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特定の業務、もっといえば職務や組織構造にしばられることなく自分のアイデアを実行する人。そのベースとして多才な専門性を持ち、好奇心とリスクを恐れない姿勢も併せ持っている人。すなわち、従来型の知的労働者とは異なる新種だ。 これは、Google会長のエリック・シュミット氏が、前プロダクト担当シニア・バイスプレジデントのジョナサン・ローゼンバーグ氏との共著『How Google Works~私たちの働き方とマネジメント』で“Googler=Googleで働く社員”を表した言葉である。 彼らはこういった人材を「スマート・クリエイティブ」と呼び、Googleの成功はスマート・クリエイティブに自由を提供し、刺激し合う環境をつくることでもたらされたと本の中で述べている。 11月4日、この『How Google Works』の出版記念としてシュミット氏が来日し、元Google Japan代表の村上憲郎氏との
トップページ > ノウハウ > コピペで使えるIT英語tips > 海外のプログラマーにバグを指摘し、修正を依頼するには【連載:コピペで使えるIT英語tips】 グローバル化が進む中、海外企業とのやり取りが増え「英語でのコミュニケーションが求められる」というエンジニアも多いはず。 しかし、「英語でどう伝えればいい?」、「場面に応じた表現が分からない」など、英語でのやり取りに実務以上の時間を取られてしまっているという悩みを抱えているのが現状ではないだろうか。 そんな皆さんの悩みを解決するべく、通常の業務の中で必要となる「今すぐ使える英語の例文や用法」などの英語tipsを連載で紹介。 初回となる今回は、エンジニアであれば誰もが必ず直面する「bug(バグ)の指摘の仕方」について紹介する。 バグを指摘する際には、「bugがあるから直してくれ」と伝えるだけでは適切ではないというのは当然のこと。日本語
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