普段からホモの話や際どい下ネタを言いまくってるくせに いざ男から性的な目で見られたり下ネタを振られたら嫌がる女ってなんなの? 自分の下ネタはOKで他人の下ネタはNGっておかしくないか?
何やら、毎年この時期に「新春暴論」と題した文章を書く流れになっているっぽい。「暴論」かどうかは皆さまにご判断いただくとして、今年もひとくさり。 いつもの通り長いので、要点を以下の通りまとめておく。 ◎性的少数者をあらわすことばとして最近よく「LBGT」が使われるが、他にも多様な性的少数者がいる。LGBTはこの意味で限定的な概念であり、他の多様な性的少数者を切り捨てている部分がある。特に、性的少数者の概念が提唱された当初は含まれていた、性的嗜好に関する少数者を含めていないこと、また彼らを一段下に見ているふしがあることは、社会における多様性を旗印とするLGBTの主張との間に齟齬があるように思われる。 ◎小児性愛やレイプなど、実行すれば犯罪となる行為を描いたマンガ、ゲームなどの創作物を消費する一部のオタクは、これにより自らの性的嗜好を実行に移すことなく充足させ、社会と共存している性的少数者といえ
内田:組体操もそう。大人が2メートル以上の高さのところで作業するときは、労働安全衛生法に従わなくちゃいけないのに、それが子どもだと関係なくなるっていうね。 木村:本当に、みんなによく考えてほしいんです。法律には「よくある失敗をまとめて、それを情報共有するための手段」という面がある。だから憲法は国家の失敗集だし、民法は私人の間のトラブル集、刑法はよくある犯罪集――ということ。つまり「人間であればやってしまう失敗」というものが、そこに書いてあるわけです。 だから、「それが違法なんだ」という場合、その失敗集のチェックリストに触れているわけですから、「そうとう注意しなくちゃいけないぞ」という感覚を持ってほしい。「何か大きな問題があるはずだ」という感覚を、学校の空間にいる人みんなに持ってほしいんですね。 治外法権には、法律よりも恐ろしい制裁がある 木村:部活動の強制ということでは、今、どんな問題が生
VOYAGE GROUPのメディア担当者がメディアについて書き綴るメディア『edism』にようこそ。コンテンツメディア事業本部の渡辺です。 普段の業務ではメディアの編集やブランディングをメインに担当しています。 edismでは(ほぼ)毎週月曜更新を予定していますので、お楽しみに。 飽きないようにみなさんコメントとかいただけると嬉しいです笑 2014年に引き続き、新しいニュースが多かった2015年WEBメディア業界 WEBメディア界隈では、MERYや4meee!などのキュレーションメディアが躍進した2015年。ローラさん出演の「萌え袖フゥフゥ~♪」のテレビCMも、年末年始は見ない日が無かったと言っても過言ではないですよね。また、ソーシャルメディア周りではTwitterやFacebook経由での広告配信が活発化。思えばinstagramがブランド広告の配信を開始したのも2015年でした。 出版
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