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2010年4月2日のブックマーク (3件)

  • 孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その1) | kokumai.jpツイッター総研

    孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その1) 2010-03-29(23:19) : ツイッター ソフトバンクの孫正義社長による、「孫正義 LIVE 2011」と題した講演会が日3月29日にありました。 これは来年新卒採用の学生向けの講演会なのですが、Ustreamを使ってネットでもライブ中継され、ツイッターでその動画を見て実況したり観想をツイートする人が大勢おり、TLの流れがものすごい勢いとなっていました。 最大で5000人以上の人がUstreamをライブで見ていました。 「孫正義 LIVE 2011」アーカイブはこちら 孫正義LIVE2011 Part.1(期限は1週間とのこと) 孫正義社長の講演内容に感銘を受けたので、勝手に書き起こしてみました。 多くの人々に見てもらいたい、学生も社会人も読んでおくべき、すばらしく示唆に富んだ内容だと思います。 (動画

  • 「USB 3.0」は時代遅れなのか、インターフェースがLight Peakに一本化されるのか | EE Times Japan

    図1 Light Peakの試作デモ 光ケーブルを用いることで10Gビット/秒の伝送速度を実現した。 沈黙が耳に痛いほどだった。 米EE Times誌のエディター・アット・ラージを務めるRick Merrittによると、2009年9月22日~24日に米カリフォルニア州サンフランシスコ市で開催された開発者向け会議「Intel Developer Forum 2009(IDF)」で、米Intel社は「USB 3.0」対応のパソコン向けチップセットの開発計画について一切発表しなかったという。 これは、起爆剤を待ち望むメーカーにとっては悩ましい事態だ。インテル社は通常、「USB 3.0」のような新しいインターフェイス技術に対して、パソコン向けチップセットをいち早く開発し、製品化してきた。このようにして、Intel社はさまざまな技術を市場投入する際、導入の拡大に弾みをつけてきたといえる。 ある関係

  • 旭硝子がLight Peak対応の光ファイバを開発、折り曲げても通信可能 | EE Times Japan

    図1 銅配線と光ファイバの住み分け 旭硝子によると、伝送速度が10Gビット/秒を超える用途では光ファイバが適するという。出典:旭硝子 旭硝子は2010年3月24日、光ファイバ・ケーブルの新製品「FONTEX」の量産出荷を2010年7月に開始すると発表した。FONTEXは曲げに強く、伝送距離100mで10Gビット/秒を超える高速信号伝送が可能だという。米Intel社が開発した10Gビット/秒の光学インターフェース「Light Peak」や次世代3Dテレビ受像機のほか、データセンターの機器間光配線に役立つという(図1)。 FONTEXは透明度が高いことが特長である。アクリル樹脂などを用いて光ファイバを製造すると、透明度が十分確保できない。これはアクリル樹脂が含むC(炭素)-H(水素)結合が、光通信で用いる波長650nmから1300nmの領域で伝送損失の原因となるためである。 FONTEXは、