こんにちは、トイアンナです。「彼女にオタク趣味のコレクションを捨てられた」というエピソードは、もはや使い古されています。私も詳しいわけではありませんが、鉄道模型やフィギュアはあっという間に3ケタ万円へ到達するので、金銭的にも痛いでしょう。何より、もう2度と手に入らないものに対する悲しみは計り知れません。 その一方で、だから女はクソと片付けるのも早計な気がします。100人中100人の女性が相手の私物を勝手に捨てると考えるのは非現実的ですし、加害者の言い分を聞いてみよう。そんなわけで、彼の私物を捨てたことのある女性へ話を聞いてみました。 子供が口に入れると言っても聞かなかった 旦那さんがプラモデルオタクだったAさんの話です。 Aさん:独身のころから好きで、家中プラモだらけ。その時は全然気にしてないというか、趣味のある人って素敵だな~くらい。オタクっぽいかもしれないけど、服装はちゃんと気を使って