2016年12月16日のブックマーク (3件)

  • 「こんなのないよね、が絶対あったんです」MERYは何が“特別”だったの?愛読者に聞く

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「こんなのないよね、が絶対あったんです」MERYは何が“特別”だったの?愛読者に聞く
    eirun
    eirun 2016/12/16
    “読者に余計な心労をかけてはいけないと思う” インターネットにも民主主義にもそういう安全&無責任な「観客席」なんて無いんだってことにいつ気がつくんだろう?
  • 「カジノ法、明治天皇も怒っている」 共産・大門氏:朝日新聞デジタル

    大門実紀史・共産党参院議員 (刑法で)賭博が禁じられてきた理由の一つは、勤労の美風を損ない、経済活動を阻害することにあります。 立法事実は江戸時代末期にさかのぼります。資料によれば、江戸後期から末期にかけて、世相は乱れ、町の辻々で昼間からばくちが行われ、博徒がはびこっていた。明治維新になって、「新しい日の建設、経済発展のためには、まず賭博撲滅、風俗矯正だ」ということになり、明治天皇のもとで定められた刑法において厳しく賭博を禁止することになったのです。こういう最初の立法時の趣旨を知った上で、自民党の皆さんは「カジノが経済の目玉」などとのんきなことを言っているのでしょうか。明治天皇も雲の上で怒っています。「共産党、頑張れ」と言っているのではないでしょうか。(カジノ解禁法案を可決した14日の参院会議の反対討論で)

    「カジノ法、明治天皇も怒っている」 共産・大門氏:朝日新聞デジタル
    eirun
    eirun 2016/12/16
    死んだ人の意見を自分のいいように代弁するのって、個人的には不愉快だし、大きくNGな行為なんだけど、世間ではそれは常識ではないの?
  • テレビが「ステマ手法」! 視聴者への裏切りでは? (水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「週刊新潮」の見事なスクープだった。16年12月15日(木)に発売された「週刊新潮」(16年12月22日号)には、疑惑のテレビ番組についての記事が載った。 テレビでも「ステマ」が横行していた、という事実を伝える記事だ。 残念なことにテレビ局やテレビ番組への不信を募らせるようなセンセーショナルな見出しが並ぶ。 「ステマ番組」「テレビ局の裏金」筆者はテレビ放送について研究している人間である。 この記事に関連して、「週刊新潮」側から相談を受けて取材に協力し、関係資料や当該番組を視聴した。 その上で、この記事が行った「ステマ」の問題提起は決して小さくはないと感じている。「ステマ」は視聴者を裏切る行為だ。 テレビ不信が広がり、テレビ離れが進行する現状に歯止めをかけるためにも、放送業界はこうした悪弊を断ち切らねばならないと強い危機感を抱いている。 記事によると、問題の番組はTBS系列のIBC岩手放送が

    テレビが「ステマ手法」! 視聴者への裏切りでは? (水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    eirun
    eirun 2016/12/16
    裏切りとかそういう情緒的な話ではなくて、違法行為なら調査して事実なら処罰っていう流れ作業でいいし、そうでなきゃまずいのでは?