2020年10月19日のブックマーク (5件)

  • グランドハイアットソウルの中に居酒屋が!?322ソウォルロ-テンカイ

    こんにちは。旦那です。 先日グランドハイアットソウルに宿泊した際に、ホテル内のレストラン「322ソウォルローテンカイ」という日式居酒屋レストランに行ってきました! グランドハイアットソウルは先日ご紹介の通り高台にあるので、ご飯をべに行くのはタクシーに乗らないと不便です。 その点、中で美味しいご飯をべることが出来たらとても便利だなーと思って挑戦してみました! 酢の物、釜めしと、焼鳥、天ぷらと普通に美味しい和を頂くことが出来ました! 観光客の方はあまり用がないかもしれませんが、在住の方がホカンスで宿泊される際にはおすすめです! 宿泊した際のブログは下記です。

    グランドハイアットソウルの中に居酒屋が!?322ソウォルロ-テンカイ
  • 柴犬マリンの九十九里日記 : 柴犬マリンとはっぴぃ君と私達の10の約束 09

    2020年10月19日10:53 カテゴリ柴犬マリン 柴犬マリンとはっぴぃ君と私達の10の約束 09 神様が自分の綴りを逆さまにして、この世に誕生させたのが、< DOG >。 私は、柴犬マリンとはっぴぃ君との最期のお別れの瞬間まで、ずっと良い関係でいられるように、< 犬と私の十 の約束 >を時々思い返すようにしているのです。 9 私は 十年くらいしか生きられません。 だから、できるだけ一緒にいてください。 私もかぁちゃんも、そして君達ワンちゃんも皆、地球の子供達。 みんなが限りある命を精一杯燃やして、生きている。 ワンちゃんが、人より命が短いのは、「生きること」の大切さ、「愛情」の尊さを人間よりも早く理解できるからなん だって。 でも、君達には、もっともっと長生きして欲しい。 お別れの時を想像するだけで、涙が止まらなくなるんだ。 神様が自分の綴りを逆さまにして、君達をこの世に誕生させた理由

  • 発達障害の社会人2年生 発達障害アルアル?着目点の不思議 | Personal preference

    このタイトルで書こうと思ったきっかけがあります。 仕事仲間で大変親しくさせて頂いてる先輩が居るのですが、 ここではその彼女の事をYさん(仮名)とさせて頂きます。 Yさんのお子さんはJ君(男の子です) その方のお子さんが自閉症で、Yさんの苦労... 緊急事態宣言の少し前から、外出自粛モードの中 DVDを見る機会が増えてきています。 大体親子で一緒に見る事が多いのですが、 注目点?着目点?が不思議なJ君。 幼いころから変わらない、発達障害の特長の1つです。 J君の不思議な着目点のお話です。 J君の幼い頃 ウルトラマンが大好きで、DVDも沢山持っていました。 その中の1つに、戦いのシーンの中、ある子供の 子供部屋のシーンがありました。 外でウルトラマンと怪獣が戦っている所を 男の子が子供部屋の中から見てるのですが その部屋の中のいろんな物が倒れて来て逃げる!という 流れなのですが、ほんの一瞬部屋

    発達障害の社会人2年生 発達障害アルアル?着目点の不思議 | Personal preference
  • 全ての「活躍の場」を奪われていたと知った日 ~ TOEIC980点の子供が公立中学の授業を受けるという事⑨ - Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

    担任であり英語担当である故、文字通り娘のこの中学校での運命を握る人は、最初から娘のことを否定的に見ていたのだとわかりました。 最終回です。 www.tomaclara.com 二種類の大人 娘のテレビ出演を見て「こんな方法で日にいながら勉強せずに英語の習得をした子がいるのだ」と、知った時の人々の受け取り方は二通りでした。 好意的に或いは興味津々に受け止めてくれたのが大方の人でした。 しかし、おそらくは「妬み」からコメントなどで嫌がらせの感情をぶつけてきた人もいました。それは、容貌や人格への攻撃にまで及びました。 そして、1年時の担任の娘への態度を決定づけたたのは、この人が紛れもなく後者であったからという単純な話です。でも、教育を受ける場所でそのような私的制裁のような感情をぶつけられては子供もたまったものではないので、そこは周りの大人がきちんとした環境を取り戻すべく動いてやらねば、子供の心

    全ての「活躍の場」を奪われていたと知った日 ~ TOEIC980点の子供が公立中学の授業を受けるという事⑨ - Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~
    eitoman0413
    eitoman0413 2020/10/19
    人を馬鹿にするのもほどがありますよね。大会に参加できていれば、もっと英語力が向上していたでしょうから、それを教育者が断ち切るなんてあり得ませんよね。ほんと!心の小さいバカで愚か者ですね。
  • 地厚パーカ✕薄軽スカートの異素材ミックスで着映え!

    このところ実家へ行くときには、決まって赤やピンクを着るわたくし。 その背景にあるわが家の三代にわたる母と娘の葛藤をズラズラと書き綴った数日前のしょーもない投稿に対して、丁寧に読んでくださったみなさまから温かいコメントや素敵なメールをいただきました。 当にありがとうございます。記憶に霞がかかってしまった母からは、もはや当時の思いを聞くことはできないけれども、みなさんが寄せてくださった言葉の中に、ハッとさせられることがいくつもありました。 私自身がそうであったように、若かりしの母は、親としても人間としても未熟で惑いの中にいたのですよね。そのことに、もう少し思いをはせるべきだったのに、できなかった自分にも気づきました。 読者のみなさまには、当に感謝、感謝です!!

    地厚パーカ✕薄軽スカートの異素材ミックスで着映え!