此れは以前から思っていた事なのですが、非公開でコメントを頂く事について、矢張り一度は私の意見を書いて置くべきかなと思いました。 ですが、今回頂いた非公開コメントの方を批判してはいないのだという事は如何か分かって頂きたいと思います。 非公開で書かれる方の気持ちとして、此れは私の勝手な印象でありますが、御自分の書かれた事が他の読者に対して不快になってはいけないという配慮で書かれるのだろうと思います。其の気持ちは重々分かるのですが、書かれた側の私にとって、頂いたコメントに対してどの様に扱えば良いのか躊躇ってしまう事があるのです。書かれた事をただ流してしまうべきか、或いは返すべきか。ほとんどの場合はレスは期待しない方向で書かれたのかもしれません。ですが、私の場合、往々にして、如何してもレスを返したいとなってしまうのですよ。そうなりますと、如何しても非公開で書かれたものを一部引用してでもレスを返した
たまたま訪れた日記で、私のブログでもリンクをしているえっけんさんの事を書かれている方がいました。 其の方はえっけんさんには「影響力がある」と仰っていて、自分のブログをブックマークされる事を迷惑というような事を書かれていました。 思ったのですが、私も幾つかえっけんさんに記事をブックークして頂きましたが、迷惑を掛けられるような事はありませんでした。 影響力があるというのなら、私の記事もかなりの注目を浴びると思うのですが、一番多いブックマーク数は6ブックマークでしたね。 恐らく、えっけんさんの心には叶った記事ではあったものの、はてなユーザーの方々には興味の対象外な記事だったのでしょう。 私もそこそこのブログ論らしきものは書いてはいるのですが、えっけんさんと多少の関わりがあったとしても其れほど注目を浴びないという事は、次の二つの理由が考えられるでしょう。 ・当たり前の事を書いている。 ・穴の開いた
ekken氏の「「忌憚ないご意見をお寄せ下さい」に気をつけろっ!」を読みました。 私の友人にも作家を目指している人がいますが、その友人も「忌憚のないご意見を」と日頃から言っています。ですから、私も素人ではありますが「この様に書いたらどうですか?」と、今までに小説などを読んで培った読者のツボを話して聞かせたりしたものです。 そして、その友人は、確かに一度は反論してきましたね。 其れは、私が指摘した箇所が最も自分では納得のいく描写をしていた箇所であったらしく、私の意見には不服であったようなのです。 ですが、同じような指摘を他の創作系サイトの管理人にしたのですが、其方の方は一切反論というものをせずに、私が「こうしたらどうでしょうか」という提案をそのまま使って訂正加筆をされたのです。 此れには驚いたものでした。 私は、反論をしてきた友人のような反応しか今までに出会ったことがなかったので、そうやって
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