敗因を知る うまくいかない物事があったとき。 あなたは、どれだけその現実を直視することができていますか？ 特にそれが。 「失敗体験」だと人間はどうしても目を背けたくなってしまいます。 本当に何が原因だったのかを探る前に目を伏せてしまいがちです。 だけど、改めて冷静に考えてみると、やはり敗因を知ることはとても大事なことです。 って、考えたのはすみません。 いつものタイピングの悩みからでした。 ここ最近、すごく調子がよかったのに、昨日はちょっと調子が悪くて苛立っていました。 しかも、その後に出かけないとならない予定があるのに、全然成功できない。 かなり苛立った中でやって、なんとか目標は達成したものの。 （イータイピング5回連続ノーミス） かなり時間が経ってしまっていて、想定の時間を大幅に過ぎていました。 完全なる敗北。 そう思いました。 まぁ、そんなのは、僕のしょうもないこだわりの話しなんです

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1案件に対して100サイトもつくれる地道な努力ができるなら。 その努力の力は絶対に無駄にしてはならないと思います。 もちろん、プロのアフィリエイターからすると、そんなの非効率と言われるかもしれません。 仮にその努力が非効率だったとしても。 そこは、他人にできないこと。 1案件に100サイトも作る努力ができるのであれば。 結果が出るまで諦めないという、アフィリエイトの大前提の理にもかなっています。 って僕が勝手に考えているだけですけど（笑） とにかく、そういう努力がもしできるなら、その努力、気持ち、行動力は本当に大切にした方がいいと思います。 だけど、もしかしたら、それは場合によっては結果を遠ざけてしまうことになるかもしれません。 上がりにくくなる？ これは、なんの根拠もない話しです。 たまたま、僕のサイトでそうなっているというだけであって、 空想、妄想の類いだと思って聞き流すならぬ、見流し

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本当にアフィリエイトはスピード感が大切だと思います。 アルゴリズムそのものも、ものすごい速さで進化しています。 変化しています。 最近はコロナの影響でGoogleのスタッフも大変で、大きく動かせていないんじゃないかという説もありますが、真偽はともかく・・・ Googleの変化に対応できるスピード感覚を持っていることが必要なのは確かです。 そして、案件にしてもそう。 やはり、新着案件で教えてもらった直後は、比較的、中古ドメインなら上位表示しやすいかもしれないんですけど。 それが時間が経ってしまうとライバルもたくさんでてきて、上位表示しにくくなってしまいます。 ブルーオーシャン、レッドオーシャンの考え方も同じですよね。 新着案件、始まったばかりではブルーオーシャン。 だけど、時間が経てば経つほどライバルも増えてきて、レッドオーシャンに変貌を遂げてしまう。 YouTubeだって、ちょっと前までは

「評価」を気にしていたら本質が楽しめない？ まぁ、これは昨日やったゲームの話しなんですけどね（笑） 僕は基本、日曜日は仕事を休みということにしているので。 （といってもブログは続けていますが） 日曜日だけは、好きなだけゲームをやったり、なんかしたりしていいようにしています。 で、昨日久しぶりにメタルギアソリッドVというゲームをやりました。 当時、MGS1が発売された当初は、まだ中学生で熱中しました。 次作MGS2も同じ、純粋に楽しめたんですけど、 今やると怖くて仕方ないですよね（笑） 見つかったときのスリル。 このスリルを当時、学生時代は楽しめたんですけど、今は怖いだけです（笑） チキンになったな、と思います。 で、1ヶ月くらい前だったかな？ このメタルギアソリッド5をやり始めた当初は、以前のクセがまだ残っていて、S評価を目指そうとしてやっていました。 そうすると、もう窮屈で窮屈で仕方ない

