2015年9月22日のブックマーク (4件)

  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
    eirun
    eirun 2015/09/22
    "当事者はどんなところからでもヒントを得ようとする。" これを読んで「あ、俺向けに書かれてる」と思わない人はいまなにかの問題に立ち向かってない人々なんだろうな。コメント欄読むとすごくわかる。
  • プログラマ向けに書かれた「Soft Skills」という本がすごいという話 - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog

    語版がでました。すぐ買うべし。 SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアルposted with amazlet at 16.05.18ジョン・ソンメズ 日経BP社 売り上げランキング: 1,272 Amazon.co.jpで詳細を見る Soft Skills: The Software Developer's Life Manualは残念ながら日語訳が出ていない。でも英語でも読む価値はある。とても平易な英語で書かれてる。どこかの出版社さん翻訳だして欲しい。空前のブームになるに違いない。 Soft Skills 。alc.co.jp によればソフトスキルは「対人的な交渉・指導・意思疎通などをうまく行える能力(または知恵)」のことらしい。そのタイトルからも分かる通り、プログラマ向けに書かれただがほとんど技術の話は書かれていない。プログラマとして生きていくための技術以外

    プログラマ向けに書かれた「Soft Skills」という本がすごいという話 - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog
    eirun
    eirun 2015/09/22
    この本が日本では書かれない理由って気になるな。
  • 為末大さんdaijapanの「交渉は基本は何を誰がどの程度妥協するかということ。交渉だと言いながら主張をしているだけの人がいる。」

    まとめ 為末大さんdaijapanの「ベストの選択にこだわる人は、結局選択ができない人生を送る。」 議論の多くは仮定と確率と程度の話で、だから0か100か白か黒かしかない人とは議論ができない。また仕事の多くは大事なことを絞ってそれ以外は妥協や利害調整の連続なので、白黒主義者は仕事も破綻させがちになる。 4525 pv 23 3 広島市佐伯区出身の男子元陸上競技選手・400mハードル日記録保持者で、現在はスポーツコメンテーター・タレント・指導者などで活動中。株式会社R.project取締役。 2001年世界陸上エドモントン大会・2005年世界陸上ヘルシンキ大会の男子400mハードルにおいて、世界陸上選手権のニ大会で銅メダルを獲得する快挙を達成。又オリンピックには、2000年シドニー・2004年アテネ・2008年北京と、3大会連続で出場した。身長170cm、体重66kg。 http://ja

    為末大さんdaijapanの「交渉は基本は何を誰がどの程度妥協するかということ。交渉だと言いながら主張をしているだけの人がいる。」
    eirun
    eirun 2015/09/22
    この件で為末三に説教して勝って見せても、かれらの本論である「政権に対する変更要求」ってのは一歩も前進してないわけで、まさに「戦略的に無駄な正しさアピール」だってのが見どころ。
  • 外国人への偏見を助長しかねない「○○人」連呼の犯罪報道――熊谷6人殺害事件(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今月14日から16日にかけて、埼玉県熊谷市で6人が相次いで殺害された事件の報道が連日続いている。マスメディアは、警察が身柄を確保した容疑者の男のことを、彼の国籍を取りあげ「○○人の男」「○○人容疑者」、または単に「○○人」などと呼び、とくに身柄が確保された当初は、多くが見出しや文でそれを主語にして報じていた。 日の犯罪報道では、容疑者や犯人の国籍が「日以外」だった場合、その国籍がことさら強調される傾向が強い。だが、事件の背景と密接に関連した重要な付帯情報のひとつとして解説記事や調査報道において取りあげられるならまだしも、単純報道における単なる強調は、それが意図的であっても意図的でなくても、当該国やその国民、ひいては外国人全般に対する偏見の助長につながる恐れがある。これは、国連機関なども指摘する国際的なコンセンサスであると言えよう。 罪を犯した人物の民族・宗教的背景の強調、国連機関も憂

    外国人への偏見を助長しかねない「○○人」連呼の犯罪報道――熊谷6人殺害事件(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    eirun
    eirun 2015/09/22
    国籍が日本ならどこが生まれであろうが日本人なんでペルー人ですらないわけだけど、何らかのビザで入って犯罪を犯した場合、ビザの厳格化に結び付く可能性もあるし、このご時世政治テロの可能性も。