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ブックマーク / chroju.hatenablog.jp (3)

  • 繰り返される議論に価値はないのか - the world was not enough

    ちょっと前に話題になった「全自動はてブ棚卸し」を使わせていただいている。僕がはてなを使い始めたのは昨年12月と、つい最近のことなので、半年前のものをRSSで受信しているのだが、たった半年前でも今とはブクマ傾向が違っていて興味深い。特に思うのが、1日のブクマ数の違い。 半年前の自分は1日に15〜20件と結構頑張っているのだが、最近の自分は一桁だったりする日が結構多い。半年前に比べ、RSSの購読料は格段に増えている一方、ブクマが減るという逆説的な状況になっている。でもこれは確かに自分にも覚えがあって、このところブクマしようか悩んだ末に「んー…ま、いっか」となることが多い。 ブクマが減ったのは、集中的に情報収集をする習慣がついた結果、「似たような議論」に遭遇することが多くなったためだと思っている。特に「新聞の崩壊」にはうんざりしていて、このところ目新しい話がまったくと言っていいほど出てこないのだ

    繰り返される議論に価値はないのか - the world was not enough
    ekken
    ekken 2009/06/20
    繰り返される議論は新たな参入者が出てくるから価値がないとは思わないです。
  • 「面白い」と言われるはてな - the world was not enough

    サンプルがかなり狭い範囲ではあるけど、はてなの外の人間からは今のはてブはそういう印象を受ける代物になっているという一つのサンプルとしては分かりやすいんじゃないだろうか。 近寄るな気持ち悪い、という人種らしい。 「気持ち悪い」と言われるはてな 毎度おなじみの、という感じのエントリー。自分は先々月にはてなのアカウントを取るまで「1年ROMってた」*1身ですが、気持ち悪いと感じなかったと言えば嘘になる気がします。それこそ初めてホッテントリを見たときは恐ろしい数の人々が好き勝手にいろんなことを言ってて、「なんだここ……変なの」と辟易せずにはいられませんでした。 「気持ち悪い」のは仕方がない でも「気持ち悪い」と思う人にいくらはてなの魅力を説明したところで、無駄なときは無駄でしょう。「気持ち悪い」というのは感情ですから、どうしても理屈で割り切れない部分はあると思います。それに、別にそう思うならそれで

    「面白い」と言われるはてな - the world was not enough
  • ウェブを教える存在は、ウェブであるべき - the world was not enough

    うごメモがはてなを崩壊させる - 一詩人の最初の歌 前回のちょっとした補足です。てか、いきなり正月から50ブクマ超えはビビるよ。 僕は今20歳ですが、ネットを始めてすでに10年近くなるので、同年代の中では結構ディープなネットユーザーになります。きっかけは親が早い時期にPCを買ったということと、それを使うことを僕に勧めてくれたということ。小5ぐらいでもうウェブサイトを作ったり、メールで連絡を取り合ったりしていました。 幼い子どもにわざわざ勧めてくるぐらいですから、うちの親は比較的ITリテラシーが高い人間です。僕がいざネットを始めようというときにも、基的な知識や心構えを教えてくれました。ネットは全世界につながったものであるということ、掲示板に書き込むときのマナー、2chに行ってはいけない(笑)*1、アダルトサイトや変な広告をクリックするな……などなど。お陰様で高3になるまで「2chは危ないと

    ウェブを教える存在は、ウェブであるべき - the world was not enough
    ekken
    ekken 2009/01/02
    いったいいくつ「評価システム」があったらいいんだよ。新たな評価システムを生み出しても、それが必ずしも「評価」を目的として利用されるわけじゃないのは明らかだろ。
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