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2017年4月11日のブックマーク (4件)

  • 第46回 ポール・マッカートニーと共作していた頃のエルヴィス・コステロ | AERA dot. (アエラドット)

    『アンフェイスフル・ミュージック&ディスアピアリング・インク』 エルヴィス・コステロ著 この記事の写真をすべて見る 『アンフェイスフル・ミュージック&ディスアピアリング・インク』 エルヴィス・コステロ著 ●第29章 ザッツ・ホウェン・ア・スリル・ビカムズ・ア・ハートより ポール・マッカートニーと僕が共作に取り組んでいた1987年のある日、ポールが僕に、ロンドンに行きツアー・バンドのメンバーを募るため、仕事を切り上げなければならないと言った。彼は「一緒に行くかい?」と僕を誘った。 僕たちは大型のメルセデスのバック・シートに乗り込んだ。車が走り出すと、ポールは「飲み物でもどうだい?」と言い、僕たちの間のシート・アームの引き出しを開け、スコッチ&コークを一杯飲んだ。そして上機嫌で、手巻きたばこを吸った。僕はこんな貴重な機会に、酔うわけにはいかないと思い、丁重に断った。 僕たちがリハーサル・スタジ

    第46回 ポール・マッカートニーと共作していた頃のエルヴィス・コステロ | AERA dot. (アエラドット)
    el-bronco
    el-bronco 2017/04/11
    凄い話。ポールはこのころから戻り始めた気がする。
  • 過剰予約のため警察を呼んで強制的に乗客を引きずり降ろしたユナイテッド航空、乗客が動画撮影 #flight3411

    リンク www.afpbb.com 過剰予約で乗客引きずり降ろす、米ユナイテッド航空に非難殺到 【4月11日 AFP】米ユナイテッド航空(United Airlines)の国内線で、過剰予約(オーバーブッキング)を理由に乗客1人が機内から強制的に降ろされていたことが10日、他の乗客が撮影した映像などから分かり、ソーシャルメディア上で同社に対する激しい非難が沸き起こっている。 12 users 116 Jayse D. Anspach @JayseDavid @United overbook #flight3411 and decided to force random passengers off the plane. Here's how they did it: pic.twitter.com/QfefM8X2cW 2017-04-10 09:01:50

    過剰予約のため警察を呼んで強制的に乗客を引きずり降ろしたユナイテッド航空、乗客が動画撮影 #flight3411
    el-bronco
    el-bronco 2017/04/11
    アジア人がアメリカンカーストの一番下なのか
  • ヤマト運輸が宅急便の値上げをせざるを得ない「もうひとつの事情」(町田 徹) @moneygendai

    ヤマト運輸が宅急便の値上げをせざるを得ない「もうひとつの事情」 Amazon問題、だけではないようで… ポジティブな言葉が並ぶが… ヤマトホールディングスは先週(4月6日)、筆者の電話取材に応じ、「今年9月末をメドに宅急便を値上げする」ことを明らかにした。 また、値上げ幅は「検討中」としつつも、値上げが「サービスを持続するのに不可欠」と語り、マスメディアを賑わせている「Eコマースの急増で物流が漂流の危機にある」とか「働き方改革という国策に呼応する」というプロパガンダ的な話を肯定してみせた。 宅急便の値上げに、そうしたプロパガンダが言うポジティブな側面があるのは事実だろう。 しかし、実情を探ると、同業他社が採算割れで撤退したネット通販大手アマゾンジャパンの商品の格安配送を受注したことが大きく響き、利益なき繁忙状態に陥って従業員に過酷な労働を強いたうえ、残業代の未払いや違法な長時間労働といった

    ヤマト運輸が宅急便の値上げをせざるを得ない「もうひとつの事情」(町田 徹) @moneygendai
    el-bronco
    el-bronco 2017/04/11
    アマゾンを優遇した分のしわ寄せが、一般顧客に回される。これがヤマトのやり方。二年前にも既に行われている。これまでの安売りも自らの長年のダンピングが招いた。
  • ヤマト運輸が宅急便の値上げをせざるを得ない「もうひとつの事情」(町田 徹) @moneygendai

    ヤマト運輸が宅急便の値上げをせざるを得ない「もうひとつの事情」 Amazon問題、だけではないようで… ポジティブな言葉が並ぶが… ヤマトホールディングスは先週(4月6日)、筆者の電話取材に応じ、「今年9月末をメドに宅急便を値上げする」ことを明らかにした。 また、値上げ幅は「検討中」としつつも、値上げが「サービスを持続するのに不可欠」と語り、マスメディアを賑わせている「Eコマースの急増で物流が漂流の危機にある」とか「働き方改革という国策に呼応する」というプロパガンダ的な話を肯定してみせた。 宅急便の値上げに、そうしたプロパガンダが言うポジティブな側面があるのは事実だろう。 しかし、実情を探ると、同業他社が採算割れで撤退したネット通販大手アマゾンジャパンの商品の格安配送を受注したことが大きく響き、利益なき繁忙状態に陥って従業員に過酷な労働を強いたうえ、残業代の未払いや違法な長時間労働といった

    ヤマト運輸が宅急便の値上げをせざるを得ない「もうひとつの事情」(町田 徹) @moneygendai
    el-bronco
    el-bronco 2017/04/11
    アマゾンを優遇した分のしわ寄せが、一般顧客に回される。これがヤマトのやり方。二年前にも既に行われている。これまでの安売りも自らの長年のダンピングが招いた。無理な拡大路線の結果でもある。