2015年10月10日のブックマーク (4件)

  • 人民元採用、欧州が容認=IMF準備資産、来月判断―国際通貨委 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【リマ時事】国際通貨基金(IMF)の諮問機関である国際通貨金融委員会(IMFC)が9日午後(日時間10日朝)、ペルーの首都リマで開かれた。 金融危機時に対応するIMFの準備資産「特別引き出し権(SDR)」の見直しについて議論があり、中国が求める人民元の採用に、欧州勢が容認する姿勢を示した。IMFは11月の理事会で最終判断する。 SDRは現在、ドル、ユーロ、ポンド、円の国際通貨で構成されている。この日のIMFCで、中国人民銀行(中央銀行)の易綱副総裁は「人民元はSDRに組み入れられるための運用上の要件を満たすと確信している」と、SDRへの採用を要望した。 これに対し、オズボーン英財務相は人民元のSDR構成通貨入りに支持を表明。ショイブレ独財務相も「構成通貨の拡大を検討することに、われわれはオープンだ」と前向きな立場を明らかにした。 また、麻生太郎財務相は「引き続きこれまで確立されて

    eirun
    eirun 2015/10/10
    VW問題でズタボロになった独&EUが中国にすり寄った、っていうのは穿った意見でしょうか?
  • 国交相 “3世代同居の住宅政策”急ぐ NHKニュース

    石井国土交通大臣は就任にあたって行われた報道各社とのインタビューで、少子化対策のため祖父母・親・子どもの3世代の同居などを促進する住宅政策について、「早期に実施が可能なものは着手したい」と述べ、具体的な取り組みの実現を急ぐ考えを示しました。 石井国土交通大臣は、9日、就任にあたって行われた報道各社とのインタビューで、「安倍総理大臣からは、希望出生率1.8の実現を目指し大家族で支え合うことを支援するため祖父母・親・子どもの3世代が同居したり近くに住んだりすることを促進するような住宅政策を検討・実施するよう指示があった」と述べました。 そのうえで、石井大臣は、「具体的な検討はこれからだが、今年度末までに行う住宅政策の基計画の見直し作業の中で課題を検討していきたい。早期に実施が可能なものは着手したい」と述べ、具体的な取り組みの実現を急ぐ考えを示しました。 少子化対策を巡っては2年前から国土交通

    eirun
    eirun 2015/10/10
    ここにいたっても日本伝統の家族観とか家父長制度維持を狙ってるあたり子ども増えなくても当然だとおもえる。
  • ご報告とご説明です。

    ・無断で同人誌をスキャン、改変、改題され、商業誌に掲載された件について ▼公式の謝罪文はこちらになります。 リブレ出版公式サイト http://www.libre-pub.co.jp/ 謝罪文ページ http://www.libre-pub.co.jp/tokunou-20151010/ 公式ツイッター該当ツイートhttps://twitter.com/libre_shacho/status/652573400653627392 簡単に経緯を説明させていただきますと ・2015/7/29 依頼を受けた覚えのないアンソロ(オリジナル商業BLアンソロジー、特濃b-BOY①調教特集、リブレ出版発行:2015年10月9日)の予告に名前がのっていたため 担当編集に問い合わせ、予定はない旨を確認し、 後日、自身のサイトに掲載予定はないというアナウンスを表示。 ↓ ・10/7 担当編集から上記アンソロジ

    ご報告とご説明です。
    eirun
    eirun 2015/10/10
    魔界を感じるめう。
  • お金と愛の関係性~何故女の子は玉の輿に乗りたがるのか - ずんずんのずんずん行こう!改!

    こんにちは、ずんずんです。アメブロからちょっとはてなブログにお引越ししてみようかと思います。 先日、お金と愛の関係性についてほんの少しだけTwitterでつぶやいたのですが、ありがたいことにTogetterでまとめていただきました。これについてもうちょっと詳しく語りたいと思います。 togetter.com お金というものは当に恐ろしいものです。 特に近しい人との関係においてはお金はいろいろなシンボルとして形を変えます。 多くの人はお金を「力」だったり「能力」の表れだと考え、またある人はお金を「愛情」や「信頼」の表れだと考えます。 しかし、考えてもみてください。 お金というものは、単なる「等価交換の結果」として得られるものです。つまり、お金というものは、提供したサービスの対価として得られるものであって、決して「愛情」の対価ではないのです。ここをはき違えてしまうと、人生は何十年も、下手した

    お金と愛の関係性~何故女の子は玉の輿に乗りたがるのか - ずんずんのずんずん行こう!改!
    eirun
    eirun 2015/10/10
    記事は正しいんだが、その正しさを現実に実現するばらば「共働きの二人が自分の財布を個別管理する」家族になる。でもそれは日本の国家戦略にも福祉政策にもまったく合致しない。政策はいまだ家父長+家族奴隷推進。