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ブックマーク / blunderer.blog54.fc2.com (30)

  • ドジっ子Watcher アンケート結果発表

    7/22~7/31までリンクフリーなのにオンラインブックマーク禁止とな? の記事において、例示のため行った各サイトへのリンクに関してアンケートの記事でアンケートを行った(現在は終了)。その結果の集計をとりあえず発表する。 なお多少の考察は随時行うが、最終的な総括は機会を改めて行う予定である(一応8月中を予定)。 ※2007/08/15追記 総括記事をUPした。 総括1:コメント欄での質問に対する答え 総括2:アンケートについて考察 最終的にアンケートははてなブックマーク経由で17票、トラックバック経由で13票の合計30票集まった。以下に各項目ごとの票数を集計する。また各回答者に改めてお礼を申し上げたい。 A:リンクフリーなのにオンラインブックマーク禁止とな?で行ったリンクは「晒し」であるか 1 当然晒しである      8 2 晒しっぽい     13~14 3 どちらでもない      

    ekken
    ekken 2007/08/05
    "「自分に不利な回答者を排除しようとしたのではないか?」というような穿った見方" そういうアホもいるんだなぁ。
  • ドジっ子Watcher オンラインブックマークの記事

    まず、言及してくれたブログ。 常々思うんですが、「晒し」の意味がわかりません>< - なるべく楽しい方向でブログ関連 リンクされた事に気づく→リンクをする事で参照した事、および言及した事に気づいてもらえる→リンクされた方は反論・批判等ができる そんな互角の立場にいると思うんだけど。コメ欄の「晒し」って「反論できない状態の者を強者がいたぶる悪い事」感があるけど、少なくともコメントで「ヒドイヒドイ!」やってる人はとても何らかの弱者に見えない。ちゃんと文句言えるじゃないか。というかネット環境ある人は総じて反論可能なので弱者足り得ないと思うのだが… それとも自由に発言できないように何らかの圧力でもくらってる国の人ですか。 まことにもってその通り。ただ、「相手が気付かないのではないか」という意見もあったので、アクセス解析がついていると確認できないサイトは外しました。 「晒す」っていうなら、パスワード

    ekken
    ekken 2007/07/18
    コメント欄が激オモロ
  • ドジっ子Watcher リンクに関するマナー その2

    前回リンクに関するマナー その1という記事を書いたが今回はその続きである。その1では主にいわゆるリンクページなどにあるリンク、言い換えればサイトへのリンクについて書いたが、今回はサイトの一部へのリンクについてまとめてみることにする。 どういう場合にそのようなリンクをするかについてはいろいろ考えられるが、例えば小説イラスト等の作品を紹介したり批評したりするためのリンクなどがある。 さてここで私のサイトを例にして説明する。私のサイトにリンクする場合、普通はこのようにリンクするだろう。 スーパードジっ子Company <a href="http://blunderer.web.fc2.com/">スーパードジっ子Company</a> なぜこうするか? それはトップページがサイトを代表するページだからである。やはり私のサイトの場合これが最適と思うし他の方もそう思われるであろうと思う。 もしこの

    ekken
    ekken 2007/07/14
    ちょっと違うような
  • ドジっ子Watcher 無断トラックバック? そんなの当り前

    以前から私は「無断トラックバック? そんなの当り前。許可がいるという考え自体がおかしい」と主張してきたが、同じように思っている人を発見。 無断リンク・トラバに何故怒るの? - 弱酸性マヨネーズ・アーカイブ ブログが主流になりつつある(いや、もはや主流か)の今となっては、益々過去記事直アクセスが増えるわけだし、その記事に対してトラックバックやリンクなんてフリーが当たり前なのであって、もしそれが覆されるのならばそもそものブログの概念なんて吹っ飛んじゃう。まして「リンクはトップページでお願いします」なんてのはネット上では江戸時代の台詞でござるよ。 「江戸時代の台詞でござるよ」には思わずワラタが、非常に共感できる。 だけではチラシの裏なので、また例によって無断トラックバックに文句つけてるブログを晒す紹介することにする。当に困った風潮である。 無断トラバ禁止! - まねうさブログ どうやらスパムト

