http://www.hatena.ne.jp/webkit/を読むとまだ退会はしていないようだがid:webkitは死亡したのか? ブックマークはプライベートモードになっているし、以前のツイッターは消滅している。http://twitter.com/dropdbdayo 別アカウントで活動してはいるだろうけど、いったい斉藤のり子に何があったのだろうか? 最近のはてダにはこんなことが書いてある。 d:id:webkit:20101013:1286938914 私なんかfacebookに登録したら40人くらいから一気に友達申請きた。 マジでワールドワイドな友達ひろがりんぐwwwうはおkwww! 友達いないからマジでうれしいっていうか一気にモテ★?みたいな。 でもよくみたら全員海外に住んでる親戚だった。憤死。 「婚約した」ってコメント書いて従姉妹から英語でおめでとう!ってコメントもらったと思っ
同人サイトと検索避け:私の理解 「嫌だ」と声を上げること 同人に限らないよなあ。私なんかも自分の書いているものがすべての人に受け入れられるとは思ってなくて、それでも一人でも誰かの共感がほしいっていうのはあって、不快感を感じられてしまったら申し訳ないとは思いつつも、どこかにいる共感してくれる誰かのために公開の場所で書きたいと思ってるし。けれど、不快感を持たれるのは自覚があるから、そういう人が私の書くものを見てしまうことを一人でも減らしたいということから、あんまり注目されたくないという気持ちもあったり。ただ、私は書きたいと思うことを規制されるのが嫌な性格でもあるから、リンクするなとかブクマするなとか言えないよなあとは思いつつ、でも書かれている一部はそっとして取り上げないでほしいよなあという、そりゃリンク言及推奨派から言わせれば、これこそダブルスタンダードと思われちゃうかもねえ、なんて思ってみた
facebookは国内では10月ごろから話題になり始め、私も週終わりごろに始めたのだが、今いち楽しさが分からないでいる。 まず、何を書けばいいか分からない。何でもいいからとりあえず書けばいいのかもしれないが、会社で仕事中に更新する訳にもいかないので、書くタイミングは帰宅後。何か面白いことがあればTwitterに書いてしまうし、facebookのいいね!では何を伝えるにもまるで足りない。 できることといえば「コメント」とか「シェア」とかぐらい。「変顔大会」もいいけれど、それなら自分の音声でしゃべりたくなってしまうから音声が配信できないfacebookではつらいし、そもそも、自分が変顔しているという事実をリアルタイムで世界に発信するメリットが見えない。 周りに聞いてみても、ハマっている人とそうでない人がはっきり分かれているようだ。ハマっている人は「即座に反応できるのがいい」とか「距離感が新しい
Facebookの「Like」ボタンをつけてみたを書いているときに気付いたのだけど、Facebookにはブログに設置できるコメント機能があった。 以前からFC2ブログのコメントに、OpenIDによる認証制度を要望していた僕としては、魅力的な機能だ。 以前、RPMさんがFC2ブログにID認証制度を導入する方法を紹介していたのだけど(コメントシステムにDISQUSを導入し、スパムコメントと決別した : web memo.Ver.2 )、手順がちょっと面倒な上、自分が投稿したコメントをまとめて読むページ( DISQUSのアカウントページ)上では文字化けを起こしてしまうという欠点があった。 ということで、今回、Facebookのコメントシステムを試してみることに。 調べてみると、【Facebook】Social Plugin 説明:プロジェクトマネジメント10.0:ITmedia オルタナティブ・
続・同人サイトと検索避け(えっけんさん) 他人の善意に頼る「ゾーニング」はまったくの無意味です。 そうでしょうか。私がこの記事で「実例」をリンクしないのは、「善意」ゆえです。何の意思表示もなければリンクしていてもおかしくない。具体的な罰則がなければ、物理的にブロックできなければ、意味がない、と私は考えません。 もしそれを無意味だというなら、えっけんさんの批判だって無意味ではないですか。いくら批判したって、検索避けを布教する自由はいささかも脅かされないのです。えっけんさんが「意味がある」と思う程度には、検索避けというマナーを布教する言説にも意味はあります。 言葉の力、文化的な戦いによって、問題の発生確率を許容できる水準まで減らすことは可能です。確率をゼロにするだけが「意味」じゃないし、認証制にしたって仮面を被った敵が入り込む可能性はゼロになんかなりません。「嫌だ」と声を上げるのは大切なことだ
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