「ユナイテッド アローズ」は、ニットに定評があり、世界的に評価も高いブランド「sacai(サカイ)」とのコラボアイテムを8月28日から発売する。今回登場するのは、取り外し可能なビーズのエポレットつきカットソー、バックサイドにサテンとチュールがティアードしたカーディガン、身頃にチベットラムのファーを使用したツイードジャケット、アシンメトリーなフリルがポイントのワンピース、ゴールドチェーンのトリムと袖口のフリンジが特徴のツイードジャケット、ビジューとパール付きのミリタリージャケットの計6アイテムだ。販売店舗は原宿本店ウィメンズ館、銀座店、神戸元町店、心斎橋 御堂筋店、梅田店、名古屋店、福岡店、丸ノ内店、横浜店、新宿店、有楽町店、二子玉川店、京都店、札幌店。
2009年の今年は、タカラトミーから発売されている「トランスフォーマー」が生誕25周年を迎える。 最近なにかと耳にすることも多いこの「トランスフォーマー」。 1984年にアメリカで誕生し、その1年後に日本に逆輸入され人気を博したロボットシリーズです。「懐かしい」と思われる方も多いのではないでしょうか。 そんな世代や世界を超えて人気の「トランスフォーマー」がなんとジーンズに変身! あのEDWINとコラボレートして「トランスフォーマーデニム」が誕生しました。 今にも変形しそうなイメージをデザインしたというユーズド加工がポイント。 トランスフォーマーオリジナルのフロントボタンやラベル、ボルトデザインになっているリベット等、メカニック感を漂わせたギミックがあちこちに散りばめられていて、その仕上がりはまさにスペシャル。 赤を基調とした「サイバトロン」モデル、パープルを基調とした「デストロン」モデルの
「ビームス」はウィメンズライン誕生25周年を記念して、「ナイキ」とのコラボスニーカーを6月5日に発売する。今回のコラボに採用された「ナイキ ウィメンズ エアロフィット HIGH」は80年代にエアロビクスシューズとして開発され、現在でも人気のモデルだ。オレンジベースのヴィヴィッドなカラーリングは、これからのシーズンに映えること間違いなし!
「コム デ ギャルソン」が「ブラック・コム デ ギャルソン」のデビューを記念した期間限定ショップを5月27日〜6月9日まで伊勢丹新宿本館2階のザ・ステージ2にオープンする。「コム デ ギャルソン」の象徴的カラーである“ブラック”をコンセプトに、1年半の期間限定ブランドとしてデビューさせるもので、メイド・イン・ジャパンにこだわったアイテムを揃える。
【繊研新聞 09年03月06日】 「『ラルフローレン』での経験を新しい事業に生かしたい」。インパクト21出身の高橋一さんが設立した企画・生産会社、ナインステップス(東京、電話03・6903・0288番)が事業を広げている。08年春物から、メンズカジュアルブランド「ハリー&エリザベス」の販売を本格化、ユナイテッドアローズ(UA)との取引が拡大しているほか、昨年秋冬物からミレニアムリテイリングとPBの取引が始まった。「英国トラッドテイストにひねりを加えた企画を買いやすい価格にしている」(高橋さん)点が支持されている。 ハリー&エリザベスは「英国ケンジントンの学校に通うスイートな男の子」をイメージした。この春物はチェック柄をひじとポケットの裏に配したショールカラーのスエットトップや袖に配色切り替え、胸元に小さなワッペンを付けたニットカーディガンなど、要所要所にトラッドやスクールの要素を取り入
1949年にイタリアで設立されたテキスタイルメーカー「Faliero Sarti」 (ファリエロ サルティ)。上質な素材を使用して丁寧に織り上げられたアイテムは、世界の有名なデパートや、パリのセレクトショップなどでも取り扱われる大注目ブランドです。 なかでも高級感が溢れるストールは、極上の肌触りと素材を生かしたシンプルで上品なデザインが特徴。男性女性問わず、日常のワードローブに取り入れるだけで、毎日をより豊かに楽しく彩ります。 トゥモローランド 渋谷店では、3月13日(金)から3月22日(日)までの期間中、同ブランドストールの販売会を開催。 トゥモローランド別注アイテムを含む約60点を一堂に集め販売します!この機会にぜひお気に入りの一枚をお求め下さい。 (c)fashionwalker.com お問合せ先:トゥモローランド 渋谷店 渋谷区渋谷1-23-16 1F・B1F Tel:03-57
【繊研新聞 09年02月10日】 レディス市場にGジャンが帰ってくる。店頭ではすでに当たりが出ており、春展では作らなかったが期中や夏展に出すというブランドもある。 ジーンズ復活の波と、マニッシュやクールといった今シーズンの流れにも乗っていて期待は高い。手持ちの服に合わせやすい八方美人な性格が、不況気分のなかでも強さを発揮しそう。 09年春夏の婦人服で、Gジャンが久々に注目を集めている。ボトムを中心としたケミカルウオッシュ人気に引っ張られるようにデニムアイテムが浮上しており、Gジャンもその流れに乗っている。秋冬に売れたレザーのライダーズジャケットと同じコンパクト感や、トレンドのマリンテイストと相性が良い点などが支持されている。動きの鈍いトレンチやモッズコートに替わるアウターとして、期待が高まっている。 3〜4年前にGジャンが売れた時は、レース付きなどのGジャンにふんわりスカートを合わ
セレクトショップ「アメリカンラグシー」からオリジナルブランド「ARC」が新たにデビューした。程よいユーズド加工や裾のチェーンステッチなど細かなディティールにこだわったデニムパンツやカーゴパンツ、ミリタリーブルゾンなどメンズライクなワークテイストのアイテムが揃う。シンプルな定番アイテムをお探し中ならぜひチェックしたい。
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