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2005年6月28日のブックマーク (14件)

  • ただのにっき(1999-11-02)

    ■ TrackBackの意義を知ってか知らずか、こちらのサイトへの言及リンクもなく、単に同じ話題を扱っているというだけで、それも検索エンジンで見つけたサイトへ片っ端から絨毯爆撃してくるような連中がいる。共通しているのは、必ずAmazonを初めとするアフィリエイトへのリンクがてんこ盛りになっているということだ。 おれは、こういう連中のことを「アクセス乞」と呼んでいる。ようするに、自分のアフィリエイトの売り上げのために、人のサイトからのトラフィックをタダで入手しようと画策しているわけだ。なんてセコいやつら。こういう性根の腐った連中は、このエントリでさらして(でもリンクはしてやらない)、こっちから当該エントリにTrackBackしてやることにした。せめてもの逆襲である。 以下、アクセス乞リスト: 2005-06-27 plaza.rakuten.co.jp/ryujisato/diary/2

  • ひま日記@Nekomimi.info:言及のないトラックバックほど意味のないものはない

    Tank!s 02:45 AM コメント (1) カテゴリー:Blog MusicalBatonでTrackBackがついていたから読んでみたら、正直がっかりした。 正直言ってこうした「チェーンメールもどき」を自分で広めるつもりはない。 トラックバックはそのままにしておくが回答も5人に回すこともしない。 (気が変われば別だが、今のところ気が変わるとは思えない) トラックバックを送ってきた人にもそう伝えた。 MusicalBatonに対する僕の考えに対して、なにか言及しているもしくは参考にしてリンクを張ったというならまだしも何も言及なくTrackBack。 チェーンメールもどきといわれても説得力に欠ける。 むしろ、自己宣伝だけの押しつけではないかとも感じる。 Blogの構造にもよると思うが、なんでもかんでもTrackBackを打つほうが間違っていないかい?と思ってしまうんだが… 俺の考え方が

  • オーツネ用語の基礎知識 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    “モヒカン族”、“殺伐”、“DISり罵倒芸”、“煽ラー”、“吉祥寺のホルモンの美味い〜”などといった、いわゆる“otsune”タームを僕もそろそろ把握しきれなくなってきた。 一旦用語解説集を作ってもらえるといいんだけど。あ、もちろん人御自らじゃなくてもいいです。

    オーツネ用語の基礎知識 - 【B面】犬にかぶらせろ!
    ekken
    ekken 2005/06/28
    興味あるなぁ。
  • http://www.hottolink.co.jp/log/eid139.html

  • 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか

    ■ 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか 昨日はなんだか、言及リンクのないTrackBackを受けまくったので、ちょっと時間もあることだし、ちゃんとまとめてみることにした。 言及リンクをしないサイト管理人は読者を大切にしていない まず、下の図を参照して欲しい。左側のサイトAが、右のサイトBに対して言及リンクなしでTrackBackを送った状態を図にしたものである。 TrackBackは逆リンクを生成するので、「A→B」のTrackBackは、「B→A」のリンクを生成する。サイトAに言及リンクはないので、「A→B」のリンクはない。結果、サイトBの「読者」はサイトAの記事を読めるが、サイトAの読者は(関連しているはずの)サイトBの記事を読めない。 この場合、アクションを起こしたのはサイトAの管理人だけなので、管理人Aの行為がどういうことか考えてみよう。Aの行為は、サイトBの読者

    ekken
    ekken 2005/06/28
    それでも宣伝はやってくるけどね。
  • ミュージカルバトンとトラックバック - りゅうちゃんミストラル:楽天ブログ

