重視の機会

    MS、「Windows Phone」部門責任者を交代--前任者は新ポストへ
    eims
    eims 2011/12/13
    えっ・・・
  • モバイル版「Flash Player」の開発中止をどう見る?

    Adobe Systemsは米国時間11月9日、Android端末やBlackBerry PlayBook向けに提供しているモバイル版「Flash Player」の開発を中止すると発表しました。近々リリースが予定されている「Flash Player 11.1」の開発を最後に、今後はHTML5に注力していくとしています。 モバイル向けFlash Playerの開発中止は、スマートフォンユーザーをはじめ、通信キャリアやメーカー、コンテンツプロバイダ、開発者、クリエイターなどにどのような影響を及ぼすのでしょうか?パネリストの皆さんのご意見をお聞かせください。 Flashがウェブの世界をリッチにし、没入感のある体験をもたらし、10年以上にわたってウェブの可能性を広げてきてくれたのはまぎれもない事実です。まずこの点に関して、ぼくたちウェブ・デベロッパーは、Flashの功績に感謝すべきです。 一方で、

    モバイル版「Flash Player」の開発中止をどう見る?
    eims
    eims 2011/11/11
    AIRは開発終わってないはずだけど、終了のはっきりしているweb版のほうの話が全然なく、AIR終了前提で話しているのはCNETの質問文のせいか・・・
  • グーグル、Androidソースコードを見た人物の証言阻止をITCに要請--MS対モトローラ訴訟

    Googleが米国際貿易委員会(ITC)に対し、Microsoft対Motorolaの訴訟で、Microsoft側証人の1人である専門家に証言させないよう求めている。この証人が「Android」OSのソースコードを見たからだという。 米国時間8月10日にITCに提出され、11日にpaidContentに取り上げられた申請書の中でGoogleは、今も秘密にされているAndroidのソースコードをMicrosoftに雇われた専門家Robert Stevenson氏が見たと主張し、同氏に証言させないよう求めている。Googleはさらに、Stevenson氏にAndroidのソースコードを見る許可を与えておらず、ソースコードを今回の訴訟における保護命令の対象とする必要があると述べている。 MicrosoftとMotorolaの訴訟は特許をめぐるもので、Microsoftは、MotorolaのAnd

    グーグル、Androidソースコードを見た人物の証言阻止をITCに要請--MS対モトローラ訴訟
  • 10歳の少女がゲームのゼロデイ脆弱性を発見--「DEFCON 19」で発表

    ラスベガス発--米国時間8月7日、セキュリティ関連カンファレンス「DEFCON 19」において、「CyFi」というハンドルネームの10歳のハッカーが「iOS」及び「Android」搭載デバイス上で動作するゲームのエクスプロイトを発表した。別の研究者らも、新種の脆弱性と認めている。カリフォルニア州出身のこの少女は、2011年1月頃に初めてこの脆弱性を発見した。きっかけは、農場系ゲームの進み具合に「うんざりし始めた」からだという。 発表の1時間ほど前、CyFiは米CNETとのインタビューで、「成長にとても時間がかかるので、ゲームがなかなか進まなかった。そこで、『時間をいじってやればいいんじゃないか』と考えた」と語った。CyFiがエクスプロイトを発見したゲームのほとんどは、時間に左右される要素がある。たとえば、ゲームの中でトウモロコシを植えると、成熟するまでに実際の時間で10時間かかるといった具

    10歳の少女がゲームのゼロデイ脆弱性を発見--「DEFCON 19」で発表
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    eims 2011/08/08
    あんまりガチガチにしておくと、故意でないユーザーがそれと気付かずに文句を言うからね。わざと放置してるだけかもしれない。
  • グーグル、「Google Labs」を閉鎖へ--主力製品へのリソース集中で

    Googleの最高経営責任者(CEO)を務めるLarry Page氏は、「More wood behind fewer arrows」という自身の約束どおり、主力製品により多くの同社のリソースと労力を集中させるつもりである。 Googleは米国時間7月20日のブログ投稿で、同社が「Google Labs」の取り組みを終了する予定であることを発表した。同社Research and Systems Infrastructureを率いるシニアバイスプレジデントのBill Coughran氏は、きわめて初期の段階のプロトタイプをGoogle LabsにリリースすることによってGoogleは多くを学んだと述べた。しかし、「目の前に広がる莫大な機会を最大限に活用しようと考えると、これまで以上に集中することが不可欠である」と同氏は付け加えた。 つまり、これは、現時点のGoogle Labsに対して、一部

