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2008年1月19日のブックマーク (11件)

  • http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/sports/20080119i507-yol.html

    ekken
    ekken 2008/01/19
    山林を破壊して作られた場所でのスポーツは紳士にふさわしくないのでは?
  • はてブは潜水艦 - 萌え理論ブログ

    はてなブックマークのコメントって 廊下を隔てて、人のいるすぐ近くで人の事を言う感じに近い。噂してる方は廊下があるから聞かれてるとかあんまり思ってないけど実は人はしっかり聞いてる。2chの場合だと、違う学校の噂をしているような感じ。絶対聞こえない。人がわざわざやってこない限り。 「押し売りコメント欄としてのはてブ」というテーマで、以前から考えていたんだけど、上のたとえはシンプルで分かりやすい。中途半端にささやき声が聞こえると、気になってイライラする、みたいな感じか。上記のたとえ話で十分理解できるんだけど、むしろたとえ話の方を説明したいので冗長化させてしまうと、「はてブは潜水艦」(これが言いたいだけ)と捉えたい。 「B↑」のレーダを設置すれば丸見えなんだけど、はてな村にいなければ、そもそもはてブ自体がよく分からないこともあるだろう。それに、メタブクマで更に深い水深に潜ることができる。プ

    はてブは潜水艦 - 萌え理論ブログ
  • A-WING::Frog is not Blog::急増

    ekken
    ekken 2008/01/19
  • アフィリエイトは儲かんないってば:2ちゃんねる系ブログの事をライブドアに聞いてみた - livedoor Blog(ブログ)

    2ちゃんねる系ブログについての最後の記事にしたいと思います。 「すごい嫉妬」とは思っていたのですが、やっぱりどうしても気になるので、ライブドアに2ちゃんねる系ブログのことについて聞いてみました。 一応これまでの流れは、下記の記事を読まれてください。 要約しますと、 2ちゃんねる系ブログの著作権について色々と調べていた私。 かなり微妙な問題だなあと思っていたところ、2007年ライブドアのベストユーザーのMVPに「痛いニュース」が選ばれる。 これを知って、湧き上がる感情は嫉妬なのだろうかと自問自答しながら記事をアップする私。 コメントで「すごい嫉妬ですね」と軽く一蹴されるのであった。 ・インターネットで気になる著作権 ・なぜ2ちゃんねる系ブログがダメなのか? ・これって嫉妬でしょうか 一蹴されたものの、どうにも収まりが悪いので、メールでライブドアに問い合わせてみました。

    ekken
    ekken 2008/01/19
    いいしごと。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • アフィリエイトは儲かんないってば:はてブコメントとブログのコメント・別の視点 - livedoor Blog(ブログ)

    はてブコメントについてのお話がいつくか出ていた。 私の視点でちょっと考えてみた。 まず、ブログを見る、そして何かを管理人に伝えたいと思った時に、どれだけの手段があるかと言うことがある。 どこにコメントすべきか問題 − まだ限界だなんて認めちゃいないさ ちょっとwwwコミュニケーション手段の多さに思わず吹いたwwww でも、とても全ては語りつくせないので、今回は断腸の思いで「はてなブックマーク」のコメント(以下はてブコメント)と「ブログ」のコメント(以下ブログコメント)の2つに絞って語りたいと思います。 あ、私、はてブコメントどころか、ブクマもした事ないので、はてブに関しては、傍観者の立場ですね。 二つのコメントの意味合い まずは、はてブコメントとブログコメントの意味合いについて考えたいと思いますが、激しくうなずいてしまったエントリをご紹介させていただきます。 あなたはブ

  • Tumblr

    自分は最近の騒ぎ(?)で興味が湧いて使い始めた。 で、使ってみて思ったんだが何を騒いでいるんだ? 無断転載、無断転載というからなんかものすごい無断転載があるんじゃないかと思ってしまったじゃないか。 使い方がわかると一連の議論が空しく感じるなぁ。 議論をざっと見て気になったのはTumblr反対派(?)が対案らしい対案を出してないこと。 やっぱり議論はいろんな案が出ててこないと盛り上がらないよね。

    Tumblr
    ekken
    ekken 2008/01/19
    アホだ。
  • まず、あなた自身が他人の自分史を読んでください - 萌え理論Blog