まぁ、これは、以前も書いたことではあるんですけど。 さすがに、3年もこうして毎日ブログ記事を書き続けていたら、いくつか記事、重複しているんでしょうね。 それはともかく。 労力の取捨選択って、本当に大切だな、と最近思います。 全部のサイトにフルスイングは効率が悪い？ もちろん、理想的にはそれができたら一番いいと思います。 作るサイト、全部にフルスイングをして、上位表示を狙う。 初期サイト作成もそうだし、そのあとのテコ入れも。 全部全力でできたら、それが一番理想的なんですけど。 残念ですけど、人間のリソースは限られています。 お金のリソースも、時間のリソースも労力のリソースも。 そう考えたら、労力の取捨選択をしないと、いつかパンクしてしまいます。 簡単にいうと、まぁ、前に書いたことですが、 「やらないこと決め」 何をやるかやらないかを明確に決めておかないと、時間と労力の無駄遣いになって、 「非

最近改めて、そのことを深く考えるようになりました。 避けていること、やっていないこと。 無意識に遠ざけてしまっていることにこそ、活路が隠されている場合があるんじゃないか、という話し。 それこそ、もう一度ドラゴンボールの例えを出すことを許されるのであれば、復活のF。 結局は負けてしまいましたが、フリーザが悟空やベジータに勝つための「活路」として選んだのがトレーニング。 今までトレーニングをしていなかったことに気づいて、生まれて初めてトレーニングすることで、現在の悟空やベジータに匹敵するくらいの力を付けるようになります。 それはまぁ、映画アニメの話しですけど。 そんなベジータよろしく、実は「やっていない」だけで、「やってみれば」活路を見出してくれる場合もあります。 タイピングも幅広いし 僕の例で言えば、まぁ、本当申し訳ないんですけど、タイピングするとき、大音量で音楽を聴いてやった方が、タイピン

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今回の記事はちょっと前に、僕自身が検索したことが関係しています。 ゲームの話しなんですけど（笑） 僕は、元々、パソコン用のゲーム、sims3とsims4を両方持っていたんですけど、両方ともご無沙汰でした。 ちょっと前にやったきり、別の激ハマリゲームに出会ってしまったので（笑） しばらくやらずに放置してしまっていました。 で、ここ最近。 ゲームに飽きてしまって、もう逆にあんまりドハマリゲームはやりたくないな、 と思っているときに、気分転換程度にsims3かsims4をやろうと思いました。 でも、問題なのはどっちをやるか。 もちろん、両方とも持っているんだから、両方ともやった上で判断すればいいんですけど、 なんとな～く、気になってので検索してみました。 「sims3 sims4 どっち」 みたいな検索語で。 検索語句からわかるように、ユーザーである僕の欲求は、sims3とsims4のどっちが面

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当たり前のことで。 わざわざここで僕が書くまでもないことかもしれないんですけど。サイトタイトルでいかに、きちんとユーザーのメリットを打ち出せるかが大事になってくると思います。 サイトタイトルはベネフィットよりメリット よく、メリットよりベネフィット、っていう言葉あるじゃないですか？ 表面的な良さよりも、実質的な利点。 その人の暮らしにどう影響するかという点。 例えばメリットを、高性能なスマホだとすると、 ベネフィットは、快適なネットサーフィンとか。 そのメリットがあるおかげで得られる実質的な利点のことをベネフィットと言います。 もちろん、アフィリエイトサイトでも同じ考えが大切で、 いかにサイト内でメリットを訴えても、ベネフィットがないと読者の心を動かすことはできません。 ほとんどの商品LPを見てもそうですよね。 メリットだけではなくて、きちんとベネフィットにまで言及しています。 だけど、個

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書きながら。 元々書こうとしていることが変わりそうな気がしますが（笑） そのまま書き進めます。 見ない この「見ない」っていうのはとても大事なことだと思います。 例えば、さっき書いた、僕の「オリジナル盤レコード」の誘惑。 ご存知のように（？）僕はかなり危険な域まで達していました。 しかも、世の中の情勢も問題。 コロナになる前までは、1週間に1回行われるディスクユニオンのセールに毎週のように参加していました。 本来、僕は土曜日も仕事と決めているのですが、その土曜日もディスクユニオンのセールに並んで潰れてしまうことが多々ありました。 ただそれだけならまだよかったんです。 「今週はどこでセールをやるのかな？」 「お！こんなの出てる！」 「これってどんなレコードだろう。調べてみよう・・・」 という感じに。 その週に行われるレコードセールの情報集めに、普段の平日の作業もだいぶ浸食していました。 結局