    グーグル、「Google Labs」を閉鎖へ--主力製品へのリソース集中で
    eims
    eims 2011/07/21
    アクセスもせず、利用もせずに惜しんでいる人がかなりいると思う。最近のものはかなりマニアックなものばかりだし…ところで、Swiffyの今後はどうなるんだろう
  • アップル、特許侵害でHTCをまたもITCに提訴

    ブログ「FOSS Patents」が米国時間7月11日付けで伝えたところによると、AppleはHTCを相手取って、米国際貿易委員会(ITC)に2度目の訴えを起こしたという。Appleが今回問題としているのは、HTCの「Android」搭載スマートフォン10機種余りとタブレットPCの「HTC Flyer」だ。 FOSS Patentsによると、Appleは5件の特許を違法に使用されたと主張している。スクロール操作に関する特許、プログラマブルな触覚タッチスクリーンディスプレイに関する特許、両面タッチパネルに関する特許などで、これら5件はすべて、サムスンを相手取った特許侵害訴訟でも対象となったものだ。 残る2件の特許は、画面上でコンテンツをスクロール、ズーム、および回転させる技術と、「ポータブルコンピュータ」に関連するものだ。 この件に関してAppleにコメントを求めたが、現時点で回答は得られて

    アップル、特許侵害でHTCをまたもITCに提訴
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    eims 2011/07/12
    S3買収されて焦ってんのかね
  • アップル、GetJarに「App Store」名称使用の禁止を求める

    Appleが「App Store」の名称使用に関してGetJarを新たな標的とした。GetJarは、自らを「世界最大の無料app store」と呼んでいる。 The Wall Street Journal(WSJ)によると、Appleの代理としてニューヨークの法律事務所Kilpatrick Townsend & StocktonがGetJarに送付した警告状において、Appleは「App Store」という2語が自社モバイルアプリケーションサービスに関連しており、GetJarは自らを説明する際にそれらの語を使用すべきではないと主張しているという。 これに対して、GetJarの最高経営責任者(CEO)Ilja Laurs氏は、Mashableに送った声明で、Appleの警告状には驚いていると述べている。 Laurs氏は、同社が「Appleより前の2005年からアプリケーションを提供する事業を

    アップル、GetJarに「App Store」名称使用の禁止を求める
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    eims 2011/07/11
    「Appleより前の2005年からアプリケーションを提供する事業を続けており」/その当時からApp Storeって言葉を使ってたかどうかはこの文面からはわからず。どのみちApp Storeは固有名称扱いすべき名前とは思えんけど
  • アップル、「iAd」でWebGLグラフィックスをサポートへ

    MicrosoftがWebGLへのセキュリティ懸念を示す一方で、Appleはウェブブラウザで3Dグラフィックスを表示させるための同技術を取り入れようとしている。 「Safari」がベースとするオープンソースブラウザ「WebKit」のナイトリービルドにはWebGLのサポートが含まれているが、AppleはWebGLを正式にサポートするつもりかどうかについては明らかにしていなかった。しかし、Appleのある社員が先週、WebGLは「iOS 5」において、「iAd」のみを対象に利用可能な選択肢の1つとする予定であると述べた。 AppleのChris Marrin氏は、WebGLのメーリングリストで、「WebGLは、iOS 5において一般的には提供されない。iAd開発者のみが利用可能となる予定である」と述べた。 「iPhone」や「iPad」上にうっとうしい「Flash」の広告が表示されないことをあ

    アップル、「iAd」でWebGLグラフィックスをサポートへ
  • アドビ、Linux向け「AIR」の開発を停止--「iOS」「Android」に注力

    Adobe Systemsは「iOS」と「Android」を優先すべきという決定を下し、Linux向け「AIR」プログラミング基盤の同社バージョンのリリースを停止した。 AIRは「Flash」とウェブブラウザを組み合わせ、プログラマーがソフトウェア実行基盤のAIR「ランタイム」を備えたあらゆるシステム上で動作するスタンドアロンソフトウェアを開発できるようにする。AIRはクロスプラットフォームテクノロジで、例えば人気の高いAIRアプリケーション「TweetDeck」を「Mac OS」と「Windows」向けに別々にプログラムし直す必要がない。 しかし今週リリースされる「AIR 2.7」以降、AdobeはAIRのLinuxバージョンの開発を停止するため、同テクノロジのクロスプラットフォーム性は若干薄くなる。その代わりに、同社はパートナーがLinux向けAIRを独自に開発することを期待している。

