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ブックマーク / www.scienceplus2ch.com (5)

  • 民主党が「国民の血税100億円」を持ち逃げしようとしてる件wwwwwwwwwwwwwwwwww

    話題 タグ:民主党新党政党交付金返還義務回避 1: バズソーキック(愛媛県)@\(^o^)/ 2016/02/24(水) 19:37:49.64 ID:rrgNErk90.net BE:135853815-PLT(12000) ポイント特典 民主党が解党しないで1人だけ残して新党をつくるのは100億円の政党交付金の返還義務を回避するため 民主党が現在検討している実質的な解党について、奇策が暗躍している。通常、政党は解党した場合、政党交付金を国庫に返還する義務を負う。 それをなんとか回避するために民主党は現在、あの手この手で抜け道を探っている。 現時点で最有力策として検討されているのが、「民主党に1人だけ残して新党を別につくり、1人以外はみんな移動する」というものだ。 この方法ならば民主党が解党するわけではないので、100億円近い政党交付金は返さなくてもよくなる。ルールの抜け道をつく実にずる

    民主党が「国民の血税100億円」を持ち逃げしようとしてる件wwwwwwwwwwwwwwwwww
    einherjar
    einherjar 2016/02/25
  • 【分別不可】3DCG、遂に「気味が悪い領域」超えて完全に実物と見分けがつかない領域に到達へ

    技術 タグ:3DCG映像 アクション映画ではスタントマンでも実現不可能な超絶シーンにコンピュータグラフィックス(CG)が使われるのが常識で、 最近ではアニメの製作にもCGは活用されています。よりリアルさを追求することで進化してきたCGは、 もはや「人間以上に人間らしい動きをする」ということがイヤでも分かるムービーが公開されています。 Chris Jones http://www.chrisj.com.au/ 以下のムービーでは、最先端のCGの圧倒的クオリティをまざまざと見せつけられます。

    【分別不可】3DCG、遂に「気味が悪い領域」超えて完全に実物と見分けがつかない領域に到達へ
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    einherjar 2014/10/21
  • DNAの塩基を4種→6種に成功  自然界に存在しない人工塩基

    引用元:AFPBB News 生命の設計図であるDNAを構成し、アルファベットで示される「塩基」に、人工的に作り出した2種を追加することに、世界で初めて成功したとの研究論文が、7日に英科学誌ネイチャー(Nature)で発表された。研究チームは、自然界に存在しない人工塩基が組み込まれたまま、DNAを複製することのできるバクテリアを、遺伝子操作で作り出したという。 研究チームによると、数億年にわたって存在し続けたDNAの塩基を人の介入で拡張できることを示すのがこの実験の目標。これは、革命的な新薬の開発やナノテクノロジー技術革新への第一歩となるという(下略)4 :名無しのひみつ:2014/05/09(金) 13:24:43.79 ID:3aQqf0AS > これらの塩基対を複製するための成分が細胞内に存在していなかったのだ。 冗談だよね?誰だってこんなこと最初に気付いてケアするだろ?w 13

    DNAの塩基を4種→6種に成功  自然界に存在しない人工塩基
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    einherjar 2014/05/13
  • 後天的に脳神経ネットワークを発達させるタンパク質を発見

    引用元:マイナビニュース 大阪大学は、脳発達の基礎をなす神経細胞(ニューロン)の生存と突起成長の研究過程において、感覚の中継部位である視床から大脳への神経投射が形成される際に、「ニューリチン」と「VGF」と呼ばれる2つのタンパク質が視床ニューロンの軸索(信号を送る突起)末端から分泌され、大脳皮質ニューロンの生存と樹状突起(信号を受けとる突起)の成長を促すことを見出したと発表した(下略) 感覚の中継部位、視床の神経細胞は、発達期に軸索を成長させ大脳皮質ニューロンと結合する(左)。分泌タンパク質のニューリチンとVGFは視床細胞で作られ、軸索の末端まで運ばれ放出される(右の赤丸)。そして放出されたニューリチンとVGFは大脳皮質の細胞の生存や樹状突起の成長を促進する(右)2 :名無しのひみつ:2012/11/11(日) 22:30:35.88 ID:6XWSobFs これはすごい 3 :名無しのひ

    後天的に脳神経ネットワークを発達させるタンパク質を発見
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    einherjar 2012/11/16
  • 小惑星探査機はやぶさ 米科学誌「Science」で表紙を飾る

    引用元:朝日新聞 探査機「はやぶさ」が微粒子を持ち帰った小惑星「イトカワ」は、壊れた星のかけらが寄り集まってでき、数億年後には消滅するとみられることが、宇宙航空研究開発機構などの分析でわかった。26日発行の米科学誌サイエンスが特集で関連論文6を掲載する。 イトカワは、長さ約500メートルの小惑星。はやぶさが7年の旅をへて昨年、微粒子を回収したカプセルを地球に持ち帰った。分析した微粒子には、最高で約800度まで加熱された痕跡があった。大きな星ほど内部の温度は高く、この温度から、もともと直径20キロ程度の小惑星だったと判断した。別の天体の衝突で壊れてバラバラになり、一部が集まってイトカワができたらしい。9 :名無しのひみつ:2011/08/27(土) 01:06:31.30 ID:OOW6Y4IG JAXAプレスリリース http://www.jaxa.jp/press/2011/08/20

    小惑星探査機はやぶさ 米科学誌「Science」で表紙を飾る
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    einherjar 2011/08/27
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