2019年4月6日のブックマーク (1件)

  • コラム:財政赤字の日本でこそ、望まれる富裕層の大規模な寄付行為

    [東京 5日 ロイター] - AI(人工知能)やビッグデータをビジネスに駆使しようにも、若い技術者が確保できないという声が、中小ばかりでなく日を代表する大企業からも出ている。国や自治体などの対応が遅いという「嘆き」が満ちているが、自ら動いた経営者がいる。日電産6594.Tの永守重信会長だ。京都先端科学大学のトップに就任し、100億円超の私財を投じ、全く新しい工学部の設立を目指している。 4月5日、AI(人工知能)やビッグデータをビジネスに駆使しようにも、若い技術者が確保できないという声が、中小ばかりでなく日を代表する大企業からも出ている。国や自治体などの対応が遅いという「嘆き」が満ちているが、自ら動いた経営者がいる。日電産の永守重信会長(写真)だ。2018年7月撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) 日にも富裕層が形成され、永守氏のような企業の創設者やオーナー

    コラム:財政赤字の日本でこそ、望まれる富裕層の大規模な寄付行為
    eirun
    eirun 2019/04/06
    意図はわかるけれど、欧米文化による寄付は無償の譲渡じゃなく敬意という報酬があるんだよ。日本は富裕層に対する蔑視(敵意ではない)が強すぎる。