2020年8月1日のブックマーク (3件)

  • ワーケーションならおまかせください

    旅先で働くことをワーケーションと呼ぶらしい。その言葉がニュースで話題になっている。(2020年7月27日) いつもと違う環境で働く?それなら僕らデイリーポータルZがずっとやっていたことだ。 ツイートしたらそこそこ反響があったので、恥ずかしげもなくさらに説明したいと思う。 これまで行ってきたワーケーションは5回 多摩川川原 2006年 洞窟 2014年 吊橋 2015年 崖 2016年 多摩川川原 2017年 洞窟(洞窟コワーキングスペースはじめました) 吊橋(吊橋で面接する) 崖(オフィスが崖に遭っても使える電話) 崖・いい写真だから寄りでもどうぞ 多摩川川原 2017年(デイリーポータルZと東京カルチャーカルチャーのオフィスは引っ越しました) 多摩川川原 2006年(エイプリルフールの特設サイトに掲載したが現存せず) デイリーポータルZがイッツコムに移るときに、なんか派手なことでもするか

    eirun
    eirun 2020/08/01
    グランピングとサバイバル程度の距離感。
  • 自分が行ったことある場所がテレビに映るという経験

    田舎に生まれ育った自分にとってテレビの中というのは別世界だった。 しかし進学で大阪に住みだすと、自分がよく行く街がテレビに頻繁に映るようになった。 芸人がロケで行く商店街、テレビクルーが街頭インタビューしている駅前、流行りの店、ニュースで何かあるといつも映される横断歩道。 なんなら事件や事故が起きるのも知っている場所だ。 子供の頃から都会に住んでいる人にとっては当たり前のことなのだろう。 きっと無意識に自然に自分が街の一員だと感じているのだろう。 田舎に生まれた私は自分が社会の一員だという自覚を持てないまま成長していった。欲しいものは全てブラウン管の中。 都会に出て初めて自分と社会が繋がったような気がした。 もう地元には帰れない。

    自分が行ったことある場所がテレビに映るという経験
    eirun
    eirun 2020/08/01
    都会の社会と田舎の社会があってつながってないというのならわかるんだが、田舎には社会がないっていう前提がよくわからない。
  • 今注目の80年代。知らない世代が選んでみた【中森明菜の歌ベスト10】  - シロネコにゃーさ。のkawaiiなび

    ごきげんよう!にゃーさです! ↓↓以前に「松田聖子さん」をやってみたので今日は80年代アイドル第2弾です。 聖子ちゃんといえばライバルは中森明菜さんなんですよね?(無知ですいません。) よく比べられるというか、当時の2大アイドルだったようなんです。 わたしはちょっと世代が違うのでその辺りの盛り上がりがよくわからないけど、そういうことらしいのです(笑) タイプがまったく違う感じがするので、どちらも人気があったんだと思いますけどね! ということで今回は 中森明菜さんのベスト10です!! 曲の背景とか当時の様子とかがイマイチわからないので、音楽を聴いただけの無責任な独断と偏見です。どうかお許しください! 知ってる方は当時を思い出すのもいいですし、知らない人は知るきっかけになってくれればと思います。 とにかく堅苦しいものではないので楽しんで見てくださいね♪ それではランキングです! 曲名をクリック

    今注目の80年代。知らない世代が選んでみた【中森明菜の歌ベスト10】  - シロネコにゃーさ。のkawaiiなび
    eirun
    eirun 2020/08/01
    こういう「その世代じゃない人が別の世代の曲を聞いて素直に感想してみる」記事って、けっこう良いね。ネタとして金鉱脈だと思う。もっと色々語って見るバージョンも見てみたい。