    アドビ、Linux向け「AIR」の開発を停止--「iOS」「Android」に注力
    eims
    eims 2011/06/20
  • Lodsys、宣言的判決訴訟を受ける

    サンディエゴに拠点を置くウイルス対策ソフトウェアメーカーのESETは米国時間6月10日、多数の企業に対し特許侵害訴訟を起こしているLodsysに対し、宣言的判決訴訟を起こした。FOSS PatentsブログのFlorian Mueller氏が伝えている。この訴訟は、カリフォルニア州南地区米連邦地方裁判所に訴えられたもので、同社の製品がLodsysの4つの特許を侵害していないことの確認を求めている。 ESETの訴状によれば、LodsysはESETに書簡を送り、ESETの「NOD32 Antivirus 4」ソフトウェアにあるアップグレード機能がLodsysが保有する4つの特許を侵害しているとして、ESETに特許のライセンス提供を申し出たという。 Lodsysの担当者にコメントを求めたが、すぐには回答を得られなかった。同社のウェブサイトには、同社はメディアからの質問には回答しないと書かれている

    Lodsys、宣言的判決訴訟を受ける
  • アップル、「iCloud」の名称使用で訴えられる

    アリゾナ州フェニックスに拠を置くVoIPプロバイダーのiCloud Communicationsは米国時間6月9日、Appleが同社の名称を模倣し、競合製品のあいだに混乱を引き起こしているとして、アリゾナ州の連邦地方裁判所にAppleを提訴した。 iCloud Communicationsは、Appleが「iCloud」という商標を使用しようとしている商品やサービスはiCloud Communicationsが2005年に創業して以来、iCloudの商標の下で提供してきた商品やサービスと同一かもしくは密接に関連していると述べている。 iCloud Communicationsはまた、「Apple」「iPhone」「Might Mouse」などの名称の使用で訴えられた過去の例を挙げ、「Appleは他社の商標を故意に踏みにじるような行為を繰り返し行っている」と主張している。 iCloud C

    アップル、「iCloud」の名称使用で訴えられる
  • 披露されたWindows 8--MSが見せた方向性と残る疑問

    米国時間6月1日、D: All Things Digitalカンファレンス(D9)で「Windows 7」の後継OSが披露された。現時点で、新OSは「Windows Phone 7」のインターフェースとタイルスタイルのアプリケーション管理機能をWindows 7に追加したもののように思える。 Microsoftが「Windows 8」という開発コード名を付けたこの次世代OSには、2つの注目すべき特徴がある。まず、Windows 8は、同社がモバイルOSをデスクトップにまで昇格させる初の大規模な試みだ。そして、タッチ操作と親和性が高く、タブレットとデスクトップ、およびノートPCでシームレスに動作する見通しである。 Windowsプログラム管理担当ディレクターであるJensen Harris氏が公開した、このWindows 8プレビュー動画は、確かに感銘を与える内容だ。Windows Phon

    披露されたWindows 8--MSが見せた方向性と残る疑問
    eims
    eims 2011/06/10
    MSに祝福の言葉を捧げるべき、なんてCNETらしくない言葉があってびっくり。この新版でも動作する~の辺りは意味がわからない。翻訳ミス?
  • MS、「Windows Phone」アプリの承認数を制限--開発者1人につき1日20個に限定

    Microsoftは米国時間6月2日、「Windows Phone」向けアプリケーションの承認数を開発者1人につき1日あたり20個までに制限することを明らかにした。 Microsoftは同日に投稿したブログ記事で、この新たな制限は「アプリケーションの大量公開」を減らすことが目的だと述べている。開発者はこれまで、大量のアプリケーションを一挙に公開して、わずか数日のうちに「Windows Phone Marketplace」を数百個のアプリケーションで埋め尽くすこともできた。 こうしたアプリケーションはMicrosoftの承認基準を満たしているかもしれないが、大量公開されることによって、最近公開されたほかのアプリケーションが「新着アプリ」から締め出され、Windows Phoneユーザーにとって「購入体験の多様性が失われる」可能性があることをMicrosoftは懸念している。 Microsof

