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2014年10月27日のブックマーク (5件)

  • ユーザ体験(UX)を語るWeb制作会社に求められるサービスの質とは | ベイジの日報

    僕はコーヒーを飲まないのだけど、外出時に時間が空くと、ついスタバに行ってしまう。コーヒー以外に飲むものがあるから、というのも確かにそうなのだけど、理由はそれだけではない。 快適な店内空間、隣と程よく離れた席のレイアウト、PCが繋げる電源、禁煙であること、どの店員さんも必ず愛想がよいこと、といったような、スタバで体験する様々なことの質がおしなべて高いため、わざわざGoogleMapで検索してまで最寄りのスタバに行く。行ってみたらやたらと狭いお店でガッカリすることもたまにはあるのだけど、そういうことが一番少ないのがスタバだと思う。 そして、これこそが「良質なユーザ体験がデザインされている」ということなのだろう。 Webやアプリを作る業界では、毎日のように「UX(=ユーザ体験)」という言葉が飛び交っている。僕はいろいろと考えがあって、この「UX」という言葉はあまり使わないようにしている。なのでこ

    ユーザ体験(UX)を語るWeb制作会社に求められるサービスの質とは | ベイジの日報
  • 深夜の街をみんなで徘徊する謎イベント

    深夜徘徊、少年警察活動規則においては「不良行為」に該当するそれを、集団で行っている人たちがいるという。もしやとんでもないテロリスト集団なんじゃないか? その真偽を問いただすべく、まずは首謀者に話を聞いてみることにした。深夜徘徊イベントってなんなんですか? なぜかアイドルっぽく登場してくれたのは、深夜徘徊の仕掛け人である宮原さん。元ニートで今は「いっぱんじん連合」という一般社団法人の代表理事を務めている。 「僕自身、大学生の時に深夜徘徊の魅力にハマり、週に一度は深夜徘徊をして朝や昼間まで歩き続けるのがクセになりました。昼間の街にはない刺激と冷製の世界に自らを放り込むことで、自分との対話ができます。いわば、座禅や瞑想と同じです」 うむ、どうやらちょっとあやしいだけで、アブナイ人ではなさそうだ。 しかし深夜徘徊の魅力については正直までピンとこない。そこで、じっさいにイベントに参加させてもらうこと

  • ダウン症について語る : 鬼女速

    ダウン症について語る ダウン症について語る 3: 1 ◆cjQkF7nxa6 2014/10/13(月) 11:44:48.53 ID:SopztiIf0.net 需要あるんかいな、まあいいや 要するに染色体異常、染色体起因障害ってのは、簡単に言うと 「染色体の構造に異常が出て障害が出る」もの。 染色体そのものが変異した訳じゃない。 学校で習ったと思うけど、 生殖の際に自分の持つ遺伝子は減数分裂ってのをして、 それで配偶者の遺伝子とミックスされるんだけど、 この時不分離なんかが起きて構造に異常が出る。  一番有名なのは「ダウン症」。 これは第21番目の染色体が3になっちゃうことで起こる。 4: 名も無き被検体774号+ 2014/10/13(月) 11:45:41.43 ID:bcAPQyeri.net なぜ顔つきが同じなのか? 6: 1 ◆cjQkF7nxa6 2014/10/13(月

    ダウン症について語る : 鬼女速
  • クロスバイクで街乗りを楽しむためのアクセサリ(前編) - 機械

    つづきです。前のを未読の方はそちらからどうぞ。 今回は、無くてもいいけどあったほうが絶対楽しめるもの。 前の ヘルメット 道交法では一応、ヘルメットは被らなくても良いことになっています。が、簡単に時速30kmを超えられる乗り物に全くの無防備で乗ることはおすすめしません。 万が一、という言葉があります。 もし定期的に「一万回に一回、押した人が死ぬボタン」を押す義務があったとして、数千円払うことでそれを免れることができるならば俺は喜んで払います。自転車におけるヘルメットとはそういうものです。 死なないまでも、どっかに擦って側頭部に特殊な形状の面白脱毛ゾーンとか作りたくないじゃないですか。ちゃんとかぶった方がいいと思いますよ。 もし「千回に一回、押した人の側頭部に特殊な形状の面白脱毛ゾーンができるボタン」を押す義務   長えよボタンの名前が。 それで選び方なんですが、これはもう実際お店にいってか

    クロスバイクで街乗りを楽しむためのアクセサリ(前編) - 機械
  • 受託開発の会社が本格的にWebサービスを開発・運用してみてぶつかった課題(只今5ヶ月目) - ヴェルク - IT起業の記録

    うちの会社は、基的に受託開発の会社ですが、自社サービス開発の両立を目指しています。その取り組みの一つとして、今年の5月、boardという受託ビジネス向けのクラウド型業務システムのベータ版をリリースし、8月に正式リリースしました。 昨年、PattoというスマホアプリCMSをリリースしていましたが、これはどちらかというとソリューション型の製品のため、今回のboardが、うちとしては初めての格的なWebサービスです。 ベータ版リリースから約5ヶ月、正式リリースから2ヶ月が経ったところですが、これまでにぶつかった課題について書いてみたいと思います。 まとまった開発時間がとれない 当然ですが、できるだけ早く開発して、早くリリースしたいという思いがあります。しかし、基的に受託開発を止めて自社サービスの開発をしていたわけではないため、1ヶ月がっつりとboardの開発をする、ということができませんで

    受託開発の会社が本格的にWebサービスを開発・運用してみてぶつかった課題(只今5ヶ月目) - ヴェルク - IT起業の記録
    ekshinyah
    ekshinyah 2014/10/27
    “可能な限りバランスの維持に務めていましたが、やはり受託開発の納品直前や遅れ気味の時など、自社サービス開発の方を止めざるをえない時があります”