2013年9月9日のブックマーク (2件)

  • 結婚の話について改善の提案

    2340分の1で見つける「普通の恋」 http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20130908 の記事を見ていて、普段感じてきた違和感を言語化できた。あわせて提案がひとつある。 自分の周囲には、かなりの数の既婚家庭がある。親族もあるけれど、多くは友人達だ。つまりは、そういう年齢になったと言うことで、自分と友人達は結婚をする年代なのである。もちろんこのご時世なので結婚していない人もいる。 そんなわけで自然と「結婚」が話題になる事が多い。そのなかでもやもやと感じてきたことが今回の記事になる。 先に結論からのべると、既婚のみんなは、そんなに配偶者のことを好きじゃない。 このことは、みんなネットには書かない。世間ではあんまり歓迎されない言説だとも理解している。提案は、それをやめようというものだ。 がっかりしないで欲しいし絶望しないで欲しい。「配偶者をそんなに大好きなわけではな

    結婚の話について改善の提案
    eirun
    eirun 2013/09/09
    この話の中心は、既婚側じゃなくて、世間側が結婚を神聖視してハードルをあげるなって部分だと思う。
  • 「どこの国でもいいから助けてくれ!」 シリア国民の悲痛な叫びを聞いてほしい | JBpress (ジェイビープレス)

    化学兵器使用とアメリカの軍事介入への動きによって、日でも8月下旬からシリア情勢に関する報道が急に増えてきた。しかし、その論調にはおかしなところがいくつもある。 実は筆者は、シリアとはプライベートで長く深く関わってきた。20年前に結婚した元がシリア人で、その後、何度もかの国を訪問し、親族や友人を通じてシリア人社会を内側から見てきたのだ。 シリアは北朝鮮と同様の強権体制の独裁国家で、秘密警察が国中に監視網を構築し、不満分子は徹底的に弾圧する恐怖支配が行われている。言論統制も徹底され、もともと外国人記者が自由に取材できるような国ではないうえ、外国人と接する機会のあるシリア人も、秘密警察を恐れて外国人に迂闊にホンネを話すことはない。したがって、なかなかその真の姿が外国人には見えにくい。 筆者のような関わりは希少ケースと言っていいが(シリア人女性と結婚した日人は筆者が2人目らしい)、そのためシ

    「どこの国でもいいから助けてくれ!」 シリア国民の悲痛な叫びを聞いてほしい | JBpress (ジェイビープレス)
    eirun
    eirun 2013/09/09
    言わんとすることは判るが、じゃあ、何人の人が死んだら国家の主権を侵していいのだ? この理論を受け入れるのならアメリカはテロの標的になるのもやむなしなんじゃないのか?