    2005.06.26 ミュージカルバトンとトラックバック テーマ:私のPC生活(7385) カテゴリ:カテゴリ未分類 日記を休もうとしていたが、私の日記に反響があったので日記を書かざるを得ない。 そこで26日の日記に書くこととした。 ミュージカルバトンなるものが流行していること。 そして私はそれに参加しないことを6月21日の日記に書いた。 ミュージカルバトンが「チェーンメール」となんら変わりがないと考えたから。 その日記を何箇所かにトラックバックで送った。 その後以下のような意見があり、トラックバックで送ってきた。 言及のないトラックバックほど意味のないものはない(ひま日記@Nekomimi.info) まず、トラックバックというものは歴史が浅い。 どんな使い方をするかということがまだ試行錯誤の段階にある。 早い話が決まったルールというものがない状態だ。 よってルールは個人の考え方次第とい

  • バトンについて - log for logs

    最近ブログ界では様々なバトンなるものが回っているらしい。このバトンについて直接知ったのは6/18のビデオゲームバトンは馬鹿だ。@真性引き篭もりだが、正確にはここ1,2週間で爆発的に増えてきたように感じる。 更に言うならば、先にあげた好奇心くすぐる批評めいたエントリやさらにそれがメタブログに取り上げられるといった連鎖が起こる過程で、かなりバトンという局地的なお遊びが広く流布してしまっているように思える。もちろんこのblogも同様であるが。 ここでバトンについて簡単に説明しておこう。基的にあるテーマに沿って質問文があらかじめ存在し、それに対して回答とバトンを渡す相手をエントリーとして書くというものである。そしてトラックバックなどの様々な方法で相手のblog主にそれを知らせ、さらにそこからバトンが渡されていくという形式である。 これが回答のみならば日のWeb上でよく見かける「~に100の質問

    バトンについて - log for logs
  • [V]: 自己ブックマーク

    自分のブログの記事をはてなブックマークなどのソーシャルブックマークで登録するのはありですか? 先ほど自分の記事を見たら、ブログのコメント欄に書き込みする人はあまりいなかったのだけど、ブクマのコメントが賑わってたようなのでブログ文でお返事した上、自分でも記事をブックマークしてしまいました。 でも、こういうのってどうなんでしょうね? くだらない質問かもしれませんが、よければみなさんのご意見を教えてください。また、すでにそういう議論をしているブログなどがあれば教えてください。

    ekken
    ekken 2005/06/28
    第三者から見たらヘンかもしれないけれど、何かと便利です。
  • アルケオドグマ - リンクの諸問題

    ekken
    ekken 2005/06/28
  • 「無断TrackBack禁止」じゃなくて「おいらにとってメリットの無いTrackBackは禁止」とぶっちゃけて宣言すればすべてがうまくいく(か?) - otsune風呂

    http://d.hatena.ne.jp/shckor/20050625/1119690003 を読んで思ったこと。 ようするにどんな言葉でも揚げ足を取ることは可能。これウソだと思っている人もごくたまに居るかもしれないけど当です。どんなに素晴らしいルールや言葉でも揚げ足でイチャモンを付けることは可能です。(これを詭弁力・洗脳力といいます。モヒカン族は必ずこのパワーを身につけています) だから素直に「blogをやっているのは自分が個人的な思ったことを書いて面白がるためです。いちいち内容にツッコミを入れられたり、批判をされたり、トラックバックで議論をふられるためにやっているわけではありません」とディスコミュニケーションしちまう。 でも、こういう宣言をかくと「だったら全世界から見られるWebに差別表現や誤解を書いてもいいと考えているのですか? とんでもない脱法行為ですね」とツッコミされます。

    「無断TrackBack禁止」じゃなくて「おいらにとってメリットの無いTrackBackは禁止」とぶっちゃけて宣言すればすべてがうまくいく(か?) - otsune風呂
    ekken
    ekken 2005/06/28
    モヒカン族の逆襲!大常さん、おもろいわー
  • ブックマークコメント返しという新技!(荒技?) - shckorの日記

