銀座だけじゃなくて、日本、どこいってもそうだと思う。ベンチがない。驚くほどない。歩いて疲れた時に、お金を使わないで少しだけ休める場所が本当にみつからない。これ、足を骨折して松葉づえで移動していた時に、つくづく思った。
アベノミクスの失敗は一つのグラフで簡単に説明できる。 つまり, ①増税と円安で物価(赤)が急に上がったが ②名目賃金(青)の伸びが物価の伸びを大きく下回ったので ③実質賃金(緑)が急落し ④消費(黄)が超冷えた 要するに,生活… https://t.co/dzEQWENQv2
数日前、 100万の仕事を終え、自分でもよく頑張った! ふふん!これなら誇れる! くらい気持ちが高ぶっていた。 そして、 自宅に帰り、一日が過ぎ、 お風呂に入ってゆっくりして、思い返したらものすごい沈んできた。 そもそも、 単発で100万の仕事が入った程度で浮かれる事なのか? 一緒に仕事したクライアント側の人は、数千万の仕事をやってる。 これくらいの仕事を年に何回かこなせないようじゃ、同年代で活躍している人と張り合えない。 自分で言ってて、すごい悲しくなってきた。 あと、その案件を回すために後回しにしてきた仕事が山積みになっている。 それを片付けないと、気持ちが休まらない。 あと、この仕事を発注してきた人は、会社員と個人の仕事を同時にこなしている。 その人に比べたら自分はものすごい下だろうな。 そんなこんなしているうちに、挑戦したいと思っている、通信学習の進捗も遅れてしまう。 会社員に戻り
お年寄りの交通事故が目立って起きている。いよいよ高齢者時代の社会問題がクローズアップされるようになってきた。 >>拡大写真を見る<< 平成29年度の交通安全白書(※)によると75歳以上の運転者の死亡事故は75歳以下と比べて2倍以上多く発生。視力などの認知機能の低下、反射神経や体力の衰えが主な理由だが、同時に、高齢者は予期せぬ事態に陥るとパニックになりやすいことは注目していい。 例えば、ブレーキとアクセルペダルを踏み間違える事故は高齢者だけでなく、免許取り立ての若い人にも多く見られるが、若い人は間違いにすぐ気づき、大きな事故になりにくい。ところが、認知能力が衰え始めた高齢者は間違いに気がつかないまま事故に至るケースが目立つ。ブレーキを踏んでいるという思い込みから抜け出せず、ますますアクセルを強く踏み続けてしまうのだ。 こうした問題は数年前から目立って起きていて、交通事故総合分析センター(IT
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く