暮らし Twitter / siro-neko: 非公式RTすると怒る人がいるけどなんで?名前付きだし ...
まあ、検索避けかけてるからなんだけどね。その分、サーチエンジンには多く登録したい、とか思ってるんだけど、作品数がクリアできなかったりする。
友達がtwitterに嵌まってから何かつまんない奴になってしまった。どんな話題にもそこそこついてくるけど、どうも聞いた風なことばっか言ってるな…と思ってると、実際に「twitterで誰かがそう言ってた」というオチだったり当人が振ってくる話題はことごとくtwitterで見かけた話(誰かがこんな論争をしているのを横から見ていた的な)だったり前はもっと自分の体験を自分なりの言葉で喋ってたと思うんだけど、引用元が可視化されてなかっただけなのだろうか。twitterは自分の全てじゃないと言っていたけど、オフで話してるとむしろお前twitter上にしか存在してないんじゃないのと思う勢いだ。大量のRTで他人のTLを埋め尽くすタイプだったが、今はオフで会話しててもあまり興味のないRTが並んだTLを見ているのと同じ状態だ。いずれは落ち着くのだろうか。それまで友達としてやっていけるだろうか。ツイートする
「米国は実名制だから日本のネットもそうすべきだ」という意見がありますが、それに対する反論でお約束的に登場するのが「実名 vs 匿名ではなくハンドルネームも考慮すべきだ」という意見です。 日本では、「ハンドル名」「仮名」「ペンネーム」という表現で語られることが多いのですが、英語では「Pseudonym」という単語もあるようです。 「Pseudonymous」とは、「偽名の」「仮名の」や「ペンネームの」という意味で、「Pseudonymity」という単語はペンネームを利用するということそのものの概念を表現しています。 「Pseudonym」と「Pseudonymity」に関するWikipediaページもありました。 http://en.wikipedia.org/wiki/Pseudonym http://en.wikipedia.org/wiki/Pseudonymity 「Pseudo」と
何度でも同じことを書く試み。 「オンラインブックマーク(はてブ)禁止」について思うこと|某氏のたわごと NEXT(某氏) 相手が「嫌だ」「やめてくれ」と明言していても、それでもブックマークしたいか。「したい」場合もあるだろう。だが、「嫌だという人の気持ちを踏みにじってまでしようとは思わない」場合の方が多いのではないか。法律上許されていることであっても、人の嫌がることをする際には、立ち止まって考えたい。 「そんなことを嫌がるなんておかしいよ」と説得を試みるのはいい。でも、説得に成功するまでの間、相手は傷ついている。その痛々しい姿を見て「自業自得だろw」などと嘲笑する人間にはなりたくない。 どんな理由や、あるいは誤解があるにせよ、文化・価値観の違いがあるにせよ、他人の痛みを無視してはいけないと思う。そうした冷酷のために、自分もどれだけつらい目に遭ってきたか、よく考えたい。「自分の声だって誰にも
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