    MS、「Windows Phone」アプリの承認数を制限--開発者1人につき1日20個に限定
    eims
    eims 2011/06/07
    Android marketではアイコンとモチーフになる動物の種類が変わっただけのエミュレータが大量にupされたことがあった。もう少し厳しくしてもいいんじゃないかな。
  • FAQ:「Google Wallet」のセキュリティ--グーグル幹部とセキュリティ専門家に聞く

    Googleは米国時間5月27日、モバイル決済サービス「Google Wallet」に関する計画を発表した。まずサンフランシスコとニューヨークで非公開の実地試験を行った後、夏に「Nexus S」で一般向けにローンチする予定だ。Google Walletでは、近距離無線通信(NFC)チップを搭載したスマートフォンを使用して、小売店舗の特別なNFCリーダーに、無線技術によって至近距離から決済データを送信することができる。 つまり、いずれクレジットカードやデビットカードを機械に通したり現金で支払ったりする代わりに、「Android」搭載携帯電話をリーダーの上にかざすだけで済むようになるということだ。こうした「電子財布」があればお金クレジットカードを持ち歩く必要がなくなるため、消費者の利便性は向上するだろう。しかし、この決済システムのセキュリティはどの程度確保されているのだろうか。 このFAQは

    FAQ:「Google Wallet」のセキュリティ--グーグル幹部とセキュリティ専門家に聞く
  • Windows Phone Mangoに触ってみた--次期版の第一印象は?

    ニューヨーク発--Microsoftは米国時間5月24日、「Windows Phone」の「Mango」アップデート披露した。今秋のリリースが予定されているMangoには、500以上の新機能が追加される計画で、2010年11月のリリース以来、最大のアップデートとなる。 500というのは確かに大きな数だが、われわれが関心を寄せているのはむしろ量よりも質だ。われわれは当然、Mangoのソフトウェアを実際に試すことのできる機会を心待ちにしていた。 わたしは今回、ようやくそのチャンスを得ることができたのだが、今後には期待できると言っていいだろう。 まず、Microsoftは「Metro」ユーザーインターフェースにあまり変更を加えていない。現状のMetroは魅力的で使いやすいため、このことは構わないのだが、Microsoftはこれをさらに賢く簡単なものにしたいと述べている。Microsoftが試み

    Windows Phone Mangoに触ってみた--次期版の第一印象は?
    eims
    eims 2011/06/02
    ごちゃごちゃした文
  • 透ける有機ELディスプレイをTDKが開発--モバイル機器用途に

    TDKは5月31日、シースルータイプの有機ELディスプレイ「UEL476」を開発したと発表した。3月から量産を開始しており、月産1万個を生産するという。 開発されたのはパッシブマトリクス駆動方式で、320×240ピクセルのQVGAタイプのもの。シースルータイプながら150カンデラの高輝度を達成しているという。透過率は40%で画面サイズは2.4インチになる。ディスプレイの裏面からは表示内容が見えにくい構造を採用したとのことだ。 TDKでは、1991年から有機ELの開発をスタート。RGB各色の輝度寿命が同一で、色ズレのないことを特長とし、さらに-20~+85度と温度特性に優れた有機ELディスプレイなどを製造している。同社によるとシースルータイプのパッシブマトリクス駆動方式による有機ELディスプレイは世界初としている。

    透ける有機ELディスプレイをTDKが開発--モバイル機器用途に
  • AndroidアプリをWindowsで利用--仮想化で実現狙う新興企業

    PCを使っているときに「Android」アプリケーションを利用したいと思うことはないだろうか。BlueStacksという新興企業が、それを実現できるという。 BlueStacksは米国時間5月25日、「Windows」上でGoogleAndroidを実行するための基盤となる仮想化技術のために、第1ラウンドの資金調達として760万ドルを、Ignition Ventures、Radar Partners、Helion Ventures、Redpoint Ventures、Andreessen Horowitzから獲得したと発表した。BlueStacksは関心を持つ企業への配布に関してCitrixと提携しているほか、まだ名前は明かされていないものの、消費者向けPCメーカーとも提携関係にある。 「アイデア自体は非常にシンプルなものだ」とBlueStacksの最高経営責任者(CEO)で共同創設者の

    AndroidアプリをWindowsで利用--仮想化で実現狙う新興企業