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ブックマーク / azumy.hatenablog.com (9)

  • ネガティブコメントってこんな感じ? - 深く考えないで捨てるように書く、また

    街を歩いていて、別に普通に友達となんか話しながら歩いていたら、突然遠くから知らない人がつかつかと近づいてきて「お前、ひどい奴だな。人格を疑うね」とか一言浴びせられて、またその人はさっさと去ってしまった。言われた方はびっくりするやら、腹が立つやら、怖いやらで涙目だけど、だいたいあの人誰よ? 全然知らない人だよ、なんで関係ない人にあんなこと言われなきゃなんないんだ、みたいな。 一方。 街を歩いていたら、あちらで、なにか仲間内でひどいことを話している奴らがいて、それで楽しそうに笑い合ったりしてるもんだから、ひどい奴らだな、あんな無茶苦茶な内容のことで笑えるなんて頭どうかしてんじゃないのか? と思ったので、他人事とは思いながらもスルーできずに「お前らひどいな、人格を疑うよ」と口に出してしまったら、それが相手に聞こえて、相手がなんか怒りだしたり泣きだしたり。まあでも所詮関係ない他人なので、一人で怒っ

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    ekken
    ekken 2007/10/01
    うーん。面白いけれど、全然違うような気がする。
  • リアルな絵、デフォルメ絵 - 深く考えないで捨てるように書く、また

    http://d.hatena.ne.jp/aozora21/20070906/1189095467 アンパンマンの不気味さについての話。自分としては非常に腑に落ちるところがあって、あとで関連して記事を書きたいと思っているが、今回はそれとは別に、こちらを読んで、あ、そういえば、と思ったことがあって、そちらについて。 はてなブックマーク - Marco11のブックマーク / 2007年9月8日 ヨーロッパの絵とかイラストってグロいですよね。なんで可愛いの描かないの?ってヨーロッパの人に聞いたら、だって生き物ってグロいものだろって言われた。 id:marco11さんはしばしばブックマークコメントを書き換えられるので、失礼ながら全文引用する。 私は以前からあれこれネットゲームを触っていて(最近はあまりやらなくなったが)、その関連で見聞きすることに、日人のキャラデザインの好みと欧米人のそれが大

    リアルな絵、デフォルメ絵 - 深く考えないで捨てるように書く、また
    ekken
    ekken 2007/09/09
  • idトラバは飛ばしたいが普通のトラバは管理したい - 深く考えないで捨てるように書く、また

    タイトルのようなことをはてなダイアリーを使い始めたときから思っているのだが、こういう設定はどこかからできるのだろうか。いまだに分からない。 通常のトラックバックというのは、その記事について意見を述べたときに送るものであって、紹介リンクはあっても横にそれた話をする場合などは送っては失礼にあたると自分では決めている*1ので、送る場合送らない場合は恣意的にコントロールしたい。 しかし、idトラックバックを使いたいときもある。特定の記事についてではなく、その人のブログ全般とかスタンスなどについて述べた場合(あまりないが)とか、ダイアリー以外のこと(ブクマコメントとか)について書いた場合など。記事ではなくその人自身に言及する関係上、ここにあなたのことをこういうふうに書きました、ということはきちんと知らせるだけは知らせておきたい。 そういうわけで、自動トラックバックをオフのままidトラックバックだけを

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  • ブックマークコメント、ブログコメント、トラックバック - 深く考えないで捨てるように書く、また

    私の書いたブックマークコメントは、私のもの。確かに他のブログやページとリンクしてはいるが、自分で管理編集するものである以上、リンク先ページの付属物ではなく、自分のもの。 同様に、他人が私の記事につけたブックマークコメントは、その人のものであって、一部たりとも私のものではない。私がそれを見る可能性はあるが、必ず見ると限ったものでもない。*1 ブックマークコメントをなぜ書くのかと言われれば、ただ書きたいからとしか言えない。誰かに見られる可能性は考慮しているが、積極的に見て見て読んで! というほどのものでもない。リンク先の記事と必ず関連しなくちゃいけない、という決まりもない。だからなんとなく連想したことや直接は関係しないことでも書く。 記事を書いた人にぜひコメントを見てほしい、と思う時は、そのブログのコメント欄に書くのが一番いいと思っている。そういう場合は、その記事自体の表現内容を変更させる可能

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  • 裸の王様は賢くなかったのかどうか - 深く考えないで捨てるように書く、また

