ドイツが 「絶対零度以下の物質」 生成に成功! 1 名前: サバトラ(愛知県):2013/01/07(月) 16:45:01.69 ID:zoroM1ez0 「絶対零度以下の物質」作成に成功 ミュンヘン大学(LMU)の研究者らが、「絶対零度より低温」の量子気体をつくり出すことに成功した。この超低温の物質は、レーザーと磁場を使ってカリウム原子を格子状に配列したものだ。論文は1月3日付けで『Science』誌に掲載された。『Nature』誌の記事によると、研究チームは磁場を操作することで、カリウム原子を互いに反発しあうのではなく互いに引きつけあわせ、絶対零度以下における気体の特性を明らかにすることに成功したという。 「原子は、その最も安定した最も低エネルギーな状態から、可能な限り最も高エネルギーな状態へと瞬時に転換される」と、ミュンヘン大学の物理学者、ウルリッヒ・シュナイダーは『Nature』
TPP(環太平洋経済連携協定)について、林芳正農相は「今の時点では、TPP交渉参加は非常に難しい」と5日付毎日新聞のインタビューで答えた。一方、農水省がサイバー攻撃を受け多数の機密文書が流出した事件で、攻撃側が「TPP」と検索していたことが明らかになったと読売新聞4日付夕刊が報じている。 自民党は年末の衆院選の公約で、TPPに関しては「聖域なき関税撤廃を前提にする限り、交渉参加に反対」としていた。その公約を受けて林農相は「参加は難しい」と答えている。 だが日本政府のこのようなあいまいな態度は、アメリカの反発を招く。 案の定、5日付日経新聞では、米国のシンクタンク、戦略国際問題研究所のジョン・ハレム所長がインタビューでこう答えている。「TPPは参加国すべてが勝者になる枠組みだ。もし安倍政権が参院選前までにTPP参加を決断しなければ、米国は失望するだろう」 農家に依存し、TPP参加で農業に対し
門前払いされながら韓国で取材を続け、ついに「高麗版大般若経」を盗んだ人物にたどり着いたという菅野朋子氏 日本の寺院から盗まれた文化財が、韓国の骨董業界で普通に流通していて、そのなかには韓国で国宝になったものすらある……。 『韓国窃盗ビジネスを追え 狙われる日本の「国宝」』は韓国在住のジャーナリスト・菅野朋子氏がこの韓国古美術界の闇に迫ったノンフィクションだ。 ―長崎県の安国寺(あんこくじ)にあった「高麗版大般若経(こうらいばんだいはんにゃきょう」(重要文化財)が盗み出されたのが1994年で、その翌年、これに酷似した経典3巻が韓国政府から国宝指定されている。日本は調査を要請したけれど、韓国は協力しない。こんな異常なことが起きているんですね。 「盗み出されたお経のネガが文化庁にあるので、それと照合したら同一のものかわかるのですが、韓国政府は応じないですね。古美術業界の人の間では、あれは日本から
埼玉県新座市議を辞職し、最後の記者会見に臨んだ立川明日香さん=平成24年12月25日、新座市役所(安岡一成撮影)(写真:産経新聞) 昨年2月の埼玉県新座市議選で落下傘候補ながら2千票余りを集めて5位当選し、「美人すぎる市議」と騒がれた立川明日香さん(27)。その後、公職選挙法が定める選挙前の3カ月以上の市内での居住実態がなかったとして市と県の選管から「当選無効」の裁決を受けた。立川さんは東京高裁に裁決無効を訴えたが、昨年12月21日に突然、「一身上の都合」で市議を辞職。クリスマスの25日には、市役所で記者会見を開くというので、記者たちはどんな釈明があるのかと大挙して押しかけた。しかし、「私が本来やりたかった仕事が今の状態のままではできないから辞職する」「辞職したのはマスコミのせいだ」など“被害”を訴える発言の数々だった。彼女は今後、どんな方向を目指しているのか。公の場では最後となった記者会
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