「何が国民のためになるのか」「今後、日本に獣医師が必要か」問題の本質を問う!加戸守行前愛媛県知事が前川喜平氏に反論 「ゆがめられた行政がただされた」加戸守行氏 「愛媛知事の時に一番苦労したのは鳥インフルやBSEなどの感染症問題。アメリカは国策でライフサイエンス対策をやってる姿を見て今治に託して岩盤規制に挑戦した。前川は『行政が歪められた』と言うが歪められた行政が正しい発言では?」 加戸さんよくぞ言ってくれました 加戸前愛媛県知事の意見に耳を傾けて下さい。 青山繁晴氏の質問に対する、 加戸氏へ回答が素晴らしい! 前川前事務次官は、人間が小さすぎる。 同じ文科省OBを国民の目で比較させるため 参考人として加戸氏を選んだのであれば、 凄い戦略です。 櫛間 勝美さんの投稿 2017年7月10日 同じ文科省の高級官僚OBで、これほど人間力に格差があるとは、国家公務員の劣化が進んでいるのではないでしょ