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  • 土用の丑の日は北海道の「さんま蒲焼重」、セコマが予約受け付け開始 | 北海道リアルエコノミー | 地域経済ニュースサイト

    土用の丑の日に向けてセコマ(社・札幌市中央区)が今年も「さんま蒲焼重」の予約受け付けを22日より開始した。セコマが2012年の土用の丑の日から始めた「さんま蒲焼重」、昨年は約30万を販売するなどこの時期のヒット商品になっている。(画像は、セコマが販売する「さんの蒲焼重」) セコマが「さんま蒲焼重」を始めたのは、国産うなぎの高値で「うなぎ蒲焼重」の価格が高止まりしていたため、サンマの市場拡大を狙って投入したもの。根室花咲港で水揚げされたさんまを、グループ会社の北嶺(根室市花咲港)が調達して加工。タレやスープ、味付け肉を製造している北源(小樽市銭函3丁目)が、さんまに合う焼きたれやべる直前にかける「かけだれ」を開発して、12年の土用の丑の日からセイコーマート店舗の「HOT CHEF」で販売を始めた。 毎年販売数が増え、昨年は約30万と当初の販売数の3倍に拡大。セコマの提案による「土用の

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    el-pescador
    el-pescador 2020/06/25
    (RealEconomy)毎年販売数が増え、昨年は約30万食と当初の販売数の3倍に拡大。セコマの提案による「土用の丑の日にさんま蒲焼重」が着実に北海道の食文化として広がっている。
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