    アンデルセン童話の「裸の王様」の話を思い出して、思った。 裸の王様は、「賢いひとにしか見えない服」を出されたとき、自分が「賢くない」ことがバレるといやなので見える振りをした。つまり、自分が「賢くない」判定に該当したことはこの時点で分かっているわけである。 しかし、よく考えてみると、自分と同程度、あるいはそれ以下の賢さの人間にはこの服は見えない、ということになる。ということは、この服を着てパレードをすることを想定すると、パレードを見る国民が自分(王)と比べて賢いかどうか、ということがポイントになる。国民が皆自分より十分賢ければ問題ないが、もし自分より愚かな者が多ければ、この服は国民には見えないわけで、結局恥をかく。 つまり、裸の王様は、自国民は自分より賢い者たちである、と判断したということになるのだった。 もしそういう判断ができていたのだとしたら、この王様、随分と謙虚で賢いってことじゃないだ

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    ekken
    ekken 2007/07/15
  • ネットで罵倒をみかけたとき - 深く考えないで捨てるように書く、また

    ネット上で罵倒の言葉を見かけると、それを発した人の思いを想像してしまう。 罵倒以外の言葉でなく、罵倒をあえて選ぶ心理、罵倒を表に出す心理がなにかあるのだろうと想像する。その人のその時にとっては、罵倒を使うことにこそ意味があったのかもしれない、と空想する。 相手を憎み忌み嫌っているから、殴りつけるかわりに罵倒をぶつけたのだろうか。 罵倒することによって、相手が傷つき、自分の視野からいなくなることを期待したのだろうか。 相手は関係なく、ただ自分の内心に渦巻く怒りや憤り、その他の名状し難い感情を表に表したいがため、罵倒を選んだのだろうか。 当然、そんなややこしいこととは関係なく、ただ罵倒してみただけのこともあるだろう。 けれど、罵倒は発するだけで随分とエネルギーが必要だ。精神的に沈滞しているときは、どうやっても罵倒は出てこない。ただ、さらに深く沈み黙するだけだ。 時として、強く厳しい罵倒の言葉が

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    ekken
    ekken 2007/06/20
    あとで
  • でもネットはそこが良い - 深く考えないで捨てるように書く、また

    ネット知人は友人にならない - 深く考えないで捨てるように書くという記事を書いた。 これだけを読むと、「つまりネットの人間関係には期待しないということか?」だの「ネットで友達をつくるなんて発想はおめでたいとでもいうのか?」だの「友人にもなれないような相手になんであれこれ心情を吐露できるの?」だの、いらない行間を読むこともできてしまう。 だが、そういう話ではないのだ。むしろ逆。 ネットでは、友人同士だなんだなんて暑苦しいことを言わなくても、心の中をぶっちゃけてもしまえるし、他人の吐露した心情を受け止めることもできるし、共感したり、感心したり、また逆説的だけど、できれば友人にはなりたくないような人の気持ちや発言を真っ正面から読むことすらできる。あるいは、普通なら自分じゃ友人になどなれないようなすごい人の話を読んで、反応することさえもできる。 ネットでは友人だの親しいだの繋がりが深いだの、そうい

    でもネットはそこが良い - 深く考えないで捨てるように書く、また
  • 記事転載にひそむもうひとつの危険性 - 深く考えないで捨てるように書く、また

    ああ、とうとう出ちゃったか、という感じ。 12月15日のこの記事でとりあげた転載記事が、2週間近くもたった今になって、渦中の人の転載によって、はてなでもクローズアップされた。 当時、該当記事のURLを出さなかったのは、古くからの友人を晒す結果にしたくないということもあったが、この記事を転載記事として各所に転載することにある問題があると感じたからだった。 その問題は、確かに生じた。これを読んだ人の何人かは、該当転載記事を読むことによって、この記事に出てくるお子さんが薬害で病気になった、と勘違いしてしまったのだ。 友人のブログで転載記事があげられた時に、既にコメント欄ではその問題が現に生じていた。 友人自身も、中途半端に誤解を誘導するような記事をその直後に掲載してしまい、その結果、このお子さんがテオフィリンの副作用として痙攣を起こしたのだと勘違いした人のコメントが多数寄せられ、そういった薬の投

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  • Yahoo!ブログで転載記事を見てへこんだ - 深く考えないで捨てるように書く、また

    古い友人が巷で噂のYahoo!ブログをやっていて、普段は普通の日記や自分の関心事を書いているのだけど、たまに琴線に触れると転載希望記事を転載してくることがあるようで、以前1度みかけた。ちなみに噂の「いじめ問題」転載記事ではない。 今朝、そこで転載記事にまた出くわしてしまった。 こういう転載の使い方は内容と使い方次第かな、と思うけれど、ちょっと「むむ」と思ったこと。 1)転載元記事のタイトルが「転載してください。お願いします。」である。 2)複次転載だった。 1)については、転載元の問題なんだけど、タイトルだけからは内容がまるっきり分からない。もともと書いた人は自分のブログで扱っているテーマに沿った記事なのであまり深く考えなかったのだろうが、転載を頼むなら少なくともタイトルに内容のわかる言葉を1つでもいいから入れてほしい。というか入れろ。 ちなみに記事の内容は、ある薬に関する重篤な副作用や薬

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