    律儀な人だなぁ。 shckorさん ミイラ取りがミイラになってないか? 僕も相手を見て叩きますから。えっけんさんにはこれでもまだ足りないくらいな気がしますよ(苦笑 しかし、これ以上やるのもこちらも疲れるので、とりあえずはこのへんで。 折角コメントを頂いたので、詳しく書いてみる。 批判対象を名指し(=リンク)するというスタイルが、批判対象と同じ事をしているように見える。つまり、このエントリを書いているfuda氏も「ブログコミュニティ」の視点からしか語っていないのかなと捉えられる危険がある。(ピッタリな言葉が出てこないのだが、悪い言葉だと「同じ穴のムジナ」) 『相手を見て』叩いているという事だが、エントリの文面だけを見ていると、どういう相手を叩いているのかはわからないし、実際、私もリンク先の人がどの程度叩かれ強い人なのかは知らない。もしかしたら、fuda氏とリンク先のブロガー諸氏は元々知り合い

    ブックマークコメント返しという新技!(荒技?) - shckorの日記
  • なぜネットコミュニケーションは必ず失敗するのか? 中 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    ネットという「無法地帯」 ボクは「まなざし」の共有の強度が、コミュニケーションを可能にしているといったが、これは他者との理解を確実にするということではなく、質的に、「慣習的プラクティスの網」ように、社会の規範(象徴界)に拘束されることによって、意味の共有が可能になるということである。 だから「まなざし」の共有の希薄化は、逆説的に、社会的な拘束からの解放でもある。そしてネットコミュニケーションで起こっていることは、匿名性などによる「まなざし」の共有の希薄化であり、それによる従来の社会性からの離脱である。そしてそれがネットが「無法地帯」と言われる所以である。しかしこの「無法地帯」の意味は、単に非社会的な行為(荒らし)が横行しているというだけの意味ではない。 たとえば、ネット上はとても開放的なイメージがあるが、思いの外、閉鎖的である。多くは個人のホームページや、ブログ、あるいは興味を同じくする

    なぜネットコミュニケーションは必ず失敗するのか? 中 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • 2005-06-27

    yskszk さん経由で知ったgotanda6 さんの 新聞系ニュースサイトの個別記事にリンクしてはいけないを読みにいく。ちょっと驚き。各新聞社系サイトの注意書きを読みにいくと、確かに「リンクを張る場合は原則としてトップページにお願いします」(産経Web)のような注記をしているところが多い。また、リンクしたばあいは知らせろというのも多い(e.g.「asahi.comにリンクを張った際は、そのホームページの内容とアドレス及びリンクの趣旨、お名前、ご連絡先、下記の注意事項を了解した上でリンクした旨などを記載して、お問い合わせフォームからお知らせください。」) 驚いたので、論じつくされた話ではあると思うが、自分なりにちょっとまとめてみる。 続きを読む 日の新聞のリンクに対する態度を調べながら上の記事を書いているうちに、このブログで最もよくリンクしている「ル・モンド」のばあいはどうか気になって調

    2005-06-27
    ekken
    ekken 2005/06/28
  • バトン/Private性について考える - log for logs

    タイトルでPivate性と言っているが、とりあえずバトン(MusicalBaton/VIDEOGAME Baton)に対する考察の続きが主となっている。 バトンに関することは前回のエントリーで大方の説明はしてある。もちろんこの現象は時間的にも空間的にも局所的なものに過ぎないとは思えるが、そこからでも何らかの示唆が得られたので記述したいと思う。 とりあえずバトンについての考察をしているblogをある程度調べてみることにした。といってもこれが半端ではなく、検索ワードでは回答だか考察だかが全く判別できない。幾らかのエントリーにめぐり合えたのでそれを参照しつつ、ここではバトンネットワークとPrivateの概念について考えをめぐらせてみた。 以前から書いているが、私としてはblogには大まかに分けるとPublic側面とPrivate側面が存在しており、両側面のバランスによってそのblogのポジション

    バトン/Private性について考える - log for logs