2015年6月15日のブックマーク (2件)

  • 零れ落ちてしまう人たちを繋ぐためにはどうすればいいのか - 空想島(6畳半)

    第2回オフ会@神楽坂関連の第二弾。 「オフ会」なんて格好つけてみたものの、参加してくださった3人のうち2人は間接的に1度お会いしたことがあったり、大学時代に技術系のイベントで何度かお会いしたことがある知り合いでして。なので1人「初期の頃から購読しています、貴方に会ってみたかった(※意訳)」と言う人が当に存在して、その人が実際にオフ会に来てくださるということに驚愕しました。え、そんな人いるの的な。 オフ会全体の流れとしてはランチをして、神楽坂散歩をして。途中でカフェでお茶をして自由解散という形をとったのですが。最後にその方から「大学卒業後、就職活動や転職活動した側の実際について。1~2時間ほどお話を聞きたい(※意訳)」という話を伺ったので、自分自身のこと、仕事のこと、就職活動について話してきました。ということで今回はその時に話したことや考えたこと、思ったことを簡単にまとめておきたいと思いま

    零れ落ちてしまう人たちを繋ぐためにはどうすればいいのか - 空想島(6畳半)
    eirun
    eirun 2015/06/15
    新しい仕組みを作り「1番こぼれる人」を救ったら「2番目にこぼれる人」が1番になるだけなので「新しい仕組みを作ることそのもの」では一番こぼれやすい人は救えないっす。
  • 都会サラリーマンの地方移住:冷ややかに見る人が無視できない「不都合な真実」とは?(尾崎弘之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    前回、「地方創生の具体策:都会のサラリーマンは果たして地方移住を希望するのか?」という記事を書きました。地方創生政策の目標に、都会から地方への人口移動を促進するという項目があります。そこで、大企業のミドル人材(プロ人材)の能力や経験を地方企業の成長に役立てるというテーマに関して、その意義と問題点について述べました。 賛否が別れる大企業ミドルの地方移住大企業ミドルの地方移住について多くの方々からコメントをいただきました。「ミドルは中国韓国企業に転職するのでなく、日のためにもう一肌脱ぐべきだ。」「高齢者になってからの地方移住では遅い。働けるうちに環境を変えた方が良い。」「大企業では最先端でなくなった技能でも、地方ならば十分に生かせるはずだ。」「地方は物価が安く住環境も良い。」「親の介護のため戻りたい。」という移住に対して肯定的な意見が多く聞かれました。6月13日の日経済新聞によると、介護

    都会サラリーマンの地方移住:冷ややかに見る人が無視できない「不都合な真実」とは?(尾崎弘之) - 個人 - Yahoo!ニュース
    eirun
    eirun 2015/06/15
    「お前らはリストラされるかもしれないので地方創生は正しいのだ」って論がねじくれすぎだよ。