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血液型に関するel_flamenのブックマーク (4)

  • 血液型性格判断をやめよう

    血液型性格判断をやめよう Last Updated 05/06/2000 はじめに 「血液型性格判断をやめよう」とは? 血液型性格判断ってなに? 血液型性格判断はなぜ問題なの? 血液型性格判断って、まじめに研究されているの? 血液型性格判断リンク集 血液型性格判断文献集 みなさんのご意見 広島修道大学健康科学部教授 中西 大輔 (NAKANISHI, Daisuke)

  • 3/26 NATROMの日記 ‏血液型の話をすることくらいはいいのか?(続): 血液型と性格の関係 - ABO FAN Blog

    血液型と性格の関係、FAQ、科学的・統計的な検証などの情報を提供していきます。ぜひ楽しんでいってください! 前回の続きです。 [前回 http://abofan.blog.so-net.ne.jp/2010-04-02] 意外なことに、はてブでこんなコメントがあるのを発見しました。 [http://b.hatena.ne.jp/NATROM/ から]【mobanama】 統計的関連が仮にあってもばらつきに比べて十分弱ければ因果のように扱ったら問題だろうに。しかも"つまり、実質的には、「統計的な差がある」ことは認めてしまっている"全然「つまり」じゃない。論理能力皆無。 2010/04/05これはとても不思議なコメントです。 私は、ここでは「統計的な差がある」かどうかを問題にしているのであって、「因果関係」については、何も書いていません。 というか、「統計的な差がある」→「因果関係がある」は、

    3/26 NATROMの日記 ‏血液型の話をすることくらいはいいのか?(続): 血液型と性格の関係 - ABO FAN Blog
    el_flamen
    el_flamen 2010/04/08
    ……禅問答?
  • 「血液型と性格」の問題点

    「血液型性格関連説」の問題点 心理学者は、血液型性格関連説に否定的なものが多いです。なにムキになって、大人げないとか、中には心理学者がなりふり構わず批判しているのは、タブーだからろくに検討もされないんじゃないのかとか、権威ある学者の無言の圧力に逆らえないとか、あやしげな説まで出てくる始末です。残念ながらそれは違います。 心理学者が、絶えず否定論を主張し続けているのは、一つにはその学問的良心のためです。「血液型と性格の間に関係があるのでは」という説は、昭和初期に日の心理学界内部(古川竹二氏)から出され、盛んに研究対象となった説でした。でも、どうも関係があるという仮説が支持されないので、一度立ち消えになりました。そして戦後、その説を受けた能見正比古氏によって復活し、彼のは一般に大人気を博しました。 こういう説があるとなれば、実際に検証し、真偽を検討するのは、学者の義務でしょう。そして

    el_flamen
    el_flamen 2009/09/04
    "人間をよりよく理解するというよりも、むしろそれを放棄し生まれつきの特性で他人について判断するという手抜き行為"
  • 『「血液型と性格」の正しい理解のために:松井(1991)その2』

    1位(もっとも「物事にこだわらない」と答えた回答者の割合が多かった血液型)が年度によってバラバラなのがわかるだろう。これでは、差が有意になったと言っても、「血液型と性格」の相関を示すものになっていないということがよくわかるだろう。 なお、肯定率の差も小さく、80年で6.2ポイント、82年が6.1ポイント、86年7.5ポイント、88年9.2ポイント、となっている。この程度の差では、(仮に差が一貫したものであったとしても)日常生活で使えるようなものではないことは明らかだろう。 さて、というわけで、「血液型と性格の間には日常生活で使えるような強い相関はない」ということがわかったと思うが、上の結果はそれ以上の示唆がある。以下では、論文では末尾に「注」としてまとめられていることであり、かなり細かい、かつ詳細な分析ではないことではあるが、大変に示唆的であり面白い結果についてまとめておく。 ■この章、こ

    『「血液型と性格」の正しい理解のために:松井(1991)その2』
    el_flamen
    el_flamen 2009/03/30
    "「予言の自己充足現象(self-fulfilling-prophesy)」が進行している可能性の示唆である"
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