あるところにid:hashigotanという、虐待被害者で精神病を患っているが妙に論理的で高齢処女な非モテ女性(俺女)がおったそうじゃ。 id:hashigotanはブログで「俺ルールで無断リンク禁止」「カップルや子供がいて幸せそうな女は殺してやりたい」などとアナーキーな主張を繰り返すので、 理詰めが好きなはてな村住民はこれを問い詰めたりして遊んでいたんじゃ。 今度は「id:hashigotanと仲良くなりたい」と言って、その気になったid:hasigotanに初セックス相手を募集させるように仕向けて、 それに乗っかった村民たちがそのやりとりについてネタばらししてるそうじゃ。 ごめん、三行じゃあ無理だったわ・・・。 TBサンクス、見つかったのだけ織り込んでみた。なるほど、虐待被害者だったのか。でっていう。 一行で言えば hashigotanっていう、虐待被害者で精神病を患っているが妙に論理
2008年01月07日 Prieaショボーンだわ! ウェブに写真をアップロードして、そのアップロードした写真を無料で現像して配達してくれるサービスがある。もちろん、広告は入るが。 Priea(プリア) 無料写真プリントサービス よほど大切な写真じゃない限り、スナップ程度なら十分な品質のサービスだ。内容は、1ヶ月につき 30枚まで写真印刷可能。 そしておまけに というサービス。なんと2G! だったのだが、さっき一通のメールが来た…… って、ええええええ! 月30枚 が 月10枚になるのは、個人的にまだ許容範囲として 容量 2G から 200MB ってどうなんだ! そりゃまぁ、無料だしってのもあるが、それにしても 1/10 の容量にする割に、お知らせから変更までの期間が唐突過ぎな感じが否めない。 ショボーンだよ、ショボーン。 posted by suVene at 19:41
はてなブックマークもほとんど使わなくなってしまいました。 ひとつのほうが楽だし、メモ用にはTumblrはぴったり過ぎる。 後は、タグと検索機能さえ備われば、Tumblrはもっとよくなると思う! tumblrはツールとしても使いやすい。bookmarkletですぐにポストできるし(多少読み込みに時間がかかってしまうが)そのbookmarkletですべてのポスト機能にアクセスできる。 気に入ったサイトを見つけた!、気に入った文章を見つけた!、メモしたい! これらはすべてひとつのbookmarkletで作業できる。 blogみたいにいちいち管理画面を開いてポストするよりずっと早い。でも長文をまとめるのはblogが一番よい。あくまでtumblrは情報をメモする場所であると思う。 (読み込みに時間がかかるのがなんとも悔しいところだけど、見た感じだと仕方がないのかもしれない) そういえばTumblrに
■[ブクマ][コメントレス]あー、気が重い… 「殺したいと思った」と書くのは、そんなにいけないことですか。わざわざ別のサーバーを用意して書かなくてはならないようなことなんですか。そうだとしたら、僕にとっては、やっぱり魅力半減ですよ。 いけないかどうかはともかく、私にとって魅力は大して変わらない。 そもそも「うちは無断リンク禁止です」すら言えない場所なのだから、いろいろアウトの言葉があってもおかしくはない。(規約だけでなく、ネット上の力関係での圧力も含めて) ただ「しねばいいのに」が良くて「殺したいと思った」がダメ!という話なら意味不明になってしまうが。。 まぁハシ5の場合は「殺したいと思った」だけのレベルではないので、規約違反になる可能性はあるかも知れない。 少なくとも、ただ「殺したいと思った」の一言を言っただけよりは、かなり黒に近いグレーだろう。 まぁ表現を制限されるのはあまり良いことと
2008年01月07日 「嫌なら見るな」について 新年早々風邪をひいて、この世の果てを彷徨っていたので、数日前のエントリからの感想。 新年もマシンガン その1:「嫌なら見るな」を撲滅したい - HINAGIKU 『らめぇ』 中に書かれている「初音ミク」に対しては、何の思いれもないし、知識もないのだが、その中から「嫌なら見るな」について思うことを書きたいと思う。 (ちなみに危機的状況だったのは、直接的に風邪のせいでなく、食糧不足・栄養不足の為) リンク先の内容を要約すると、「「嫌なら見るな」という言葉は、「嫌と言われたくないならば表現するな」と同じことだ」というような感じで、エントリの内容は同意できる話だった。エントリの前提として、表現者A が 批判者 B に対して放つ言葉のパタンだと解釈した。 で、エントリ自体にはとても同意できるし、私も自分のエントリに対する批判や反論に対してあまり「嫌な
講師は私、嵐 忠暴と申します。 さて、第1回目は 「正しいコメントの仕方」 です。 Let's looking Net manner! ネットを徘徊していると、「コメント強制」と書かれてるブログがよく見られます。 大抵の人は嫌がって書かずに別のブログやサイトに飛んだりします。 だけど、せっかく来たんだし、何か一言ぐらいは書いてあげましょう。
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