[要旨] トラックバックが使えないブログでもトラックバックが使えるようになるサービス「レントラ」を設置したまま放置している人は注意!! 「レントラ」設置ページのすべてのリンクが乗っ取られてしまっています。 [キーワード] レンタルトラックバック
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ソーシャルブックマーキング(SBM)でブックマークするとき、「自分用の記録」のほかに「なるほど」や「すごい」というものもありますが、「これを見てくれ!」という意図が入っていることは案外多いのではないでしょうか。自分のブックマークが誰かに読まれているということを意識すると自然にそうなってくるでしょう。僕はそうでした。 SBMは集合知だと思われがちですが、ブログを書くのと同じ『自己表現』のひとつなのです。 だから、「これを見てくれ!」という意味でブックマークすることは結構多いのですが、それを見る側が「なるほど」や「すごい」という意味でブックマークしたんだなと捉えるため、流行っているものやもう知っている知識をブックマークするとき、恥ずかしいんですよ。「いまさらだ」とか「ホントにわかってるのか?」と思われるんじゃないかってためらってしまいます。 SBMはただの投票システムではないので、何らかの形で
"関連仲間文化圏"を殺そうとしてはならない。でも、ではどうするべきか。難しいところだ。 一連の「トラックバック論争」の中で「 文化圏の違いを理由にしてもtrackback spamは許されない 」という記事を拝見した。私は"言及リンク文化圏"の住人であるし、賛成か反対かと二者択一を迫られれば賛成なのだけれども、何か違和感を感じた。 経緯 「 トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突 」あたりを発端として、言及なしトラックバックの是非についての話題が盛り上がり、「トラックバック論争」と言われ出したらしい。私も「 トラックバックの想定する受益者 」という記事で、「誰のためのトラックバックか」という視点からの分析を試みた。 冒頭で挙げた「文化圏の違いを理由に……」記事では「 ライブドアブログのトラックバックスパム防止策導入についての文句をローゼンメイデン風に書いてみる 」のコメント欄における
器用お久しぶりです〜♪ ホックの数にもよるけど、上手くかえない時あるよ〜>< 手伝ってほしいけど、HASHは無理そうね(^^;りん新鮮な肉日本人の敵lとrは、日本人の敵ですな。 僕は、未だに「実は、lとrって、本当は同じ発音で、欧米人に騙されているんだ」と信じています。ヒロ†器用⇒れいな> フロントホックも外しにくいとクレームをもらったことがあるわよ。 慣れない環境に、男は順応出来ないんです。 練習する機会もないし。HASH器用⇒紫音> HASHさんがブラをしてるって事でしょ? してたとしても、公表はしません。HASH器用⇒ぱんだ> HASHさんがブラをしているのかと > 考えてしまいましたよ・・・ 胸囲は、結構あります。 膨らみは無いけど・・・HASH器用⇒くまこ> 片手で女性のブラのホックを器用に外す男性は、逆に不審です(−−; 片手でベルトを器用に外す女性も不審です。 > フロントホ
コメントしやすい環境とは なんで僕はブログのコメント欄ではなくて はてなブックマーク でコメントするのかな、と2~3日考えてみました。 結論からいうと人のブログのコメント欄に書いても、 どこに何を書いたのかなんて把握できないし、 従って見返すことができないからじゃないのかなあ、と。 はてブだったら自分が何を書いたのは一覧から見返すことができるし、 Twitterもそうですね。 @だれそれ でリプライすることができるけど、 もしこれが相手のページにだけ書いて、 こちらからは参照できない仕組みになっていたとしたら、 おそらく使わなかったでしょう。 2chも、 巡回しているスレに書き込むことはあるけど、 たまたま読んだスレに書くことはないよなあ。 mixi は「日記コメント記入履歴」というのがあって、 どこにコメントしたのかはしばらくの間は把握できて、 返事がついたのもわかるから、コメントするの
「直リンク」(直リン)という言葉の意味はここ数年で大きく変わりつつありますが、 その変化を知らないがゆえの誤解、トラブルがしばしば見受けられます。 その誤解を大まかに解くのが本稿の趣旨です。 目次 第一章 - 初めに 第二章 - 結論 第三章 - 変遷の記録 2000年~2003年頃 2003年~2004年頃 2005年頃~ 第四章 - 個人的見解 補遺 第一章 - 初めに 「直リンク」という言葉は、ここ数年で以前とは異なる意味で使われることが多くなりました。 しかし、そのことを全く認識してない「直リンクという言葉は云々」と言った解説が少なくありません。 例えば、2008年4月現在、Wikipediaの「直リンク」の項目にはこうあります。 直リンク(じかリンク、ちょくリンク)とは、インターネットのWWWで公開されている画像などのメディアファイルのURLを参照し、インラインで表示する形態で別
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
