タグ

2020年7月23日のブックマーク (3件)

  • LINE社内で大評判のテクニカルライティング講座で説明した内容をあらためてブログにまとめてみた

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog こんにちは、Developer Contentチームの矢崎です。LINE株式会社でテクニカルライターとして働いています。今日は、私が1文を書くときに気をつけていることや手法についてお話しします。 そして、この書き出しは、6月にmochikoさんが書いた「LINEの社内には「テクニカルライティング」の専門チームがあります」という記事のオマージュになっています。mochikoさんが書いた記事ですごいpvをたたき出したそうなので、人のふんどしで相撲を取ってみようという作戦で始めてみました。 この記事ではLINE社内で私が講師を務めた「LINE社内で大評判のテクニカルライティング講座」に沿って、わかりやすい1文を書くコツを紹介していま

    LINE社内で大評判のテクニカルライティング講座で説明した内容をあらためてブログにまとめてみた
  • 「この“産業”は、血の通った仕事だと自負しています」三浦春馬が最後の舞台公演で語ったこと(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    彼の死ではなく、彼の生について書こうと思う。彼がなぜ死んだのかではなく、彼がどう生きていたのか、僕が最後に見た舞台のことを書きとめておこうと思う。 【写真】この記事の写真を見る(6枚) 5月にこの舞台、三浦春馬の最後の舞台になってしまった『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド』 2020年3月27日の公演の記事 を文春オンラインで書いた時、僕は意図的に彼らのカーテンコールでの言葉を記事に直接全文引用することを避けた。理由は5月上旬当時、SNSに激しく満ちていた演劇バッシングの空気だ。 今からここに書く文章を読んで貰えばわかるが、あの日の舞台で出演者たちが語った言葉はいずれも真摯で誠実な言葉ばかりだ。だが、緊急事態に突入した5月上旬当時の状況では、演劇関係者のわずかにも不用意な発言はことごとくSNSで激しく糾弾されており、舞台で信頼する観客に向けて語った言葉も、片言隻句を「失言」として捉え糾弾さ

    「この“産業”は、血の通った仕事だと自負しています」三浦春馬が最後の舞台公演で語ったこと(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 渋谷の「骨格」が消える ターミナルデパート「東急東横店」ヒストリー

    100年に一度と言われる大規模再開発が進み、高さ230メートルの超高層施設「渋谷スクランブルスクエア」の開業など華々しいニュースも話題を集めた「令和元年」の渋谷駅周辺エリア。新たな街のランドマークが生まれる一方、惜しまれつつ、この春85年の歴史に幕を閉じるのが、駅直結のデパート「東急百貨店東横店(以下、東急東横店)」だ。 「85年の歴史」の言葉が持つ重みは、年月の長さだけではない。かつて「東横デパート」と呼ばれた関東初の格的ターミナルデパートは、デパ地下人気の先駆けとなった「東横のれん街」や劇場などの文化施設など、渋谷の骨格を成す中心的存在としてさまざまな物語を紡いできた。3月31日でその歴史にピリオドを打つ東急東横店の歴史を振り返る。 「堂」を原点とするターミナルデパートの始まり 渋谷駅に直結するターミナルデパートとして1934(昭和9)年に開業した東急東横店。増築を繰り返し、最初の

    渋谷の「骨格」が消える ターミナルデパート「東急東横店」ヒストリー
    ekinasea
    ekinasea 2020/07/23
    渋谷、東急東横店。東横ホール。