2016年1月24日のブックマーク (2件)

  • 失踪の作家、妻が中国本土で面会 香港警察が発表:朝日新聞デジタル

    中国共産党に批判的なを扱っていた香港の書店関係者が失踪した事件で、香港警察は24日未明、中国当局が土にいると認めた書店親会社の株主で作家の李波氏のから「23日に中国土内のホテルで人と会った」と連絡を受けたと発表した。詳しい経緯や場所は不明だが、一部親中派メディアもこれを裏付ける内容を報じた。 は「人は調査に協力しており、健康状態もよい」と伝えてきたという。24日付の星島日報は、李氏がに託した手紙の中で「拉致されたわけではなく、これ以上、無駄なことはしないでほしい」と香港警察に捜査打ち切りを求めたとしている。ジーパン姿の李氏がと写っている写真も添えた。 昨年末に香港で失踪した李氏は、中国に渡った記録がないことなどから、中国当局の「越境捜査」の可能性が指摘されており、香港警察が人への面会を求めていた。中国当局が警察より先にとの面会を認めた可能性が高いとみられ、香港内では「

    失踪の作家、妻が中国本土で面会 香港警察が発表:朝日新聞デジタル
    eirun
    eirun 2016/01/24
    ドンビキしちゃう自分は民主主義に首まで使ってるんだろうなあ。
  • また街の本屋さんが閉店しました。それでもあなたはAmazonを使いますか? : IT速報

    今秋、長岡市内で一軒の屋が閉店した。「ブックスはせがわ」。 店主の長谷川敏明さん(41)は2代目だ。1976年、市内の屋に勤めていた父が独立して開業。その父が病気で倒れたため、東京から戻り、2002年に店を継いだ。大手チェーンや郊外型店の影響で、既存店に厳しさが出始めた頃だ。 父の代からの常連客らで切り盛りできたのもつかの間。やがて客足が遠のいた。 3年前から知り合いの写真家による写真教室を定期的に開催。の著者を招いたトークイベントや、近所の農家の野菜を置く朝市も開いた。誰にでも懐く柴(しば)犬のチャチャは看板犬として手伝った。閉店の知らせは突然で常連客を驚かせた。 試みは新しい客を増やしたが、売り上げ回復にはつながらず、家賃が重くのしかかっていた。店番を手伝う母も70歳を超え、無理をさせられなくなった。 今時、屋の閉店は珍しくない。民間調査によると、00年代初めに全国で2万軒以上

    また街の本屋さんが閉店しました。それでもあなたはAmazonを使いますか? : IT速報
    eirun
    eirun 2016/01/24
    1)再販価格維持制度で60年ほど仕入れリスク無しで書店は仕入れをしていた。2)現在、図書館の貸出数は書籍の販売数とほぼ並んでいる。――こういった周辺状況抜きで情緒に訴える記事を書くのは扇動だと思う。