この研修は? 3年後、5年後、10年後、あなたは「図書館」でどんな仕事をしていると思いますか? どんどん登場する新しいサービスのなかで、あるいは、日々の仕事に追われて、図書館にとって大切なことがわからなくなっていませんか? 本研修は、若手からベテランまで多様な年齢層や役職の大学図書館員が、ともに「未来の大学図書館」にとって大切なもの、大切な仕事について語り合うワークショップです。 ワークショップでは、東京大学でワークショップやアカデミック・ライティングの研究をしながら、ビジネスパーソン向けのワークショップの実践を行っている舘野 泰一(たての よしかず)氏をコーディネータとしてお迎えして、「類推(アナロジー)」の考え方を基にしたグループワークを行います。 図書館の現在と未来についてのイメージをクリアにして、図書館の「今」と「未来」のつながりについて語り合ってみませんか? >>>>>> また、