タグ

2019年4月27日のブックマーク (2件)

  • 【甘口辛口】石野卓球との写真で見せたピエール瀧被告の笑顔 神妙な顔での謝罪は何だったのか

    ■4月27日 友情って何だろう。久々に青くさく考え込んでしまった。麻薬取締法違反の罪で起訴され、保釈中の俳優でミュージシャン、ピエール瀧(名・瀧正則)被告(52)が、テクノバンド、電気グルーヴの相方、石野卓球(51)の25日付ツイッターに写真で登場。石野と肩を組み、久々の笑顔を見せている。 写真はカメラ目線。おそらく瀧被告も了解済みの公開だろう。石野は「一カ月半ぶりに瀧くんと会ったよ。汗だくになるほど笑った!」と報告。元気な様子にファンはホッとしただろうし、瀧被告にとっても石野の存在は地獄に仏の思いに違いない。結成から30年、絆の強さを感じさせる。 2人とも今後の人生を思えば、頼るべきは友と思っているに違いない。同じ所属事務所に籍を置いてきたが、瀧被告は今月2日付で契約を解除された。石野も18日付のツイッターで「もう事務所は辞める」と宣言したが、前日の17日、報道陣からバンド解散について

    【甘口辛口】石野卓球との写真で見せたピエール瀧被告の笑顔 神妙な顔での謝罪は何だったのか
    el-bronco
    el-bronco 2019/04/27
    書いてることも半分分かる。反発も半分分かる。
  • 40で独身の人は人間性がおかしい

    35~40より上で独身の人というのはまともな人がいない。 「既婚者でもまともじゃない人もいる」と思うかもしれないが、それは必要条件と十分条件の問題で、つまり「既婚者→まとも」や「まともじゃない→独身者」は成立しないものの、まともな人はもれなく既婚者であり、逆に独身者はもれなくまともではないのである。 結婚しているということは、大掴みに言えば必ず1人の異性から人間的、性的に認められているということを意味する。たった1人から認められているからと言ってその1人がどのような人物であるか担保は出来ないが、少なくとも誰からも認められていない独身者と比べて0と1では大きな違いがある。アラフォーにもなって異性の誰からも認められないというのは、人間性に大きな問題があると言える。 40にもなって独身というのは人間性に大きな問題があり、それ以上生きていても意味が無いばかりか社会的に損害を与えてしまう。恋愛格差が

    40で独身の人は人間性がおかしい
    el-bronco
    el-bronco 2019/04/27
    たしかに自分は欠けてるところがある。しかし完全匿名だからと言って、でかい主語で人格否定をする人は別の欠陥がある。いろいろな人がいて一つの世界になるという、全体性の理解ができない種類の障害だ。