#1 昨今のspamサイトはこんな手口でトラックバックspamを投げて来る この日記にトラックバックを付けてないのは何よりspam対策がいまいち確立してないからなのだが、最近のトラックバックspamはホントいろいろと潜り抜けて来る。 まず、少量の本文と芸能人の名前や流出などの過激な見出しをつけ、追記部分に大量のリンクをごちゃごちゃと書き、そのままトラックバックを送る。 しばらくそのままにしておき、トラックバックがひととおり反映されるのを待つ。 反映されたら追記部分にあったリンクを消し、画像や誘導したいサイトへのリンクを張っていく。 へたするとYouTubeの映像画面そのままキャプチャした画像を張っている。 その画像をクリックするとYouTubeに似せたサイトに誘導される。 YouTubeに似せたサイトでもやはり動画部分はただの画像。クリックするとポップアップが開き、「当サイトは後払い制なの
■スパムリンクとか(2)〜広告があるとスパム?の話。 http://d.hatena.ne.jp/comumikaze/20070913/1189692942の続き。 足跡スパムについて はてな住民は「んなもんあるかボケェ」って言うかもしれない。そんな人は楽天ブログ始めてみ。意味分かるから。*1 僕は最初にブログやったのは楽天でした。3年位前かな?ブログってのが世に出始めて、1年くらいで「どれ、試しにやってみようか。」って感覚で始めました。もちろん、サービス提供してる会社が楽天ですから、アフィリエイト目的で始める人の割合がものすごく多いんです。自分もあわよくばアフィリ収入を、と思うので記事に関連した広告をくっつけていたわけですけど。 で、楽天ブログは管理画面で足跡が見れる。もちろん、会員同士の交流を促すのが目的だと思われます。 が、あそこでは新着記事に片っ端から足跡を残すボットが出回ってい
ほったらかしブログ!!勝手に更新、もう原稿も必要ありません。「ほったらかしブログ」あなたも作成してみませんか? アクセスの雨 無料音楽ダウンロード ほったらかしブログ!!勝手に更新、もう原稿は必要ありません。 おすすめ商材 新商品⇒YouTube(動画)でブログアフィリエイト! http://web2.nazca.co.jp/linkj/syuunyu-up.html ほったらかしブログ!!勝手に更新。 http://web2.nazca.co.jp/linkj/index.html 自動で稼ぐブログ2!【自動で複数のブログが更新】 http://web2.nazca.co.jp/linkjp/jidoblog5.html 1000 サイト作成で最強アフィリエイトの極意!! 詳細はここをクリック!! << mixiモバイルで週給アフィリエイト | TOP | mixiモバイで週給アフィリエ
ぼくはマーケティングが得意でないのにへんなプライドがあってSBMスパム的なことでうまいことやってる人がうらやましい ので、はてなブックマークスパムチェッカーみたいなのを作った 匿名ブックマーク率と累計ブックマークが100以下のブックマーカ率を調べる 怒られるかもしれないので100はてブ以上ついてるようなURLはやめたほうがよい(時間もすごいかかる) http://unw.nu/sbmchk/ 日付がどうとかはわかりません すごく重いのでajax化するか、すぐ公開をやめるかです
「萌え理論Blog - 無断リンクとスパム問題の整合性」を読んで。 もちろん、はてブ世論の感覚は、「リンクは自由だがスパムは禁止」というところだろう。しかし、id:gorilla-bootsや「補天鳥保管庫(id:hsada)」を含め、羅列型ニュースサイトは、ただリンクを貼っているだけだから、リンク自由の原則を適用すれば、スパムにはならない。 羅列型ニュースサイトとスパムサイトの違いを明確に定義するのは結構難しい。なぜなら、形として似てる場合が多いから。 私の場合、トラックバック元を見に行って羅列型ニュースサイトとスパムサイトを見分けるのは、人の気配がするかどうか。誰かが何らかの意思で選んだ記事を紹介してると感じれば羅列型ニュースサイトと思うし、機械的に自動生成してるなと感じればスパムサイトと認定してる。実際には、スパムサイトの多くはわざとらしいキーワードと、それを元に拾ってきたと思われる
ご指定のURLから始まるページへのブックマークは見つかりませんでした 条件を「すべて」にすることで、すべてのURLを対象に検索できます
いつも感想中 - ブクマコメント読まない方針で なるほど。そういう捉え方もあるなあ。この記事に対するブックマークコメントもおおよそ殆ど同意が集まっているようだし。自分の捉え方はまた違うけどね。 ブックマークした本人がどういう意図で書いていようが、自分は自分にとって必要であれば対話を望む。逆に不要なものは見なかったことにする。普通のコメントやTrackbackとあまり区別しようとは思わない。 そもそもWWW上で誰でも閲覧できる形でURLも個別に特定出来るのだから、それをどう扱うかは閲覧者の任意に委ねられる。公開日記やBlogがどう読まれようと批評されようと仕方ないのと同様にブックマークコメントもまたどう読まれようと批評されようと仕方ない。ツールとしての制限(例えばコメント文字数)がどれくらいあるなんてのは閲覧者の知ったことではない。そういうツールをわざわざ選択して情報を公開していることの責任
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く