表題について、私が候補の一つとして考えているものを書いてみたいと思います。具体的には、車の運転における幅寄せ行為の「危険」性とコメントにおける俺判定表明行為の「侮蔑」性を例に説明を試みます。 まず、幅寄せ行為についてですが、隣の車線にいる車とどの程度の距離を取るのかについては個人で判断しなければなりません。その際、 個人に、寄せ幅に関して法的に「危険」とされる境目を正確に判断できるのか という問題点が生じます。もしもそれができないのならば、 その人が「危険」ではないと扱っても構わないだろうと判断した範囲で最も自分の意図に適う寄せ幅を選ぶ ことになるでしょう。そして、「危険」の俺範囲をもう少し広げるとより自分の意図に適う寄せ幅を選ぶことができる場合は、自分の意図を優先し「危険」の俺範囲を広げたいという誘惑に駆られてしまうのも自然なことと思います。寄せ幅を無限大に取れば「危険」が生じないのは確
佐々木俊尚が、「人気ブログ『天漢日乗』」などと『諸君!』の連載で書いていたが、ホントか。私がリンクした時、急にアクセスが増えたと天漢君が言っていたが、佐々木は前は「NC−15」が人気ブログだと書いていた。実は私のところで人気ブログを探しているのではないか? 佐々木だの梅田だの、儲け主義で匿名ブログを煽る奴ら、許せんな。なんなら天漢君の正体も暴いてやろうか、って天漢君に落ち度はないんだよね。あと返事をよこさぬオーマイニュースよ、そのうち責任所在確認訴訟(ってのがあるかどうか知らんが)を起こしてやるぞ。 - 昼間、自転車で商店街を通っていたら、最近多い、前を見ないでぼうっと歩いているおばさんが向こうから来た。このおばさんは鞄の中を探りながら歩いてきたのだが、私の自転車が前まで来たのでほとんど停止して気づくのを待ったら、直前まで来て気づき、「あ、びっくりした」と言って、行ってしまった。 こういう
日記帳やmixiに書かない理由とも。 プライベートな空間は常に現実との接点を求めていると思う。ただ、プライベートがプライベートたる所以はコントロールが可能なところであり、逆にいうと、現実と触れるとどうしてもコントロール不能なところが出てきてしまう。そこは折り合う対象だ。 匿名での活動の一つの軸はその現実との接点を、プライベートのコントロールをさほど犠牲にせず獲得、維持することにあるとすれば、既存の手段に比べてその容易性と制御性に優れるウェブ上での匿名活動が盛んになるのは当然だ。精神的な異質物排除の傾向が強く、ロジックを用いることが一種の人格判断(例えば思いやりがないと言われてみたり)されがちな日本では尚更。そういった従来の延長線上のゆるい接点がある一方で、現実のサブセットのような部分もあるわけだ。この接点は強く、浸食してくる。これがあるからこそのウェブ。つまり、今までは交わりようのなかった
はてなダイアリーに文章を書きはじめたのが先月の20日からなので、もうすぐ1ヶ月になります。 この1ヶ月の間で、既に、コメントやスターを付けてくださった方や、はてブに入れてくださった方が現れて、本当にうれしい限りです。 さすがに、トラックバックは敷居の高さもあるのでしょうが、まだ一件も戴いていません。トラックバックスパムを除いては。 いままで飛んできたトラックバックスパムは4件です。 そのうち3件は、同日に一気に来たもので、その日に書いた「コンビニをたらい回しにされた件」に宛てたもの。もう1件は昨日の「fetchmail: 外部のメールサーバーからのメールの受信」に宛てたものでした。 その全てが、自動生成系のSPAMで、適当なキーワード(前者の場合は「コンビニ」、後者は「linux vi」)でブログ検索した結果を本文にコピペして、それらのブログに対してトラックバックを飛ばすものでした。 そん
【比喩の指摘パターン】 その喩えはおかしい、と指摘する人のパターン 何かを主張するために喩え話を用いて説明しようとした際に、「その喩えはおかしいのでは?」と指摘する読者(コメント者)のパターンについて。 例えば、主張したい「本論A」と、自説を強化するための「喩えB」があったと仮定します。 「その喩えはおかしい」と、読者から指摘されてしまう理由 本論に納得できないから 喩えBの是非ではなく、本論Aに納得できないから。 喩え方に問題があるから 本論Aと喩えBの共通性(マッチング)に違和感があるから。 喩えBの喩え方(内容)に納得できないから。 本論と喩えの両方にNo!だから 本論Aに同意できないし、本論Aと喩えBの関連性も薄いと思ったから。 比喩禁止条約の京都はてな議定書に反するから 議論混乱に関する国際はてな連合枠組条約の京都はてな議定書に批准している読者からの指摘によるもの。 議論混沌化対
[無断リンク][これはひどい]この問題で「棲み分け」を持ち出す人はバカだと思っている。 ekkenのB! / 2008年04月18日 バカと言う者がバカを地で行ってるみたい。 いや喧嘩や揉め事が好きで、喧嘩になりやすい方を紹介するのだ!と言われれば「あっそう。喧嘩頑張ってね」くらいしか返しようがないが。 [無断リンク]器量という程のものでもない - ネットでのつまらない話 id:ekkenはこの部分を見ているはずで、であれば明らかにこいつの方が真性バカ。 この問題には、「棲み分け」か、喧嘩・揉め事か、それとも禁止サイトが一方的にヤラれるか、しかない。 追記: [これはひどい]やっぱりこの人馬鹿なのね。 ekkenのB! / 2008年04月19日 また「俺の方がPchaなんかより馬鹿」宣言 追記2: [★]Pcha00さんは「俺の喧嘩はきれいな喧嘩」ということだったらしい。納得。 ekke
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