株式会社テレビ朝日ホールディングスは12日、自社の「経営計画2026-2029」を公表。「アニメ」を中核IPの一つと位置づけ、事業規模と収益性の両面で大きく引き上げる方針が示された。 なかでも中計では「アニメIP倍増計画」と銘打った計画のスライドを用意。計画期間中にアニメIP(作品)の展開数を倍増させ、アニメ事業の収支を1.5倍にすることを明確な目標として掲げた。 「アニメ倍増計画」に関する説明 そのための施策として、単発的な製作出資にとどまらず、企画開発から製作、配信、商品化、海外展開までを一体で扱うアニメIP垂直統合型の体制づくりを進めるとも言及。 事業幹事として関与する作品を増やし、製作スタジオとの連携強化や組織再編を通じてプロデュース力を高める方針を示した。 また、スタジオ連携については『プリキュア』の東映アニメーション、『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』のシンエイ動画といった名

