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HPに関するej_hiraoのブックマーク (3)

  • HPがwebOS対応タブレットを初公開,対応スマートフォンも発売へ

    米Hewlett-Packard Co.(HP社)は,webOS対応のタブレット端末およびスマートフォンを,米サンフランシスコで開催したイベントで公開した(Tech-On!関連記事)。HP社は,2010年4月にwebOSの開発を進める米Palm, Inc.の買収を発表している。今回のイベントでHP社は,Palm社の買収以来始めて,webOSへの取り組み内容を公の場で披露した格好である。 今回のイベントでは,HP社がタブレット端末やスマートフォンだけでなく,将来的にはプリンターやパソコンにまで,WebOSを利用していくという方向性が明らかになった。米Gartner, Inc.の調査によれば,HP社は世界のパソコン市場の17.9%(2010年)のシェアを保有し,第一位の座を確保している。HP社は,今後パソコンにまでWebOSの適用範囲を広げることで,結果的にサード・ベンダーによるソフトウエア開

    HPがwebOS対応タブレットを初公開,対応スマートフォンも発売へ
  • HP研、第4の回路素子『memristor』を初めて実際に作成 | WIRED VISION

    HP研、第4の回路素子『memristor』を初めて実際に作成 2008年5月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) Bryan Gardiner 17基のmemristorが一列に並んだ単純な電子回路の原子間力顕微鏡画像。それぞれのmemristorは幅50nm(原子150個分)のワイアーで接続されている。 Image courtesy of J. J. Yang, HP Labs. HP研究所の研究チームが、重要な新しい電子部品の、初めての実際に稼働する試作品を作った。この部品が実用化されれば、瞬時に起動する「インスタント・オン」PCや、人間の脳のように情報を処理するアナログ・コンピューターの開発につながる可能性がある。 新しい部品は、『memristor』(memory resistor、記憶抵抗)と呼ばれている。memristorはこれまで、[カリフォ

  • HPが「memristor」で新発見 CPUとメモリを一体化可能に

    米Hewlett-Packard(HP)の研究部門HP Labsは4月8日、第4の回路素子「memristor」を使って、データ記憶機能を持つプロセッサを開発できることが分かったと発表した。 memristorは情報を記憶できる抵抗素子で、コンデンサー、抵抗器、インダクターに次ぐ電気回路の第4の素子とされる。電気の供給がなくても記憶した情報を失わず、現行のメモリ技術と比べ記録密度が高く、高速で、消費電力が少ないという。こうした特性から、memristorはメモリチップに利用できるとされてきたが、このほど、論理演算も可能であり、プロセッサにも応用できることが分かったとHPは述べている。 HPは、memristorによって、1つのチップで演算もデータの記憶もできるようになるとし、いつかmemristorを使ったプロセッサが現行のシリコンベースのプロセッサに取って代わるかもしれないと述べている。

    HPが「memristor」で新発見 CPUとメモリを一体化可能に
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