  • ドジっ子Watcher リンクに関するマナー その1

    リンクに関してはどうしてこうも論争が多いのであろうか。「リンクは許可が必要」vs「無断で当り前」だの、「指定の場所に貼ってくれ」vs「指定するのはおかしい」だの、ムラ社会vsモヒカンというわけでもあるまいがいろいろな意見があるものである。 そこで私はリンクする側やされる側について考察し、リンクする側が心がけることやリンクされる側がどのように主張すべきかについてまとめてみることにする。もちろん異論はあろうと思われるのだが、コメントやらメールやらで意見は受け付けるのでよろしく。 もちろんWebサイトには複数のページが存在し(ページが1枚のみのサイトもあるかもしれないがそれは置いておく)それらをリンクで結んでできているものであるが、ここでは外部というか主に他人が管理するサイトへのリンクについて述べることにする。サイト内部であればリンク側も被リンク側も自分であるからマナー等の問題は発生しないからで

  • ドジっ子Watcher URLに著作物を含ませても、ディープリンクは禁止できない

    以前Geekなぺーじの「無断リンクを法的に制限する方法?」という記事に対し「リンクは『言語・解法・規約』に該当するから(たとえ著作物を含んでいても)保護されない」とコメントしたことがある。それに対して反論しているブログ(徒然なるままに。)を見つけたので反論することにする。 そのブログ曰く「無断リンクは防げないが、ディープリンクは防げるかもしれない。」とのことである。しかし私はその意見に反対である。以下にその理由を述べる。 まず私の意見だが、「HTMLで書かれたページはプログラムであり、URLは『言語・解法・規約』に該当するので、たとえ内部に著作物を含んでいても(URLとして使用する限り)保護されない」ということである。従って、 1)HTMLで書かれたページはプログラムである 2)URLは「言語・解法・規約」に該当する を証明すればいいわけで、以下にそれを証明することにする。 無断リンクは防

  • ドジっ子Watcher トラックバックツール - トラバわんにゃん

  • ドジっ子Watcher 無料ATMの記事とそのトラックバックのやり方

  • ドジっ子Watcher 多数のトラックバックを打つことの是非

    私が無料ATMを妨害? いいかげんにしろ!の記事で70件余りのトラックバックを打ったことについていろいろな意見をいただいた。その中で代表的なものを紹介する。 賛成:こんなに多くの人がこの問題に関心を持っていることがわかった。 反対:70件余りのブログに対し、個々の記事への言及なくトラックバックを打つということはスパムと同じ。 賛成意見に関してはまさに私が狙っていたことであるのでその意味では目的を達したと言えよう。問題は反対意見の方である。はたしてこれは量の問題? それとも質の問題? 量:70件余りのブログに対し 質:個々の記事への言及なく 「理屈と膏薬はどこにでもつけられる」と言われるだろうが、ここで私なりの理屈をこねておく。 まず量に関してであるがその程度の量が当り前の世界もあるのである。嘘だと思われるのも何なので以下に引用しておく。 ライブドアブログのトラックバックスパム防止策導入につ

  • ドジっ子Watcher トラックバックポリシーについて

    私が無料ATMを妨害? いいかげんにしろ!のエントリーでMORARUSH ~hiromisaruの独り言~というブログにトラックバックを送ったところ、以下のようなコメントをいただいた。トラックバックですが、承諾のお伺いをコメント欄にに書くべきではありませんか? ブログで訴えるということをするなら、それってマナーだと思いますが。 私はそうは思わないのだが、当にそれがブログの常識なのか? その他、トラックバックポリシーについて私の考えを書いていきたいと思う。ただ、9/20現在そこのブログには(少なくとも目立つところには)そのような注意書きが無かったということだけは事実である。 ※それに関してhiromisaruさんがトラックバックということというエントリーで意見を述べておられるので、そちらも参照されたし。 というわけで、トラックバックポリシーについて検索してみると参考になりそうなブログがあっ