    「言わぬが花」 「新風舎問題」と「素人と専門家の深すぎる溝」 - 琥珀色の戯言 70歳という年齢まで、頑張って貯蓄をしてきて、残りの人生の長さを考えたとき、やっぱり何か「形になるもの」を残したい、という気持ちが出てくるのは、おかしいことでもなんでもないような気がします。人は「売れると思って」って仰っていたそうですが、「自分が生きていた証を残しておきたい」という気持ちもあったのではないかと。「」っていうのは、たしかに、かなりわかりやすい「自分が生きていた証」のひとつの具体的な形でしょうから。 それでも、「真実」を知りたい? - 琥珀色の戯言 僕が新風舎に言いたいのは、「どうせ騙すなら、もっとうまく騙せよ……」ということなんですよ。こんなふうに、すぐにメッキが剥がれて相手を失望させるような騙し方じゃなくて。こう言っちゃなんだけど、酒造メーカーやタバコ会社、日中央競馬会やパチンコ産業は、も

    まず、あなた自身が他人の自分史を読んでください - 萌え理論Blog
    ekken
    ekken 2008/01/19
    しまった、数ヶ月前から書こうとしていたことが! 
  • はてなブックマークのコメントって

    なんていうか大抵「偉そう」なんだけど、それは、100文字(だっけ?)しか書けないからなんだろうか。 100文字しか書けないから、「それはそうだけど、どうかな、僕はあまりそう感じないけど…でもそういうのもありかもしれない、それでも……(以下省略)」とかそうやってgdgd書けないんだよな。こんな感じの意見だと、ブックマークのコメントでは「有り得ない」とか、タグで「あたまおかしい」とかやってみたりになっちゃうわけだ……それに、一応は「自分のためのコメント」であるという名目だから、ブログのコメント欄のように「相手の事を考えてコメントする」ってことがない。良くも悪くも。 でも、それにしては、ブログの記事とか書いた人にとっては、簡単にブックマークのコメントを見れてしまう。その案外近い距離感が、「偉そう」と感じさせるんだと思う。なんてーか、ブックマークの意味からすると、エントリと個人ブックマークのコメン

    はてなブックマークのコメントって
    ekken
    ekken 2008/01/19
    ……ということを増田で書くみっともない君。
  • 再生紙 - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー

    参照:asahi.com:古紙率偽装が常態化 製紙4社長、謝罪 辞任は否定 - 社会 えーと、さらに、紙を値上げしようかな、なんて、ものすごく深〜い魂胆があったりして。ないか。 古紙配合率100%の紙は、入手困難だなんて話は前から言われてたわけで、かの日製紙なんて、2007年の9月には、100%再生紙の販売をやめるような話してたように思うのだが。R100でもR70でも、ぱっと見には分からないから、Rマークだけ印刷しとけば好いぢゃん、みたいな話も、あったりするらしいし。 ていうか、皆、分かってて言わないんだと思ってた。再生紙なんて、幻の商品なんだけど、空気読んで、有ることにして、黙ってるんだとばっかり。 もうね、R100に拘るなら、がんがん値上げすりゃ好いと思うよ。再生紙、スゲー高いみたいな。 官公庁では今後、コピー用紙などが不足しそうだ とか言ってるけど、好いんぢゃね。紙、使うの減らせれ

    再生紙 - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー
    ekken
    ekken 2008/01/19
  • 【ブログ文章術】 他人の記事に「反応」することが自分の記事を生む (1/3)

    とてもブログを毎日書くなんてできない……。 あなたはそう思っていないだろうか? 確かに自分でゼロからネタを考えるのは大変だ。おまけにそれを毎回続けるなんて「人間ワザじゃない」とあなたには思える。 だったら他人の文章に反応することから始めてみよう。 ゼロから書くのはむずかしい 人が書いた記事を読めば、何かしら感想をもつはずだ。それをネタにすればいい。感じたことのちょっとしたカケラを文章にし、アウトプットするクセをつけるのだ。自分はこの記事を読み、「ココにこう感じた」というふうに。これならだれでもできるはずだ。 で、「ここがポイントだな」と思えば、相手の記事の該当箇所を引用する。その引用部分に対し自分の共感、または異論を書いていく。 その場合、工夫したいのはアウトプットの仕方だ。 同じ賛同の意を示すのでも、自分はこの考えが「好きだ」だけでは話がふくらまない。例えばあなたの体験を具体例として織り

    【ブログ文章術】 他人の記事に「反応」することが自分の記事を生む (1/3)