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ブックマーク / tech.virtualtech.jp (3)

  • VMware Flingsに登場したESXi Arm EditionをRaspberry Pi 4 8GB RAMモデルで試す - 仮想化通信

    2年ほど前にイベントのデモとして登場していた、Raspberry Pi(arm)向けのESXiが、いよいよVMware FlingsでTech Previewの位置づけとしてリリースされていたので、早速インストールして触ってみました。 ちなみに、たまたま仕事でVMware Flingsを開いたら昨日付けでリリースされていたのでめちゃくちゃ驚きました。 ESXi Arm Editionの入手 ESXi Arm Editionは以下のページから入手できます。ISOイメージのダウンロードにはVMwareのアカウントが必要でした。 flings.vmware.com また、同じページからRaspberry Pi向けのセットアップガイド「Fling-on-Raspberry-Pi.pdf」が入手できますので、あわせてダウンロードしましょう。 以下の手順はセットアップガイドを元に解説しているので、公式

    VMware Flingsに登場したESXi Arm EditionをRaspberry Pi 4 8GB RAMモデルで試す - 仮想化通信
    einherjar
    einherjar 2020/10/08
  • ローカルのDocker Registoryをk3sで構築したKubernetesで利用する方法 - 仮想化通信

    ネットワークの都合とか、利用するイメージの都合でDocker Registoryをローカルに構築して使うというシチュエーションがあります。 KubernetesのランタイムとしてDockerを使っている場合は、Dockerのdaemon.jsonにinsecure-registriesを設定する方法があったりします(ただしこの方法は自分が作成したローカルリポジトリー でない限り、推奨される方法ではありません)。 じゃあこれを「k3sで構築したKubernetes」で行う場合はどうするかという話です(ちなみに例はk3s 0.9.1時点での話です)。 デフォルトインストールの場合 この手順でインストールした場合、1台目のノードと2台目以降のノードがWorkerとしても稼働しています。 Workerに対してローカルのDocker Registoryを許可する設定が必要です。 rancher.c

    ローカルのDocker Registoryをk3sで構築したKubernetesで利用する方法 - 仮想化通信
    einherjar
    einherjar 2019/12/27
  • コンテナーでLチカしてみる - 仮想化通信

    今日は誰に役立つかわからないネタです。 Pi-Stopを複数借りることができたので、OSCのラズパイクラスターのデモ用にKubernetes上のPodでアプリを動かすとLEDがピカピカいうのを試してみたいなと思い、試してみることにしました。 用意するもの microSD Raspberry Pi 3以降 Raspbian buster Lite Pi-Stop 手順 microSDにRaspbian Lite busterを書き込みます。 Pi-Stopを差し込みます(今回はGnd:6、Green:8、Amber:10、Red:12)。 電源を入れて、Raspbianを起動します。 こんなファイルを作って、Pythonスクリプトファイルとして保存します(pika2.py)。 from gpiozero import LED from time import sleep green = LE

    コンテナーでLチカしてみる - 仮想化通信
    einherjar
    einherjar 2019/12/27
    kubernetes k3s raspberry pi gpio
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