2011年10月22日に高円寺無力無善寺で開催された「日本ロックフェスティバル」でのスカートのライヴ映像です。ヴォーカル&ギターは澤部渡、ベースは清水瑶志郎(マンタ・レイ・バレエ)、ドラムは佐久間裕太(昆虫キッズ)。約25分で10曲をノンストップで演奏。 http://flavors.me/skirtskirtskirt 01. スニーカーぶる~す(近藤真彦カヴァー/'80) 02. だれかれ(from「ストーリー」) 03. 返信(from「ストーリー」) 04. スウィッチ(from「エス・オー・エス」) 05. 愛情(from「ストーリー」) 06. 千のない(from「エス・オー・エス」) 07. ハレンチ(岡村靖幸カヴァー/'96) 08. わるふざけ(from「エス・オー・エス」新録音版「ストーリー」) 09. 花をもって(from「エス・オー・エス」)
1通ごとに送料88円(税込)がかかります。 4通目以降は1通あたり330円(送料・税込)です。 ディズニーのデザインをご利用の場合は対象外となります。 子供の成長を両親に見せられていますか? レターなら毎月写真を1枚選ぶだけで、 驚くほど簡単に両親が喜ぶ手紙を送ることができます。 なんとお試しで3通無料、撮りためた写真から今月の写真を選んでみましょう! 届く 直接ポストに届く、 毎月のカレンダーの便り 喜ぶ 遠くの家族へ、 メッセージつきの笑顔の贈りもの 飾る 毎月入れ替わる、 飾れるメッセージ たまる たまっていく、 家族の楽しい思い出 選べる 12色 × おすすめデザイン 好きな色とデザインで、組み合わせは自由自在です。 その時の気分で選んで贈ってみましょう。 サイズ 変形はがき(幅9.7cm × 高さ19.4cm) 色 全12色 デザイン レターオリジナル:ひと月に何通でも +165
どもども、与沢翼と家入一真、イケダハヤトを愛するHagexです。 先日ヨザーさん(与沢翼)が、破産して貧乏で穴を拭く紙も買えなかった時代から付き合ってくれた、奇特な女性、恋人の山田るり子さんと破局。 どうやら、ヨザーさんが新しい女性と付き合い始めたのが原因のようです。売れないときに面倒を見てくれた恋人を、売れ出した途端ぽーーんと捨てるバンドマンのようで、ゲスゲスしいですね。 そんなヨザーさんですが、最近は新彼女とのラブラブ写真をブログにアップしているのですが、その写真が、コアマガジンが天下に誇る素人投稿雑誌「ニャン2倶楽部」テイストで、ヨザーウォッチャーとして、ワタシは動揺が隠せません。なんじゃこの写真は……。 百聞は一見にしかずといいますので、興味がある人は以下の2つのエントリーをクリックして下さい。1月25日はマシですが、26日は「ギャフン」と言っちゃうかも。いや、ギャフンレベルじゃな
いま「スマホファースト」との言葉も広まり始めたように、誰もが普通にスマートフォンを持ち歩く時代が訪れ、企業がスマートフォン対応をより重視するようになってきた。だが、とりえあえずスマホ対応しました、といったレベルに留まっていたり、そうでないにしろ、本当に現在の「スマホサイト」が、本来のビジネス上の狙いが果たせるサイトになっているか、自信は持てるだろうか? どうしても成果があがらないならば、やはりサイトそのものの作りが悪いことは疑わなくてはならない。フィーチャーフォン時代からサイトを運営していた企業にも、初めてモバイル端末向けのサイトを構築した企業にも、スマートフォン向けにサイトを作る場合、知らなければ気づきにくい、かつ陥りやすい独特の「スマホサイトの罠」に気をつけなくてはならない。 そこで本稿は、スマートフォンサイトの構築にノウハウを持ち、コンサルティングも手がけるドコモ・ドットコムに聞いた
最近、ウチの会社ではエンジニアを募集してます。 というか、もうホントに手が足らん。やらなきゃならんことが大杉ですわ。 こーゆーとき「猫の手も借りたい」と言いたいところではありますが、もちろんエンジニアなら誰でもいいってことでは全然ありません。正直もう少し妥協したほうが間口が広がっていいんじゃないか、とも思うんですが、個人的にも会社のステージ的にも一緒に働くならば「こーゆー人がいい!」という条件が自分の中ではわりと明確にあるのですよ。 逆に言ったら、この条件さえ満たしていたら、猫でも古代ローマ人でも個人的にはかまわないわけです。いや、むしろ猫や古代ローマ人だったら私は超絶ウェルカムです。 もしも興味を持ったエンジニア、または猫、および古代ローマ人はぜひともこちらのページから応募していただきたい。 [Webエンジニア] https://www.wantedly.com/projects/520
住んでいる街の素晴らしさをインターネット上でアピールするのが流行っているらしい。大変に素晴らしいことだ。僕もそのウェーブに乗って、四十年ほど暮らしている湘南鎌倉のサイコーな魅力と住み続ける理由について語ってみたい。 1.食べ物がサイコー 鎌倉は、書店などに「鎌倉グルメ」なる雑誌ムックがあるように本当に美味しいものばかりらしい。マスメディアで「ロハス」「潮の薫り」「こだわりのコーヒー」「一流ホテルで腕を磨いた」「オーナーご夫妻」といった別に鎌倉でなくても成立するキーワードと供に紹介されるお店は、ここ十数年のうちに北関東など他の土地からやって来た人がはじめた店という都合上、鎌倉に来られる人のニーズや気分をうまく反映しておるので、そういう店に行って、ナウいパスタやオシャレなパンケーキを食べるなどして、昔から地元住民に愛されているお店を荒らさないようにしていただければよろしいかと思う。 「私は本格
フリーランスになって1年。もともと情緒不安定で神経のかぼそい私であったが、とうとう病みが極まってしまい仕事に支障を来してしまったので、最寄りのメンタルクリニックに駆け込んだ。 (厳密に言うと週の真ん中水曜日に「初診なんですけど、今週土曜日など空いてますでしょうか?」と至極丁寧に予約をとった) 詳しくはあとで更新するけど、処方された薬は4種類。含む睡眠導入剤(最も弱いと言われている「マイスリー」)。 ・土曜:クリニックを訪れる。夕方より薬を飲み始める ・日曜:よく眠れる。食欲も復活。 ・月曜:外に出られるように。 ・火曜:朝起きられる。打合せにも行けた。しかしとてもとても眠い。そして顔色が悪すぎる。 5分おきくらいにあくびが出る。<この頃からやばい> あまりに眠いので山手線逆行して40分位寝る 無理。一旦帰宅。15時から17時くらいまで寝る 起きるが身体動かず。18時から20時くらいまで寝る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く